石田とあさくら(石あさ)のネタバレ解説・考察まとめ

『石田とあさくら』とは、マサオによる日本のギャグBL漫画、およびそれを原作としたアニメ作品である。おっぱい愛好家のあさくらと彼を溺愛する石田らの異常な日常を描く。pixivでの人気を経て『ヤングキング』等で連載され、2013年には2分枠のショートアニメとして放送された。
連載中に無断トレースが発覚し連載終了、投稿削除に至る騒動があったが、後に修正を施した完結巻が発売された。BLの枠を超えたシュールな作風が特徴である。

山口(やまぐち)

CV:郷田ほづみ

あさくらたちの学校に中途採用で赴任してきた数学担当の男性教師。「生徒の全てを受け入れる」をモットーに掲げている。熊を格闘の末に倒して熊鍋にするほどの屈強な肉体を持つが、持久力には乏しく、あさくらとのランニングでは早々に息を切らしている。
初日の授業であさくらを一目で気に入る一方で、石田・山田・佐藤の3人には厳しく、理由もなく廊下に立たせることもしばしば。常にズボンのファスナーが全開になっており、なぜかその部分からセリフの吹き出しが出ているという異様な特徴を持つ。最初の授業中に校内へ侵入した暴漢に撃たれて死亡したが、翌日には何事もなかったかのように普通に登校してきた。
高校時代は、後に木下の妻となる雪菜に恋心を抱いており、当時の彼女の恋人(木下)から屈辱的ないじめを受けていたが、同僚となった木下がその張本人であることには気づいていない。なお、キャラクターのバストサイズTOP3を公開する企画では、110cmという驚異の記録で第3位にランクインした。

その他

山田妹

CV:みくる

山田の妹。兄と同様に眼鏡をかけ、学校には体操服と赤ブルマ姿で通っているおかっぱ少女。兄とはあまり似ていない。
ある出来事をきっかけに石田に惚れ込む。

木下 奈々子 (きのした ななこ)

CV:鳥部万里子

木下の娘で、小学4年生の美少女。外見が女性にしか見えず、自分に「お姉ちゃん」と呼ばせたがる父の言動を露骨に疎んじている。ネット投票による人気勝負では父に圧勝するほどの支持を得ている。
偶然出会ったあさくらに恋心を抱き、積極的にアプローチを仕掛ける積極的な一面を持つ。しかし、小学4年生相応の標準的な発育状況であったため、おっぱいにしか興味を示さないあさくらからは終始「紳士的な態度」で接せられるに留まり、異性として意識されることはなかった。

アイアン山田一号

CV:櫻井トオル

山田が自らの手で作り上げたロボット。

メイド

CV:みくる

石田が「アリス」という偽名で働いているメイド喫茶の同僚。

店長

CV:光明寺敬子

石田が「アリス」という偽名で働いているメイド喫茶の店長を務める女性。バイトを志願してきた石田を一目見るなり「メイドをするために生まれてきた」と断定する並外れた審美眼の持ち主である。石田に高度な化粧を施すことで、あさくらや山田ですら見抜けないほどの美少女へと変貌させ、「アリス」と命名した。
アリス(石田)に対しては、たとえ知人が客として来店しても他の客と分け隔てなく接すること、そして正体が男性であることを決して露呈させないことを厳命するなど、プロのメイドとしての徹底した姿勢を叩き込んでいる。

おっぱい星人

CV:四宮豪

あさくらが落としたUFOに乗っていた、おっぱいによる侵略を企む宇宙人。モデルは原作者のマサオ本人。

暴漢

額に「KILL」と書かれた覆面を被り、タンクトップに迷彩ズボンという不審な出で立ちの男。時折、銃器を携えて学校や路線バスに現れては人質を取り、「女子高生のパンツをよこせ」と理不尽な要求を繰り返す。
登場キャラクターのバストサイズTOP3を公開する企画では、バスト150cmという驚異的な数値を叩き出して第2位にランクインした。その際、公式には「パンツを奪う人」の名で表記されている。作中では山口先生を銃撃して死亡させるなどの凶行に及ぶこともあるが、翌日には被害者が何食わぬ顔で登校してきた。

『石田とあさくら』(石あさ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

トレス疑惑で炎上

『石田とあさくら』は、2012年に無断トレースが発覚し、pixivの投稿削除や連載終了、単行本の未完状態などの騒動に発展した。しかし後に全箇所の修正と結末の描き下ろしを経て、完結巻となる第2巻が発売。
さらに、炎上騒動を経ながらもアニメ化したり、漫画イベントへの出展が行われたりするなど、話題性は尽きない。

『石田とあさくら』(石あさ)の主題歌・挿入歌

主題歌:玲里「ドキドキドク」(第1 - 11話)

voice0215
voice0215
@voice0215

目次 - Contents