清原和博の私生活と栄光の野球人生まとめ!覚せい剤で逮捕されるまでとそれから
ここではメディアで「番長」ともてはやされた元プロ野球選手・清原和博が覚せい剤所持・使用で逮捕されるまでとその後の私生活、そして栄光に満ちた野球人生についてまとめた。清原和博は逮捕される前から覚せい剤関係の噂があり、本人は何度も否定していた。
清原容疑者は昨夏以降、10日に1回の頻度で高速道路を使って群馬県や栃木県のコンビニに行っていた。駐車場に車を止め、覚醒剤の密売人とされる群馬県みどり市の無職小林和之容疑者(44)(覚醒剤取締法違反容疑で逮捕)から、覚醒剤が入ったとみられる小袋を受け取る姿が近くの防犯カメラに映っていた。
<清原容疑者>覚醒剤密売容疑で群馬の男を逮捕 https://t.co/ORCWffgXY5 0.2gで4万円って相場から考えて高め。上質だったかボラれたか。月に150回使用してたって報道もあるから質が悪かった可能性もあるのよね。とすれば、清原って最高の客だったんだなぁ。
— 阿曽山大噴火 (@asozan_daifunka) February 16, 2016
清原容疑者との関係は…噂の“シャブばばあ”がついに語った wp.me/p7c4iW-2oT
— さわ (@ony12p9j) 2016.02.20 10:31
「シャブばばあ」は捜査対象外 清原容疑者の入手ルートは暴力団? (スポニチアネックス)
headlines.yahoo.co.jp
清原容疑者の覚せい剤の入手先として、一部スポーツ紙で通称「シャブばばあ」と呼ばれる女密売人が報じられているが、捜査関係者は「この事件での捜査対象の売人は小林容疑者。そのような人物は対象には入っていない」
小林容疑者と親子関係があるとの報道もあるが「その人物の存在は知っているが、名字も違うし、親子ではない」としている。
★オフイスキヨハラの謝罪文
元プロ野球選手の清原和博容疑者が2日夜、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に現行犯逮捕されたことを受け、所属事務所の「オフィスキヨハラ」が3日夜、報道各社にファクスを送付した。
【清原和博に関する報道につきまして】
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
このたびは2月2日(火)に清原和博が逮捕されたことの報道につきまして、ご報告させていただきます。
詳細については、現在、捜査機関において事実関係の確認中のため、捜査の進展を待っている状況であり、大変申し訳ありませんが、現時点でのコメントは差し控えさせていただきたく存じます。今後、改めて皆様にご報告させていただく所存です。
多くの野球ファンの皆様、球界関係者の皆様、また、これまで清原和博をサポートしていただいた皆様、その他全ての関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご失望、ご心配を多々おかけしましたことを誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
株式会社オフィスキヨハラ
なんか解らないが、今日元気でないなぁ~。清原が覚醒剤で逮捕されてがっかりだ(>_<)↓。
— キョン (@faiyseilove) 2016.02.03 21:44
清原さん!覚醒剤はダメだよ!!SMAPの中居くんとか、ダウンタウンとかに去年お世話になっといて、それはいかんよ(´Д` )残念だ
— やちひこ@ (@yukiyasu601025) February 3, 2016
★栄光を刻んだ野球選手人生
★かっては覚醒剤追放運動に登場したが~~いつしか薬物疑惑の渦中に
清原容疑者「覚せい剤打たずに、ホームラン打とう!」覚醒剤追放ポスター登場で警視庁赤っ恥(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース https://t.co/yjCbE6d1DW #Yahooニュース
— さぉ姉 (@saorilove0721) February 3, 2016
清原容疑者は西武入団2年目の1987年、警視庁が作成した覚醒剤追放ポスターのイメージキャラクターに採用されていた。キャッチコピーは「覚醒剤うたずに ホームランを打とう」。縦36センチ、横51センチのポスターにはバッターボックスに立った清原容疑者がフルスイングしている写真が使われている。
地元の清原ファンから「まるで清原選手が今まで覚醒剤を打っていたかのような表現だ」とのクレームがつくなど、当時話題になった。
清原、21歳の時ベランダから飛び降り未遂 当時から薬物使用か
1988年のハワイ優勝旅行時、夕方に1人で外出した後、朝方帰ったホテルで急にベランダに突進して飛び降りようとした。同室だった選手が慌てて取り押さえたが、当時を知る関係者は「目の焦点が定まらず、フラフラだった。『薬物でもやって戻ってきたのではないか』という話になった」と打ち明ける。
別の年のマウイでも警察が駆け付けるほどの騒ぎを起こし、この際も大麻を使用したとの疑いが浮上したとの情報もある。
球団幹部へ警視庁関係者から電話が入った。銀座のクラブの従業員で清原容疑者と付き合いがあった女性が、薬物所持の疑いで警察にマークされているという内容だった。 (1996年、西武時代)
出典: www.zakzak.co.jp
球団は、清原容疑者へ厳しく注意を促した。同関係者は「当時、球団幹部の1人が清原に『あの店には絶対に行くな』と忠告していた」と明かす。
だが96年時点の清原容疑者は「もう聞く耳を持っていなかった」