元俳優・新井浩文のぶっちゃけトークの数々
2019年に強制性交容疑で逮捕され、芸能界を引退した元俳優の新井浩文は芸能界にいた頃、自身の恋愛や過去について包み隠さない言動がたびたび話題になっていた。女優の二階堂ふみとの交際、破局についても隠さずに言及し、ネットでもたびたび話題になっていた。
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『お、若けえの、ケンカするか? 俺は強えぜ』って、おっさんが言って。
ビビッたんですよ。(あ、この人、やばいかも)と思って、止めて。
◆まるで映画…屋台での運命的な出会いから俳優の世界へ
荒戸さんと出会って俳優の世界に入りました。
荒戸さんに何で俳優をやりたいんだって聞かれて、生きるためだと答えたら、
『じゃあバイトをやめろ。俳優で食えなければ死ねばいいじゃん』って。
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「荒戸さんは、自分のことを役者としてではなく子供としてみていたと思う。荒戸さんからは色々教えてもらった」
◆「新井浩文」の役者としての感覚
『こういう役をやりたい』というのもないし、自分の振り幅を広げるために…という思いもない
大事なのは作品として面白いかどうか。面白ければ、真面目な役だろうが殺し屋だろうが何でもやりますよ
「この仕事を始めてから、基本的に自分の行動は、全部仕事のためにやっている」
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「1本ダメな仕事したら次がなくなるという危機感は、常にもっていますね。こういう感覚って俳優やめるまで一生続いていくんだと思う」
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カメラがどこを撮っていようが気にしたことがないんですよ。そのシーンの空気を手だけでも出せる自信があるから、うちがやることは同じなんですよね
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目次 - Contents
- ◆「二階堂ふみ」との交際→破局が話題になった「新井浩文」
- ◆交際中には、順調な付き合いを堂々と答えていた
- ◆破局後「彼女はいますか?」の質問に対してぶっちゃけた
- ◆ありのままの人間…ド直球でぶっちゃける『新井浩文』
- ドラマ『アイムホーム』、『64』→7月からは『ど根性ガエル』と出演が途切れない
- ◆そんな「新井浩文」は、よく職務質問されるらしい
- ◆わたし、オレではなく、一人称は”うち”
- ◆恋愛もぶっちゃけ「全部自分から口説く」
- ◆身近な距離感
- ◆Twitterも狂気的な魅力炸裂…
- ◆屋台で飲んでいて、名監督をビール瓶で殴ろうとした過去をもつ
- ◆まるで映画…屋台での運命的な出会いから俳優の世界へ
- ◆「新井浩文」の役者としての感覚