【富澤たけし】意外な人も！？元ヤンを公言している芸人まとめ【土田晃之】
お茶の間に笑いを届ける芸人たち。その中には、元ヤンだった過去を公言している人もいます。この記事では、過去にヤンチャしていた男性芸人についてまとめました。「昔は元ヤンだった」といわれて妙に納得してしまう人もいれば、「え、この人が！？」と驚くような意外な人物も。ぜひチェックしてみてください！
富澤 たけし （サンドウィッチマン）
1998年デビュー
グレープカンパニー所属
高校時代は現在の見た目とは正反対で、富澤は不良グループの1人で、伊達は優等生タイプであった。
出典： ja.wikipedia.org
特攻服に身を纏い、暴走族風のスタイルで芸を行う。実際、北海道の暴走族3団体のトップだったという過去を持っている[1]。
出典： ja.wikipedia.org
栗山 直人 （アームストロング）
2000年デビュー
吉本興業所属
高校を中退しており、元暴走族である。初代「時雨」。ただし北海道という地域のため、暴走族の活動可能期間は限られていた。また暴走族の卒業式もあった。
男らしい性格で今でも喧嘩になることが度々あり、その喧嘩は「栗山fight」と呼ばれている（ミルククラウン竹内によって命名）。
重岡 謙作 （ラフ・コントロール）
2000年デビュー
吉本興業所属
元暴力団構成員であることを公言しており、「32歳になって初めてボールに向かってバット振った」などと自らネタとして用いるときもある。16歳の頃極道に入り、少年院を経て極道を辞める。また、上の兄弟3人も元不良で、熊本では「重岡四兄弟」と恐れられていた。長男に関しては、中学の時に「無敵」というあだ名をつけられている。
出典： ja.wikipedia.org
出典： www.m-on.jp
コア（梶本 貴史 / 吉井 崇）
2000年デビュー
吉本興業所属
2人とも元暴走族である。梶本がいた暴走族は『聖夜』という名前で（メンバーは約50人）梶本はその三代目総長、吉井がいた暴走族名は『魔女卵（マジョラン）』という名前で（メンバーは5人）、そのNo.4だった[1]。
出典： ja.wikipedia.org
佐田正樹（バッドボーイズ）とは幼少の頃からの知り合いで、2人の実家は歩いて5分ほどの距離。2人の出会いは、佐田と黒瀬の弟が小学校の同級であり、弟を喧嘩で負かした小学六年生当時の佐田を、3級上（当時中学三年生）の黒瀬がグラウンドに呼び出したことがきっかけだった。このエピソードを佐田が語ると今でも黒瀬は怒る[1]。暴走族仲間の先輩・後輩でもある。
若月 （若月徹 / 若月亮）
2002年デビュー
吉本興業所属
兄弟共に元暴走族（族名：真利亜）で、亮は運動が苦手で恥ずかしかったため、暴走族になった（2009年10月16日AGEAGELIVEより）。亮は暴走族の9代目総長になったが、8代目（徹）で40人いたメンバーは6人にまで減り、しかも、そのメンバーはほぼ親戚だった（やりすぎコージーより）。
出典： moshimore.tv
坪倉 由幸 （我が家）
2003年デビュー
ワタナベエンターテインメント所属
中学生当時は童顔が嫌で金髪リーゼントにしたところなぜかさらに可愛くなってしまったという。高校時代はヤンキーだった。
出典： ja.wikipedia.org
橘 実 （エリートヤンキー）
2004年デビュー
吉本興業所属
エリートで秀才兼ボケ役が西島。元ヤンキーでツッコミ役が橘。
出典： d.hatena.ne.jp
出典： r0.prcm.jp
武智軍団
メンバー
武智正剛（スーパーマラドーナ）
川原克巳（天竺鼠）
瀬下豊（天竺鼠）
濱家隆一（かまいたち）
西森洋一（モンスターエンジン）
三輪善行（ケムリダマ）
武智軍団（たけちぐんだん）は、スーパーマラドーナの武智正剛が、元ヤンキー（元ヤン）の芸人を集めて結成した軍団。たけし軍団からヒントを得て捩りで名づけた名称。
出典： twitter.com
ちゃっぴー（しゃろん）
2013年デビュー
吉本クリエイティブエイジェンシー
北関東狂走連盟 喧嘩トーナメント（北関東の暴走族が毎年開催する喧嘩トーナメント）で15歳の時に優勝
大学受験のために連盟を抜ける際、50対1の喧嘩で勝利（本人言わくタイマン×50回）
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