共演NG・犬猿の仲の芸能人まとめ!明石家さんまとSMAPなど

ここでは週刊誌の記事やウェブメディアなどから、共演NG・犬猿の仲の芸能人をまとめた。明石家さんまとSMAP、吉田羊とジャニーズアイドル、広瀬すずと小島瑠璃子、木村拓哉と嗣永桃子、有吉弘行と夏目三久などを紹介している。

SMAP×明石家さんま

「さんまは、7月の『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)内の中居正広とのトークコーナーで、ジャニーズ内の派閥抗争や、木村と中居の対立に触れたほか、『飯島さんはどうしてはんの?』と独立に失敗した元マネジャーの名前を出すなど、生放送でタブー発言を連発。ジャニーズとしては、またあれをやられたらたまったもんじゃない。少なくとも、年内の共演はないでしょうね」(同)

吉田羊×全ジャニーズ

出典: www.crank-in.net

吉田といえば、今年4月の上旬にジャニーズのアイドルグループHey!Say!JUMPの中島裕翔との“7連泊愛”を「週刊ポスト」(小学館)に報じられている。しかし、双方の事務所が交際を否定したため、騒動はほどなく鎮火。吉田も通常運転のまま、メディアに登場し続けていた。

しかし、やはりジャニーズは甘くなかった。最近になって『今後、吉田との共演は認めない』と“完全NG”を各テレビ局に通達してきたんです。

広瀬すず×小島瑠璃子

出典: weekly.ascii.jp

きっかけは、9月5日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)だった。番組では、広瀬が映画『四月は君の嘘』チームのメンバーとして出演。ネプチューン・堀内健らと、出題された日本語を制限時間内に英単語に訳すクイズに挑んだ。

「これにあきれていたのが、対戦チームの小島瑠璃子でした。広瀬が固まるたびに、『うそぉ~、簡単なのに』『えー、ヤバ~イ』と、小バカにしたリアクションを取り続け、挙げ句には『バカだったね~』と広瀬をバッサリ斬り捨て、笑いを取っていました。ところが、この発言に、広瀬の所属事務所は“イメージが悪くなった”とカンカン。とはいえ、クレームをつけようにも、小島は大手のホリプロ所属とあって、表立ってケンカはできない。結果、今後は小島とは共演NGということになったようです」(テレビ関係者)

木村拓哉×嗣永桃子

事の発端は、2013年元旦放送の明石家さんまと木村がメインを務めるフジテレビのお正月特番「さんタク」。嗣永はゲスト出演し、木村に無茶振りで「たくち、ももち、おとももち」などの鉄板ネタを強要。本番中は木村もなんとか対応していたが、実はテレビには映っていない舞台裏で、木村は嗣永の無礼なあいさつにマジギレしていたようだ。

出典: news.livedoor.com

有吉弘行×夏目三久

不可解な熱愛&妊娠報道があった、有吉弘行(42)と夏目三久(32)は説明するまでもなく、今後の共演はご法度だ

出典: netallica.yahoo.co.jp

有吉弘行×福田彩乃

出典: c.okmusic.jp

「再ブレイクする前、当時は売れっ子だった青木さやか(43)から小ばかにされたことを根に持っていたり、バラエティタレントなのに『日焼けするからロケはイヤ』と口にする福田彩乃(28)を『女優ぶりやがって』と嫌っていたり、拒否している女性タレントが実は多いんですよね」(バラエティ番組スタッフ)

出典: netallica.yahoo.co.jp

松本人志×中山秀征

長年にわたり、共演NGだといわれているのがタレントの中山秀征(49)。きっかけは20数年前にさかのぼる。東京に進出したダウンタウンが、後輩芸人の今田耕司(50)や東野幸治(49)らと“ダウンタウン一派”を結成するようになった頃、在京キー局で人気司会者の座に君臨していたのが中山だった。当初、松本はライバル視する程度だったが、中山がテレビ番組で「レギュラーを十数本持っている」と自慢げに発言したことから、嫌悪感を抱くようになったという。バラエティー番組で中山と共演することになった今田に“中山つぶし”を命じた他、1994年に執筆した『遺書』(朝日新聞社)では、中山のことを「エエ人エエ人って言われてるけどぜんっぜんエエ人ちゃうで」と記すなど、松本の怒りはヒートアップ。その後も関係が修復されることはなく、今もなお、二人の仲は冷え切ったままらしい。

出典: taishu.jp

松本人志×酒井法子

出典: bitex-cn.com

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