toe(バンド)の徹底解説まとめ

toe(トー)とは、2000年結成の日本のポストロックバンドである。山嵜廣和、美濃隆章、山根さとし、柏倉隆史の4人からなるインストゥルメンタルを中心としたバンドで、日本のポストロックシーンをけん引してきた存在。また、欧米ツアーを成功させるなど国内外で活躍している。メジャーレコード会社とは契約せず、自主レーベルから音源を発表している。音楽と仕事とを両立させるスタイルも特徴。

2003年9月3日発売。

1. I Dance Alone / toe & kaida shogo
2. Yoru wa akeru / dave lebleu
3. Leave Word / pele
4. Path / mito
5. Past And Language / nano machine
6. Velvet Blanc
7. Past And Language

1stリミックスアルバム。

『That's Another Story_Less Track Version』

2018年1月24日発売。

全8曲収録。

toeの代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)

「グッドバイ」

オリジナルバージョン。

「グッドバイ」のMVは2種類ある。こちらはオリジナルバージョン。

feat. Toki Asako バージョン。

feat. Toki Asako バージョンのMV。オリジナルとは違って女性ボーカルの声が優しく、癒される。

「Two Moons」

「Two Moons」のライブクリップ。いかに細かい音が重なりあって一つの音楽になっているのがよくわかる。

「I dance alone」

1stミニアルバム『songs, ideas we forgot』収録の「I dance alone」。

「Past and language」

1stアルバム『the book about my idle plot on a vague anxiety』収録の「Past and language」。

「むこう岸が視る夢」

2005年リリースの楽曲「むこう岸が視る夢」。

「月、欠け」

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