オトヒメ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ
オトヒメとは、尾田栄一郎作『ONE PIECE』に登場する金魚の人魚。魚人島にあるリュウグウ王国の王妃であり、ネプチューン王の妻。悪魔の実は食べていない。見聞色の覇気の使い手で、銃弾を避けたり相手の心情を読み取ることが可能。王族でありながら城を出て街を歩き回り、市民のために涙を流す優しい性格から、「愛の人」と言う異名で国民から慕われていた。人一倍身体が弱く、一度の平手打ちで複雑骨折をしてしまうほどである。魚人の差別をなくし、人間と魚人の地上での共存を目的として署名活動を魚人島で行なっていた。
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