ベルセルク(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

1989年より三浦建太郎がヤングアニマル(前・月刊アニマルハウス)で連載している漫画およびそれらを原作としたアニメ、ゲーム作品。舞台は中世ヨーロッパを彷彿とさせる「剣と魔法の世界」。身の丈を超える大剣“竜殺し”を携えた剣士・ガッツが、超人的な強さを武器に、愛憎劇を経て復讐に燃える様を描く。

『ベルセルク』のあらすじ・ストーリー

大砲を装備した義手、身の丈を超える大剣、連射式ボウガン等を武器に、ひとりゴッド・ハンドを探す旅をしている「黒い剣士・ガッツ」。彼は成り行きで救ったエルフの妖精「パック」と共に旅を続けるが、彼らの前に現れるのは、人間上位の存在にして人々を脅かす魔物・使徒であった。
行く先々で使徒と対峙し、狂戦士さながらの戦いを繰り広げるガッツを見て、パックは戦慄する。
ガッツの強さの源は、超越者「ゴッド・ハンド」に対する憎悪。
彼らの間に、一体何があったのか?
壮絶と絶望に溢れた過去に起因する、ガッツの復讐劇が幕を開けた。

『ベルセルク』の主要人物

主人公「ガッツ」

巨剣「ドラゴンころし」を振るい、怨敵「ゴッド・ハンド」へたどり着く為「使徒」たちを狩り続ける「黒い剣士」。物語中では彼の過去も描かれる。

出典: ja.wikipedia.org

ガッツと旅する妖精「パック」

妖精郷出身の少年型エルフ。
旅芸人一座と旅をしていたがナイフ投げの標的として盗賊に玩ばれていたところをガッツに救われ、勝手にガッツの鞄に住み着き行動を共にするようになる。

出典: dic.pixiv.net

ゴッド・ハンドになった元人間「グリフィス(フェムト)」

「鷹の団」団長にしてガッツが追いつこうと足掻いている存在。
知性戦闘力など全てにおいて完璧だったが失墜し、ゴッド・ハンド「フェムト」へと変貌する。

出典: ja.wikipedia.org

鷹の団・女千人長「キャスカ」

かつてガッツと反目しあったが、戦いの果てに結ばれた「愛する者」。「蝕」の際にゴッド・ハンド「フェムト」に心を壊されてしまい、今は夢と現の狭間に生きる。

出典: ja.wikipedia.org

ガッツの半生をおさらい‐復讐に燃える理由とは?

ガッツの過去‐死体から生まれた少年

使徒と戦うための大剣「竜殺し」を構えるガッツ(手前)。

死体の腹から生まれ落ちたところを養母・シスに拾われたガッツは、養父・ガンビーノが所属する傭兵団の中で育つ。
ガッツは少年兵として成長し、剣の腕も上達するが、戦場で片足を失ったガンビーノの逆恨みによって寝込みを襲われ、身を守るために返り討ちにしてしまう。
もともと、死体の腹から生まれた不吉な子供ということで、傭兵団から良く思われていなかったガッツ。彼はガンビーノを殺害したことで大人たちを完全に敵に回し、傭兵団に追われて逃げ延びるハメになる。

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『ベルセルク』とは、三浦建太郎による漫画作品、及びそれを原作としたアニメ・映画などのメディアミックス作品である。 身の丈を超えるほどの剣を持って旅するガッツは、『使徒』という人ならざる存在を殺害して回っていた。それは、自身とその仲間を裏切ったグリフィス、そして仲間を喰った使徒へ復讐するためだった。 超常の力を持つのが『使徒』、そしてその王たる存在が『ゴッドハンド』である。

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