けんぷファー(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『けんぷファー』とは、2006年より刊行されている築地俊彦によるライトノベル、およびそれを基にした漫画、アニメ作品である。全15巻。アニメはNOMAD制作で2009年に放送され、2011年には特別編が放送された。
男子高校生・瀬能ナツルはある朝目覚めると美少女へ性転換しており、戦う存在「ケンプファー」に選ばれたことを告げられる。事情が掴めないまま、ナツルはケンプファー同士の過酷な戦いと、周囲の女子生徒たちを巻き込んだ変則的な学園ラブコメディの渦中へ巻き込まれていく。

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ナツルたちが通う高等学校。もとは女子校であったが10年前に共学化された。共学化の際に厳しい男女交際制限が設けられたため、校舎、校門、部活動などが男女別々に管理されている。ただし、図書館や生徒会などの一部組織は男女共通となっている。

非合法部活動

厳格な校則によって男女交際が制限されている星鐵学院において、極秘裏に活動している裏の部活動群。東田幹仁が会長を務める「美少女研究会」や、男女校舎を行き来するための地下ルートを管理する「男女正常交際地下委員会」などが存在する。教師への賄賂や生徒からの絶大な支持により、公式の部活動以上の規模と勢力を誇る。

星鐵の二大美女

星鐵学院内で抜群の人気と容姿を誇る美少女たちの総称。初期は沙倉楓と三郷雫の2人を指して「二大美女」と呼ばれていたが、ナツルが変身した姿が学院内に認知されて以降は、彼女を加えた「三大美女」として数えられるようになった。

ミスコン

文化祭にて生徒会主催の名目で執り行われる「ミス星鐵学院コンテスト」。形式上は公式行事として扱われているが、実質的な企画・運営は非公式組織である「美少女研究会」が仕切っている。

武器(アイテム)

魔法(ツァウバー)

武器などの触媒を介さず、手のひらから火球を放って攻撃する戦術スタイル。ナツル、山川涼花、篠宮多美子などが使用し、使用者によって火球の色や性質が異なる。火力の調整によって攻撃だけでなく防御にも転用できる攻防一体の能力。

銃(ゲヴェアー)

銃火器を用いて戦うスタイル。美嶋紅音、葛原みどり、皆川瞳美などが使用する。通常の兵器と異なり弾切れが存在せず、使用者の精神力や気合によって威力を変化させることができる。

剣(シュヴェアト)

近接武器を用いて戦うスタイル。三郷雫、近堂水琴、植田理香、中尾沙也香などが使用する。日本刀、短剣、鎖鎌、サーベルなど、使用者によって召喚される刃物の形状は多岐にわたる。

『けんぷファー』の主題歌・挿入歌

『けんぷファー』

OP(オープニング):栗林みな実「あんりある♡パラダイス」

作詞・作曲:栗林みな実
編曲:飯塚昌明

ED(エンディング):瀬能ナツル(井上麻里奈)、沙倉楓(中島愛)「ワンウェイ両想い」

作詞:こだまさおり
作曲:田代智一
編曲:安藤高弘

挿入歌

沙倉楓(中島愛)「素顔でフォーリンラブ」(第4話)

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