GUILTY GEAR Xrd(GGXrd)のネタバレ解説・考察まとめ

『GUILTY GEAR Xrd』とは、アークシステムワークスが開発した3D対戦格闘ゲームのシリーズ。『GUILTY GEAR』シリーズの物語とシステムを大きく更新した第三世代作品で、過去作品の流れを継承しつつ『-SIGN-』『-REVELATOR-』『REV 2』の3作品で構成された小シリーズのような形をとっている。革新的なビジュアル表現と、格闘ゲームとしては異例の重厚なストーリー演出で高い評価を受けた。タイトルの「Xrd」は「third」をもじった表記となっている。

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聖皇庁(せいこうちょう)

本シリーズ作において最大の公的機関であり、世界の頂点に立つ組織。この機関の最高位に立つ存在は「聖皇」と呼ばれ、世界の象徴として扱われている。聖皇の権力は元老院を凌ぐ絶対的なもので、元老院を最高顧問としながら、同組織を介する形で世界を管理して統治している。

『GUILTY GEAR Xrd』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

「格ゲーとして異例」と評されたストーリーモード

対戦操作はなく、フル尺のアニメと多数の専用カットで構築された本シリーズ作の「ストーリーモード」は、「格ゲーのストーリーってここまでやるの?」と多くのプレイヤーを驚かせた。特にこの『Xrd』シリーズは、革新的なビジュアル表現だけでなく、システム面やキャラクター設計、物語構成においても数多くの試行錯誤を重ねた作品群として知られている。実際に「ゲームはできないけどストーリーだけ見た」「対戦には一切触らず、ムービー鑑賞用ソフトとして買った」というファン層も産んでいる。
多方面にわたって心血を注いだ制作チームの「努力の結晶」として世に送り出された本作は、後続の作品へと受け継がれていくことになり、結果として格闘ゲーム業界に大きな影響を与える存在として語り継がれている。

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@vtomotomov513

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