『太閤立志伝IV』とは、2001年にコーエーから発売されたリコエイションゲーム。豊臣秀吉の立志出世をテーマにした太閤立志伝シリーズの第4作にあたる。本作からカード制が導入されたことで自由度が大幅に上昇し、秀吉のみならず600人もの武将でのプレイが可能となった。主人公を示す札のほか技能や称号もカード化され、個人戦や合戦もカードバトル形式を採用している。多彩な歴史イベントや複数シナリオなども搭載されている。
上杉 景勝(うえすぎ かげかつ)
上杉家の家老として謙信の死後に発生した激しい後継者争いである御館の乱を切り抜ける。
真田 信幸(さなだ のぶゆき)
真田家の城主として、関ヶ原を前に揺れ動く家中で父や弟とは異なる道を歩む真田家分裂の運命に直面する。
真田 信繁(さなだ のぶしげ)
真田十勇士を従え、真田家分裂の苦難や徳川秀忠との戦いを経て、大坂冬の陣・夏の陣で圧倒的な勇猛さを見せつけ真田家の名を後世に残す。
石田 三成(いしだ みつなり)
国主として利家逝去後の武功派襲撃事件や徳川方との謀略戦を展開し、関ヶ原の戦いで西軍を率いて徳川家康との決戦に挑む。
宮本 武蔵(みやもと むさし)
浪人として吉岡一門との激しい個人戦や盗賊との戦いをくぐり抜け、やがて宿敵・佐々木小次郎との歴史的決戦へと向かう。
PS2版追加
今川 義元(いまがわ よしもと)
兄の死に伴う家督争いを勝ち抜いて当主となり、武田家や北条家との同盟を経て駿河や遠江、三河を治めて「東海一の弓取り」と称される。しかし、京都へ向かう途上の桶狭間にて、織田信長の奇襲を受けて討たれる。
斎藤 道三(さいとう どうさん)
油売りの身から身を起こして美濃の土岐氏を圧倒し、一代で美濃国を掌握した「マムシ」の異名を持つ戦国随一の梟雄。のちに息子の斎藤義龍との対立に敗れ、非業の死を遂げる。
陶 晴賢(すえ はるたか)
大内家の有力重臣として数々の軍功を挙げるが、寵臣を巡る対立から主君である大内義隆に対して謀叛を起こし自害に追い込む。その後、大友家から新たな当主を迎えて勢力を保とうとするも、厳島の戦いで敗北を喫して自刃する。
織田 信勝(おだ のぶかつ)
織田信長の同母弟であり、勘十郎の通称や信行の名でも知られる。周囲の人望を集めて家臣たちの支持を得たことから兄と家督を巡って対立し、母のとりなしによる和睦を経て再び挙兵を企てた末に、信長によって粛清される。
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目次 - Contents
- 『太閤立志伝IV』の概要
- 『太閤立志伝IV』のあらすじ・ストーリー
- シナリオ1:「尾張の風雲児」(1560年)
- シナリオ2:「平安楽土の階」(1577年)
- シナリオ3:「夢のまた夢」(1598年)
- シナリオ4:「覇王の危機」(1570年6月10日)
- シナリオ5:「猿公と古狸」(1584年1月30日)
- シナリオ0:「乱世の余燼」(1555年)
- 『太閤立志伝IV』のゲームシステム
- 能力値と技能
- 主人公カードと登場人物
- 座による交易
- 武士以外のプレイスタイル
- 戦闘
- 戦闘における特殊カード
- 個人戦
- 野戦
- 攻城戦
- PS2版以降の変更点
- 『太閤立志伝IV』の登場人物・キャラクター
- 主人公として選択できる主な武将
- 木下 藤吉郎(きのした とうきちろう)
- 羽柴 秀吉(はしば ひでよし)
- 織田信長(おだ のぶなが)
- 前田 利家(まえだ としいえ)
- 斉藤 義龍(さいとう よしたつ)
- 猪子 兵介(いのこ ひょうすけ)
- 松平 元康(まつだいら もとやす)
- 毛利 元就(もうり もとなり)
- 吉川 元春(きっかわ もとはる)
- 武田 信玄(たけだ しんげん)
- 徳川 家康(とくがわ いえやす)
- 明智 光秀(あけち みつひで)
- 伊達 政宗(だて まさむね)
- 上杉 景勝(うえすぎ かげかつ)
- 真田 信幸(さなだ のぶゆき)
- 真田 信繁(さなだ のぶしげ)
- 石田 三成(いしだ みつなり)
- 宮本 武蔵(みやもと むさし)
- PS2版追加
- 今川 義元(いまがわ よしもと)
- 斎藤 道三(さいとう どうさん)
- 陶 晴賢(すえ はるたか)
- 織田 信勝(おだ のぶかつ)
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