ネタバレ注意！ 「Charloote」2話 感想

「Charloote」2話 感想

何故、生徒会長はいつもビデオを持っているのでしょうか？
やっぱ主人公はどこに言ってもイケメン扱いなのね…
生徒会長って1年生なんですね。
たかま…じゃなくて高城は無駄なことに能力を使っていますね…

生徒会長は自分の能力のせいで1人になってしまったのでしょうか？
中学生までは、あの性格ではなかったようですが、

生徒会長には、お兄さんがいるのですが、お兄さんも特殊能力を持っていました。
お兄さんはバンドをやっていて、レコード会社に目をつけられる程らしいです。
ですが生徒会長の家の家計は厳しい状態で生徒会長は行きたい学校に進学できず、お兄さんは自分の夢を叶えられませんでした。
それで罪悪感を感じたのか、お母さんは子供たちに土下座をしました。
そして生徒会長とお兄さんは母が勧める学校に行きました。

ですが、その学校でお兄さんは実験台にされていたのです。

お兄さんの能力は「空気を自由に振動させられる」なのでした。
お兄さんはライブでこの能力を使っていたのです。
そのライブで科学者達に能力の事が見つかってしまい、実験台に…
酷い話ですね…これは…
生徒会長がお兄さんに会えたのは1年後で、もうすでにお兄さんは生徒会長を妹と認識できないほど精神的ダメージを受けていたと思われます。
現在のお兄さんは”作曲”をしていました。

この話で特殊能力は便利だけど、酷い人生になるかもしれない爆弾だと思いました。

3話が待ち遠しいです！

「Charloote」PV

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