清原和博の私生活と栄光の野球人生まとめ!覚せい剤で逮捕されるまでとそれから

ここではメディアで「番長」ともてはやされた元プロ野球選手・清原和博が覚せい剤所持・使用で逮捕されるまでとその後の私生活、そして栄光に満ちた野球人生についてまとめた。清原和博は逮捕される前から覚せい剤関係の噂があり、本人は何度も否定していた。

それから04年もあるけどその後は清原に「自分の知り合いと直接やってくれ」と言った。

出典: jump.2ch.net

これをやると髪の毛がぱさぱさになったり、目が落ち込んだりするからあまりムチャしないように言ったことがある。

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覚醒剤は自分で買ってパケで20万円ぐらい。とにかく自分が持っているのは嫌で隠していた。それを欲しい時に(清原に)渡した

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「はよ仕入れてくれって、何回も催促があった」

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「ベンチやロッカーしかないでしょ」と本拠地東京ドームなど、野球場で交渉していたと証言した。

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、「たまたま『疲れた』って言うから、飲んでみたらどうですかって言ったら、3試合連続でホームラン打ったんですよ」と、覚醒剤の服用をきっかけに本塁打を量産したという驚きのエピソードを披露した。

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試合での覚醒剤はやってないと思う。
ステロイド注射はやっていた。

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日テレ・阿部リポーター取材

06年の春季キャンプの時、清原からずっと連絡がなかった時があり、キャンプ地に出かけて覚醒剤を1グラム宿舎ホテルに差し入れしたことがある。

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後から清原から連絡があって「お前のやってることは脅しや!」と言ってきたから
「何言うてんのか! 先輩! 連絡がないから差し入れしただけですよ」と言ってやったことがある。

「自分は2006年に逮捕、年末に出所したが、突然清原から電話がかかってきて、『俺のこと警察に言っていないよな』と聞いてきた」 (覚醒剤逮捕歴がある元巨人選手)

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★日本野球機構「ドービング対象だったかは明らかに出来ません」

巨人時代の清原 興奮剤(グリーニー)入りコーヒーを後輩に飲ませていた「効いとる、効いとる」

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試合中にも先発している後輩投手のために、
「力が落ちてきたな。こりゃ作ったらなアカン」
と、グリーニー入りのスペシャルコーヒーを作っていた。後輩思いの先輩なんですが、照れ隠しから「オレはコーヒー係かよ」と作りながらボヤいていました。後輩の選手もそれを飲むと、即効性があるのか「フーン!」と鼻息まで荒くなっていました。それを見ながら清原さんが「効いとる、効いとる」と喜んでいたのを覚えています。

ベンチ前で同僚選手を「いじる」清原

清原容疑者が現役時代から覚醒剤を使用していたことをうかがわせる、野村元投手の証言について、巨人は「現段階でコメントすることはない」としています。

出典: www3.nhk.or.jp

ドーピング検査が始まってから清原容疑者は2年間現役でしたが、平成19年は1軍での出場がなく、平成20年は22試合に出場したものの、日本野球機構は検査の対象になったかどうかは明らかにできないとしています。

出典: www3.nhk.or.jp

gendai.ismedia.jp

★運命のKKコンビ桑田氏「ウソであってほしい」

評論家・桑田真澄氏

「報道で知って、ただただ驚いている。ウソであってほしいし、夢であってほしいというのが今の正直な気持ち。もし報道通りなら、人として、野球人として、一緒に戦ってきた仲間として、非常に残念でならない。最近は連絡を取っていなかったけど、一時遠ざかっていたテレビに再び出演する姿を目にするようになり、頑張ってるなあと思って安心していたところなので…びっくりしてしまって、本当に言葉がない」

出典: headlines.yahoo.co.jp

桑田氏は清原容疑者と、2~3年前に既に連絡を取らなくなっていたことを明かした。
それまでは清原容疑者に「スポーツマンである以上、暴力、ドラッグからは遠い存在でいるべき」などと「小姑のように言い続けてきた」という。しかし3年ほど前、清原容疑者から「一切関わらないでくれ」と言われ、「お互い大人だし、おまえがそう言うならそうしようと」と、“決別”したという。

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「野球にはピンチになれば代打やリリーフはいるが、自分の人生に代打やリリーフはいない。現役時代、数々のホームランを打ってきた男。自分の人生でもきれいな放物線を描く逆転満塁ホームランを打ってもらいたい」

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PL学園で甲子園に出場、数々の記録を残した清原氏は巨人入りを熱望し、巨人からも挨拶を受けていた。一方の桑田氏はプロ入りを拒否し、早稲田大学への進学を表明。どの球団も指名は回避するものと思われた。ところが蓋を開けてみれば、巨人は清原氏ではなく、桑田氏を単独で1位指名。清原氏は南海、日本ハム、近鉄、阪神、中日、西武の6球団が競合し、抽選で西武が交渉権を獲得した。失意の清原氏の、涙の記者会見を記憶している野球ファンは多いだろう。この「運命のドラフト」で裏切られた清原氏は、巨人と桑田氏への憎悪を募らせ、西武で見返す決意をしたのだった

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