けんぷファー(ラノベ・漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『けんぷファー』とは、2006年より刊行されている築地俊彦によるライトノベル、およびそれを基にした漫画、アニメ作品である。全15巻。アニメはNOMAD制作で2009年に放送され、2011年には特別編が放送された。
男子高校生・瀬能ナツルはある朝目覚めると美少女へ性転換しており、戦う存在「ケンプファー」に選ばれたことを告げられる。事情が掴めないまま、ナツルはケンプファー同士の過酷な戦いと、周囲の女子生徒たちを巻き込んだ変則的な学園ラブコメディの渦中へ巻き込まれていく。

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チッソクノライヌ

CV:能登麻美子
水琴のアドバイザー。首に縄が巻きついたノライヌ。消極的でボソボソと喋り、四字熟語を好む。

その他の臓物アニマル

ヒアブリライオン

CV:内海賢二
楓が所持するライオンのぬいぐるみ。臓物アニマル以前の古い型であり、渋い声で喋る最古参のメッセンジャー。

バクハツペンギン

CV:釘宮理恵
白のケンプファー側のアドバイザー。催眠術を得意とし、典型的なツンデレの性格をしている。

その他

モデレーター

ナツルたちをケンプファーへ仕立て上げ、戦わせている裏の元凶。その実体は、異次元の意志を刷り込まれた楓の別人格。

篠宮多美子(しのみや たみこ)

雫の1学年先輩にあたる元「赤の腕輪」のケンプファー。雫に戦いや生き方を伝授したが、敗北の末に命を落とした。

『けんぷファー』の用語

ケンプファー関連

ケンプファー(Kämpfer)

ドイツ語で「戦士」を意味する存在。敵対する陣営と交戦するために選ばれた者たちを指す。本来は女性しか選ばれない仕様であるため、男性であるナツルが選ばれた際は変身時に美少女の姿へ性転換する。変身すると筋力や敏捷性が超人レベルまで跳ね上がり、最初は変身や解除が制御不能で周囲の戦意に反応して強制変身することもあるが、経験を積むことで自力での制御が可能となる。全員が右手首に「誓約の腕輪」を装着しており、戦いに敗北すると消滅するという説も存在する。

誓約の腕輪

ケンプファーに選ばれた者の右手首に刻まれる継ぎ目のない腕輪。取り外すことは不可能で、変身および解除の際には白く発光する。腕輪の色によって敵味が区別され、初期は「赤」と「青」の2陣営が存在した。しかし赤と青のケンプファーが協定を結んだため、モデレーターによって新たに「白」の腕輪が投入された。ケンプファーの能力やパワーの源とされている。

モデレーター

別次元の宇宙で果てしない戦争を繰り返していた「赤」と「青」の勢力が、第三者を用いた代理戦争によって決着をつけるために設けた調停者。地球人にケンプファーの能力を与えて戦わせている元凶。現地協力者として選んだ沙倉楓を利用し、情報提供や作戦展開を行わせていた。

舞台・学園関連

私立星鐵学院高等学校(しりつせいてつがくいんこうとうがっこう)

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