PUBG(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『PUBG』とは、韓国のオンラインゲーム開発スタジオ『Bluehole』より配信されている、オンラインバトルロイヤルゲーム。PC版のゲーム等を扱う「Steam」において早期アクセス(テスト版)としてプレイ可能なタクティカルシューターである。プレイヤーは8km×8km四方の海に囲まれた孤島を舞台に、およそ100人で生き残りを賭けて武器や装備を集め、最終的に最後の一人になるまでを競う。

9mm弾を使用する。
ハンドガンカテゴリの中で唯一フルオート射撃が可能で、装弾数は17発。ハンドガンの中でドロップ確率が低い。
フルオート射撃が可能なので近距離での火力はかなり高い。
スナイパーライフルやアサルトライフルを装備しているときに持っておくと近距離で頼りになる。
レットドットサイトとサプレッサーが装着可能。

ショットガン(SG)

ハンドガンに次いでドロップ確率が高い武器。
近距離で威力が高くしっかり当てることができれば即死させることも可能。一定の距離を飛翔すると、弾は消失してしまう。
弾薬はすべて12ゲージ弾を使用する。

S1897

ポンプアクション式のショットガンで、扱いやすいが連射力が低い。装弾数は5発。
チョークを装着することでそこそこの距離で倒すことが出来るのでなかなか侮れない。

S686

ダブルバレル式のショットガン。装弾数は2発。
二発撃つとリロードに入ってしまい扱いが難しいが、S1897よりも威力が高く、連射するとかなり高い火力が出る。
チョークを装着するとショットガンとは思えない距離から倒すことも出来るが、狙いは慎重に。

S12K

唯一マガジン式のショットガンでセミオート射撃が可能。装弾数は5発。
反動が大きめだが、近距離での瞬間火力が最も高い。
アサルトライフル系のアタッチメントを装着することが出来、唯一装弾数の拡張ができる。
なお、チョーク等のショットガン特有のアタッチメントが装着が出来ない。

サブマシンガン(SMG)

そこそこのドロップ確率で、アサルトライフルと同じでフルオートでの射撃が可能な武器種。
アサルトライフルに比べて威力は低いが、安定性に優れており、アタッチメントの装着数も豊富で初心者にも扱いやすい。
9mm弾や45ACP弾を使用し、比較的弾薬も入手しやすい。 基本的に近距離での撃ち合いが得意。

Micro Uzi(マイクロウージー)

9mm弾を使用する。
サブマシンガンの中で最も手に入れやすい。発射速度がかなり高く、至近距離では圧倒的な火力を誇る。
安定性や命中精度も低く、サイト系のアタッチメントを装着できないので中距離以遠は難しい。
SMG用のマズルアタッチメント、マガジン、MicroUzi専用のストックを装着できる。

UMP9

9mm弾を使用する。
最もポピュラーなサブマシンガン。安定性に優れており、弾薬も集めやすい。
命中精度も高く装着できるアタッチメントも多いので終盤まで活躍してくれるサブマシンガンだ。
SMG用のマズルアタッチメント、グリップ、サイト、マガジン系のアタッチメントを装着できる。

トミーガン(Tommy Gun)

45ACP弾を使用する。
以前は救援物資のみから手に入る武器だったが、ある程度の確率でドロップするようになった。
拡張マガジンを手に入れると装弾数が50発になる。 近距離での火力は侮れない。
サイト系のアタッチメントが装着不能で、安定性に乏しく遠距離での使用は難しい。
SMG用のマズルアタッチメント、バーティカルグリップが装着できる。

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