
1990年代、数々のシングルをヒットさせ、ヴィジュアル系バンドの最前線を突っ走ったLUNA SEA。絶大な人気を誇っていたにも関わらず、2000年に惜しまれつつも活動を終幕させた。しかし、2007年以降は単発的にライブ活動を行い、2010年には本格的に活動を再開させた。その後はライブ活動やフェスの主催など精力的な活動を行っている。1992年のメジャーデビュー以降、数々のヴィジュアル系バンドがLUNA SEAに影響されたことを明かしている。
SLAVE
1997年の楽曲。ファンクラブの名前&ファンの呼び名から、「LUNA SEA国歌」とも呼ばれている1曲。
MOTHER
1994年の楽曲。ヴァイオリンの音色も印象的な、LUNA SEAらしい一曲である。
gravity
2000年の楽曲。ファンからも人気の高い、美しい楽曲。
LOVE SONG
2000年の楽曲。「終焉」を発表した際にリリースされた楽曲のため、トラウマになった1曲として挙げるファンも多い。
WISH
1992年の楽曲。ライブはこの曲で締めた後、手繋ぎジャンプで終了する。
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目次 - Contents
- LUNA SEAの概要
- LUNA SEAの活動経歴
- 結成
- メジャーデビュー~解散
- 再結成
- LUNA SEAのメンバー
- RYUICHI
- SUGIZO
- INORAN
- J
- 真矢
- LUNA SEAのディスコグラフィー
- オリジナルアルバム
- 『LUNA SEA』
- 『IMAGE』
- 『EDEN』
- 『MOTHER』
- 『STYLE』
- 『SHINE』
- 『LUNACY』
- 『A WILL』
- 『LUV』
- 『CROSS』
- LUNA SEAの代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- 乱
- SHADE
- Rosier
- I For You
- Dejavu
- BLUE TRANSPARENCY 限りなく 透明に 近い ブルー
- STORM
- TRUE BLUE
- BELIEVE
- PRECIOUS
- JESUS
- SLAVE
- MOTHER
- gravity
- LOVE SONG
- WISH