デート〜恋とはどんなものかしら〜(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『デート〜恋とはどんなものかしら〜』とは、2015年にフジテレビ系「月9」枠で放送された古沢良太脚本、杏主演のラブコメディ。東大卒の超合理主義者・薮下依子と、自称「高等遊民」のニート・谷口巧という恋愛力ゼロの男女が、結婚を「契約」と割り切りデートを重ねる姿を描く。周囲を巻き込んだ四角関係を経て、不器用な二人が本当の恋に気づいていくプロセスが横浜を舞台にコミカルに描かれ、スペシャル版や海外リメイクも制作されるなど大きな反響を呼んだ。

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りんごを食べるシーンはアダムとイブの創世記

巧と依子がリンゴをかじり合うシーン

「恋と死の苦しみを背負う」ことを決意した2人。アダムとイブのようである。正月の挨拶時の蛇のシーンも伏線だったのかもしれない。

旧約聖書『創世記』のアダムとイブの禁断の果実。リンゴはそこからと思われる。

【内容】
アダムとイヴはエデンの園にある果樹のうち、この樹の実だけは食べることを禁じられるが、イヴはヘビにそそのかされてこの実を食べ、アダムにも分け与える
この果実を口にした結果、アダムとイブの無垢は失われ、裸を恥ずかしいと感じるようになり局部をイチジクの葉で隠すようになる。これを知った神は、アダムとイブを楽園から追放した。彼らは死すべき定めを負って、生きるには厳しすぎる環境の中で苦役をしなければならなくなる。

白石加代子さんはリンゴを渡す蛇の役
「楽しいだけの恋はおままごと」

6話で登場した依子の親戚所有の蛇・太郎

最後の桜のシーンは『めぞん一刻』に酷似

ラストの2人で桜を眺めるシーン

横浜の大桟橋の桜は撮影のために用意した模様。
どこにあるのか色々と予想していた人も多い。

『めぞん一刻』のラストで五代と響子が桜の下で手をつなぐシーン

高等遊民(巧)の本棚
『めぞん一刻』・『らんま1/2』が見える

『めぞん一刻』は常にテレビ画面で見やすい位置にあったため、やはり伏線として出していた可能性が高い。また、依子の隣人宅が「一之瀬」だったというツイートもあったため、伏線確定かと思われる。

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