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こんな人生もアリかも!?引きこもりニート「まめきちまめこの日常」

こんな人生もアリかも!?引きこもりニート「まめきちまめこの日常」

“ニート”や“引きこもり”というと、心の病や機能不全の家庭、長引く不況による労働環境の悪化など、ネガティブで暗いイメージが思い浮かびます。しかし、ネットで自らのニートとしての生き様をのほほんと描いている「まめきちまめこ」には、そんな暗さは欠片も感じられません。「これも一つの生き方」~まめきちまめこの日常を紹介します。

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旧シリーズだからと侮るなかれ!思わず欲しくなる旧ガンプラボックスアート特集!(後編)

旧シリーズだからと侮るなかれ!思わず欲しくなる旧ガンプラボックスアート特集!(後編)

旧シリーズのガンプラのボックスアートをご紹介してきた特集もついに後編です。これまでの記事でボックスアートの奥深さを感じて頂けたのではないでしょうか?それでは!後編でもどんどんモビルスーツバリエーションのカッコいいボックスアートをご紹介しましょう!

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旧シリーズだからと侮るなかれ!思わず欲しくなる旧ガンプラボックスアート特集!(前編)

旧シリーズだからと侮るなかれ!思わず欲しくなる旧ガンプラボックスアート特集!(前編)

ガンプラに欠かせないのが、ボックスアートと言われるいわゆるパッケージのイラストです。最新のガンプラのボックスアートはどれもプラモデルの完成イメージを想像しやすくてとてもカッコいいですが、古いガンプラのボックスアートだって負けてはいません!今回は筆者が厳選した古いガンプラのボックスアートをご紹介します☆

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手持ちカメラ映像で臨場感バツグン!モキュメンタリー映画5選

手持ちカメラ映像で臨場感バツグン!モキュメンタリー映画5選

数年前、『パラノーマル・アクティビティ』というホラー映画がブームになりました。この作品が注目された理由として、「家庭用ビデオカメラで撮影された実際の映像」という設定で低予算で面白い映画を作ることに成功したことが挙げられます。今回はこのような「手持ちカメラ映像」風に作られた映画を紹介します。

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元祖"戦車道"がスマホで帰ってきた! 『メタルマックス ファイアーワークス』の魅力をご紹介!

元祖"戦車道"がスマホで帰ってきた! 『メタルマックス ファイアーワークス』の魅力をご紹介!

『メタルマックス ファイアーワークス』は、KADOKAWAのソーシャルゲームで、お気に入りの戦車をカスタマイズして、最強のモンスター・ハンターを目指すRPGです。サイバーパンクな世界観が大好きな方や『メタルマックス』シリーズファンの方には、本作もぜひお楽しみいただければと思います!

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大正ロマンに憧れて~イラストレーター「佃 喜翔」の作品

大正ロマンに憧れて~イラストレーター「佃 喜翔」の作品

佃 喜翔(つくだ きしょう)は熊本県出身のイラストレーターです。日本画の伝統技法である絹本着色(けんぽんちゃくしょく)を使って、「懐かしい少女マンガの口絵のような世界」を目指して活動しています。日本では知る人ぞ知るというアーティストでしたが、近年TumblrやPinterestなどの画像投稿系SNSで海外の人たちから注目され、日本でも人気が出てきました。

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重装甲&重武装は漢のロマン!1/144サイズで手に入るフルアーマーガンダム7選!(後編)

重装甲&重武装は漢のロマン!1/144サイズで手に入るフルアーマーガンダム7選!(後編)

漢のロマン!フルアーマーガンダム!前編では4つのガンプラをご紹介しましたが、まだまだ注目の商品がありますので続けて後編でもご紹介したいと思います。後編に登場するのは比較的近年の作品で活躍した3つのフルアーマーガンダム!アナタの思い入れがある機体はあるでしょうか?

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重装甲&重武装は漢のロマン!1/144サイズで手に入るフルアーマーガンダム7選!(前編)

重装甲&重武装は漢のロマン!1/144サイズで手に入るフルアーマーガンダム7選!(前編)

重厚な装甲と圧倒的な火力で敵を殲滅するガンダム!実に憧れるシチュエーションです。今回はそんな重装甲&重武装のいわゆる“フルアーマー系”のガンプラを7つ選んでご紹介します!ガンプラにはいくつかシリーズがありますが、初心者でも比較的製作しやすい1/144のHGシリーズから筆者の好みで厳選!漢のロマン、感じてみませんか?

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映画化直前! 小説「流れ星が消えないうちに」の魅力

映画化直前! 小説「流れ星が消えないうちに」の魅力

11月21日、橋本紡の描く小説「流れ星が消えないうちに」が映画化される。 主演は波瑠。原作を知っている身としてはどうして今頃、という思いとやっとかという思いの2つが流れる。 原作が出たのが2008年だから、7年の歳月が流れている。そんな中でも変わることのない本作の魅力を、映画公開に先駆けてご紹介しようと思う。

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