【閲覧注意】読むとトラウマになるけど面白い漫画まとめ！【鬱展開】
大人向け、後味が悪い、読むとトラウマになりそうな漫画をまとめました…。でもつい読んでしまう、面白い漫画だらけなのでぜひ最後までご覧ください！ねこぢるうどんなどの作品をまとめています！ねこぢるうどんは、山野一とねこぢるによる日本の漫画作品である。
ねこぢるうどん
出典： blogs.c.yimg.jp
残酷、狂気、不条理...
かわいい猫が繰り広げる不条理で残酷な話。
どこまでも不条理で理不尽で、残酷でグロテスクで、奇妙で難解で、無邪気でノスタルジックで、寂寥感と孤独感を覚える漫画。
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その他ねこぢるシリーズ
・ねこ神さま「文藝春秋」
・ねこぢるまんじゅう「文藝春秋」
・ねこぢるだんご「朝日ソノラマ」
・ねこぢる食堂「白泉社」
・ねこぢるせんべい「集英社」
・ぢるぢる旅行記インド編・総集編
・ぢるぢる日記「二見書房」
よるくも
愛と狂気が交わる世界
【世界】には、上・中・下、がある。富めるものの住む【街】。貧しいものの住む【畑】。その下に、深く、暗い【森】。【畑】でうまい飯を出す高岡飯店。そこの看板娘・キヨコ。【森】からやってきた、絶望的に無垢な殺し屋・よるくも。今、ふたりがであってしまい、【世界】が壊れはじめた
単に読者を驚かしたり、話題を作る為に描かれた様な小手先の悲劇的展開ではない所が「よるくも」最大の魅力。
出典： getnews.jp
外れたみんなの頭のネジ
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奇才が描くサイコな世界
街の住人が少しずつ狂っていることに気づいたミサキ。そして彼女にしか見えない謎の悪魔・べへりん。
「世界はどうして狂ってしまったのか」という軸となる謎があり、読み進めるごとに背中に冷たいものが走るだろう。
出典： ddnavi.com
チンコマン
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サイケデリック要素が満載
自主制作本で、ページをホチキスでとめている。
鬱になる漫画ではない、、ですが、大人向けの作品。
ねじ式
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シュールな現実感
短編集。
海岸でメメクラゲに左腕を噛まれ静脈を切断された主人公の少年が、死の恐怖に苛まれながら「医者はどこだ」と言いながら医者を求めて漁村らしき奇怪な町を放浪し、不条理な目に遇いながらも、ついには必要とした女医（産婦人科医）に出会うことが出来た。
冒頭に収録されている「ねじ式」初めてこの作品を読んだときの衝撃は忘れられません。一目見て、つげ義春は天才だと思いました。
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にげまどうし―みんなみんな、にげたがり
生きたくも、死にたくもない ただ消えたい
現代の神隠し＝にげまどうし。現状から「逃げる」という選択肢を提示された人々。
抗う者、受け入れる者達の物語。
当たり前の平穏な生活にこそ求めるものがあったと気付かせてくれる作品。
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オムニバス 全4話。
幸せのひこうき雲
愛を求める少年の異常な体験
両親の離婚問題で、田舎の祖母の家に預けられた少年・丸籐竜二（がんどう・りゅうじ）。ひっこみじあんな彼は、転校した学校でも仲間に溶け込めず、孤立していた。ある日、日直で残された教室で、担任の美人教師・西條美津子（さいじょう・みつこ）のスカートを覗（のぞ）いてしまう。「バラされたくなかったら言うことを聞きなさい」それから竜二の、美津子の性奴隷としての日々が始まった――。
