【YAIBA】報われない女性キャラクターまとめ！冷酷非道な悪女や依り代にされた可哀想な美女などを多数紹介！【ぬらりひょんの孫】

千年を経た現代では、依り代となった龍の巫女の存在を知る者もなく、か細い龍の巫女の体を攻撃されることになる。
（出典：第227話「かぐや復活！！」）

（出典：第37話「大撃沈!鬼丸浮遊城!」）

（出典：第42話「体を奪われた十兵衛!?」）

鬼丸との戦いでは、エキス切れの最中に、容赦の無い猛攻を受けて瀕死の状態に陥り、
（出典：第127話「三つどもえ戦」）

（出典：第37話「大撃沈!鬼丸浮遊城!」）

刃との戦いでは、巨大な火炎玉にあわや飲み込まれそうになった。
（出典：第138話「いくぜ、かぐや軍団」）

（出典：第42話「体を奪われた十兵衛!?」）

さやか（龍の巫女の末裔）のエキスによって封印が解かれ、千年の同化から開放されるはずが、
（出典：第158話「奪われたエキス」）

（出典：第47話「鬼丸復活！さやかを救え！！」）

（出典：第49話「かぐや、恐ろしき真の姿！」）

本来の力を取り戻したかぐやによって、体を内側から食い破られて消滅した。
（出典：第158話「奪われたエキス」）

（出典：第49話「かぐや、恐ろしき真の姿！」）

さやかと同化した場合とは違い、扇が無ければビームを撃てず、容易に分離できなかった点から、意識は最後まで残っていたように思われる。
（出典：第227話「かぐや復活！！」）
（出典：第236話「平和の訪れ」）

着物が一般的な時代に、バニーガールのような露出度の高い格好をさせられた龍の巫女。
体を食い破られて消滅した後も、かぐやに仮初の美しい姿として利用され続ける。
（出典：第125話「かぐやVS.鬼丸」）
※赤黒2色カラーページを着色してみました。

青山剛昌先生コミックス2億冊突破記念

今週の少年サンデー！！
自分は青山先生コミックス累計2億冊記念イラストに鉄刃とかぐや様を描かせて頂きました！
かぐや様がめちゃくちゃ好きです！！
どうか下僕にして下さい！！！！！！
（出典：福田宏先生 ツイート - Twitter）

封神演義の原作をモチーフとしているが、翻案・改変をかなり加えた内容になっており、SF要素も強く、メタ発言やら顔芸やら時代考証完全無視の演出やらが乱れ飛ぶ若年層向け娯楽漫画のスタイルに徹している。それらのぶっ飛んだ設定に全て裏付けを証明した、ラストの余りのどんでん返しは多くの読者の度肝を抜いた。
しかしながら、「申公豹が雷公鞭を持ち黒点虎に乗る」など、本来の古典小説には存在しない、安能務訳の講談社文庫版『封神演義』に基づく設定が一部で見られる。
（出典：封神演義とは -【ピクシブ百科事典】）

封神演義 - 集英社コミック文庫
http://www.houshin-engi.com/

妲己（だっき）

金鰲島出身の仙女であり殷の皇后。原型は1000歳を越す狐の妖怪仙人。
聞仲、趙公明と並ぶ金鰲三強の一人。
夏王朝では末喜、（作中の）60年前の殷では王氏を名乗り、その絶世の美貌により歴代の皇帝を意のままに操ってきた。
（出典：妲己とは -【ピクシブ百科事典】）
（出典：第1話「太公望、封神計画を授かる」）

スーパー宝貝「傾世元禳」により完成させた誘惑の術を使い、紂王を誑かし贅沢三昧の悪政を行う。
（出典：妲己とは -【ピクシブ百科事典】）
（出典：第1回「封神の書」）

語尾にハートマークをつける可愛らしい喋り方をし、どんな時にでも余裕の表情を崩さず、太公望以上に恐ろしく切れる頭脳を用いて、他人の心理を読み取り思うがままに利用することが得意。
（出典：妲己とは -【ピクシブ百科事典】）
（出典：第4回「宮中狐軍」）