清原和博の私生活と栄光の野球人生まとめ!覚せい剤で逮捕されるまでとそれから
ここではメディアで「番長」ともてはやされた元プロ野球選手・清原和博が覚せい剤所持・使用で逮捕されるまでとその後の私生活、そして栄光に満ちた野球人生についてまとめた。清原和博は逮捕される前から覚せい剤関係の噂があり、本人は何度も否定していた。
古舘伊知郎キャスター
「私は早かった、遅かったあると思いますけれど、正直、逮捕されてよかったと思いますね」
「覚せい剤っていうのははご存じの通り、ほんっとに(本当に)怖いわけですから。人を直接傷つけたりする段階があるはず」
「とあえずは逮捕される。そして、なんとしても、この後、立ち直って欲しいと思う」
タレント・長嶋一茂氏
「桑田君の心情でそういったのかもしれないが、ぼくは正直相当難しいと思う、厳しいようだけど。だってそういう世界だもん。薬物に手を出しだのだから。子供たちのあこがれとかもあった。残念とかのレベルじゃない」
テリー伊藤
「子供に対して良い父親でいたいっていう思いが、離れていてもあったと思うんですよ。それにも関わらず、一番してはいけないことをしたわけです。覚せい剤はとんでもないバケモノだと思いますよね」
出典: www.iza.ne.jp
NHK・籾井勝人会長
「野球賭博でもそうだったが言語道断。悲しい。本当に残念。憧れている少年たちの夢を打ち砕くことだと思います」
出典: www.hochi.co.jp
作家タレント・岩井志麻子
「寂しさは、欲望とか憎しみとかよりも、人を被害者にも加害者にもする」
出典: www.hochi.co.jp
デヴィ夫人
「野球は日本において大事なスポーツで、彼は英雄でしたから、少年たちの夢の姿であるべきなのに、壊したから残念です」
「周りにご一緒に来てた方が、ほかの(タレントの)付き人とは違う感じでしたね」
やっぱりなぁ。プロ入りした頃から取材をしたが、西武時代はこんなんじゃなかったと思うんだけどなぁ。
— 神立尚紀 (@koudachinaoki) February 2, 2016
清原和博容疑者を逮捕…都内で覚醒剤所持の容疑(読売新聞) - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ https://t.co/vBCv3OwmnV
登場しただけで球場の雰囲気を変えて、ここぞとゆうところで記憶に残るホームランを打つ。僕はサインにも5と書く、車のナンバーも5番にする位大好きな選手でした。でも、晩年聞こえてくるのは酷い話ばかり、僕が思ってた漢ではなかった。もちろん薬物の事も。ほんまになにしてんすかっっっ!!!
— たむらけんじ (@tamukenchaaaaa) February 3, 2016
★別れた妻は…
「子供たちを守ることが精いっぱい」
元夫の逮捕受け、清原亜希の事務所がコメント
2016.2.3
「ご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」
「今、私にできることは多くありませんが、まずは親として、大切な子供達を守ることが一番の責任だと思っております。誠に申し訳ありませんが、どうぞご理解とご配慮を頂けますよう何とぞよろしくお願い申し上げます」
2016.2.5報道各社へのFAX
清原逮捕で元妻と2人の子は逃避行 学校にも行けない状況
「自宅には一切帰っていません。息子さんも学校を休まざるを得ない状況だそうです。実家のご両親も亡くなっているし、知人の所に身を寄せているという話ですが…」(亜希の知人)
亜希はある親友に身の上の相談をしたという。 十代のころにアイドルグループ「セブンティーンクラブ」のメンバーとしてともに芸能活動をしていた工藤静香だ。
タニマチが証言「清原和博が私に送ったシャブメール」の中身
「一緒にご飯を食べようと思ってキヨに連絡したら、ちょうどシャブを打っているところでした。メールで『ガン決まりです』とか『ガツン来ました』なんていうのはまさにシャブが効いている最中。この日は外出できるまでずいぶん時間がかかった記憶があります」
「一時は疎遠になっていましたが、夫の愚痴などを言い合える仲で、この時期にいちばん相談していたのは静香さんでした。亜希さんは夫の異変を打ち明けたそうです。静香さんの答えは“離れた方がいい”。離婚後の仕事のことなども具体的に相談していたようです」
(前出・亜希の知人)
清原姓外した…清原亜希が「亜希」に改名 ブランド立ち上げで再出発
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)の元妻の清原亜希(46)が、モデル名を「亜希」に変更した。