魔法使いの夜(まほよ)のネタバレ解説・考察まとめ

『魔法使いの夜』とは2012年に発売されたTYPE-MOONの伝奇ビジュアルノベルゲームである。PC版を経て、フルボイス化したPS4やSwitch、Steam版が発売された。物語の舞台は1980年代後半の三咲町。田舎から引っ越してきた男子高校生の静希草十郎は、魔術を使う生徒会長の蒼崎青子を偶然目撃する。魔術の秘匿のため、青子と同居人の久遠寺有珠の魔女2人に命を狙われる草十郎だったが、紆余曲折を経て助かり、監視を兼ねて彼女らの洋館で奇妙な共同生活を送ることになる。

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月の油(フラットスナーク)

「スナーク狩り」に由来する、霧の姿をしたプロイ。展開した自身の結界内で無限に魔力を生み出し、放置された廃棄物に命を与えて操る能力を持つ。現代では再現不可能な特殊な油を原料としており、自我が強く術者の命令を無視することもある。敗北すると消滅の間際に無数の光の針を放つ性質を持つ。

薔薇の猟犬(ワンダースナッチ)

ジャバウォックの詩をモチーフにした「濃霧の怪物」。発動すると周囲一帯が深い白霧に包まれ、そこから現れる無数の巨大な「口」が標的を執拗に蹂躙する。

スイーツハーツ

卵型のプディングの姿をしたプロイ。これを食べた人間と中身が入れ替わり、屋敷内に特殊なゲームルールを強制する。顕現中は自身が使い魔である記憶を失っており、特定の条件が満たされた瞬間に本来の人格が覚醒する。発動には「食べた者が片思いをしていること」が条件となる。

スノウホワイト

有珠が幼少期に初めて自作した、飴細工のブローチ型プロイ。周囲に数分間だけ静かな粉雪を降らせる小規模な能力を持つ。

ゴブリンフロン

使用した者に24時間、罵詈雑言とスラングしか話せなくなる制限を課す香水型のプロイ。有珠から別の魔術師の手に渡った経緯があり、その際の行き違いが原因で一つの家庭が崩壊しかけたという複雑な過去を持つ。

『魔法使いの夜』(まほよ)の主題歌・挿入歌

ED(エンディング):「星が瞬くこんな夜に」

作詞・作曲・編曲:ryo
歌:supercell

おためが
おためが
@ryusuke_a

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