Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)の徹底解説まとめ

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)とは、ハワイ出身のシンガーソングライターである。2010年のソロデビュー以来、グラミー賞を複数回受賞しており、「世界で初めてシングル3作を1,000万枚以上売り上げた男性アーティスト」としてギネスにも登録されている。ボーカル以外にもギターやピアノなどを弾きこなし、作詞作曲はThe Hooligansと共同で行っている。2026年のアルバム『ザ・ロマンティック』では、リード曲「アイ・ジャスト・マイト」で自身初の全米初登場1位、通算10曲目の首位を獲得した。

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2ndアルバム『Unorthodox Jukebox』に収録された『Treasure』は、70年代のモータウンサウンドを意識した明るいディスコチューンである。Music Videoでは、BrunoがバンドメンバーであるThe Hooligansの面々と楽しそうに踊る姿が話題となったが、そこにはJames BrownやMichael Jackson、Earth, Wind & Fireといったレジェンドたちへのリスペクトが随所に散りばめられている。
ブラックミュージックの要素を絶妙に織り交ぜたソウルサウンドを笑顔でパフォーマンスする彼の姿は、まさに全盛期のマイケル・ジャクソンを彷彿とさせる。その懐かしくも新しい普遍的な魅力により、幅広い年代のファンから高く支持されている一曲である。

Nothin' On You

ブルーノ・マーズを語る上で見逃せないのが、他アーティストとの共演の多さである。彼は数多くのアーティストの作品に参加しているが、その中でも彼の名前を一躍、全世界に広めるきっかけになったのがB.o.Bの楽曲「Nothin' on You」である。
ラッパーのB.o.Bが2010年に発表したこの楽曲にゲストボーカルとして参加すると、全米シングルチャートにて2週連続1位を獲得した。このヒットがきっかけとなり、B.o.Bと共にブルーノの人気も一気に爆発することとなった。

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)の名言・発言

「万一カフェテリアのしょぼい照明しか使えないような状況になっても、500万ドルの舞台で演奏しているように振る舞い続けると決めてたんだ」

Rolling Stone誌でのインタビューより。どんな場所であっても手を抜くことなく、自身の音楽とパフォーマンスを全力で貫くというプロフェッショナルとしての強い意志を感じる発言。

「参加したいやつは誰でも参加できる、それがパーティの基本だ」

こちらも同じくRolling Stone誌のインタビューで語った言葉。彼のパフォーマンスやMVは正しくパーティーと呼べる楽しいものばかりだが、自身をエンターテイナーとして強く意識しているからこその一言。

「全部決まっているよ。PVのように音楽はみて楽しむもの。自分たちも毎晩ライブでバンドと一緒に演奏するので、自分たちも楽しくなきゃいけないからパフォーマンスの部分は曲を書く時から大事だよ。曲を書いたら絶対ダンスも決まっているんだ。」

日本のニュース番組、News Zeroでインタビュアーからパフォーマンスをどのようにして決めているのかを聞かれた時の発言。彼が音楽とパフォーマンスを分ける事なく、ミュージシャンとしては勿論、エンターテイナーとして完璧なものを作ろうとしている事が垣間見れる発言。余談だが、この時のインタビュアーは嵐の櫻井翔。更にアルバム『24K Magic』より『Chunky 』を披露した。

「わからないよ。Bruno Mars Music かな。」

同じく、News Zeroのインタビューで「ジャンル」について問われた際の発言。彼の自分の音楽に対する柔軟な思考と哲学がこの一言に集約されていると言っても過言ではない。

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

Bruno Marsの名前の由来

名前のBrunoは本名ではなく、幼少期のあだ名。由来は顔がプロレスラーのBruno Sammartinoに似ていたことから。

交友関係

モデルの Jessica Cabanとの交際関係がある。しかし、そのJessicaとは一度破局、別のイギリス人女性とデートしている所をパパラッチされている。その後は復縁し、現在ではグラミー賞授賞式に同席するなど公認の仲となっている。現在もSNS上で仲むつまじい写真が掲載されることも。

収入

2014年、米有名経済誌Forbesがランク付けした「今年最も稼いだ30歳以下の若手エンターテイナー」で4位。その額は約6900万ドル(因みに同年のLady Gagaが8位で3300万ドル)。尚、同年はビルボード調査「最も裕福なミュージシャン」でも12位に入っている。

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