アシュラ(ジョージ秋山)のネタバレ解説・考察まとめ

『アシュラ』とは、『週刊少年マガジン』で1970年から連載されたジョージ秋山による漫画、およびそれを原作としたアニメ映画である。平安時代末期の飢饉を舞台に、過酷な運命を生きる主人公の姿を描く。人肉食などの過激な描写から、神奈川県等で有害図書指定を受ける社会問題となった。2012年にはフルCG映画版が公開され、文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した。

藤乃(ふじの)

CV:山像かおり
アシュラの生母。身重の身で捨てられたショックから正気を失い、飢饉に荒れる地を半裸でさまよいながら人肉を糧に生き延び、荒野でアシュラを産み落とした。その後、我が子を食らおうとした。
散所太夫のもとへ再び現れ、アシュラと再会を果たしたのち、都へ向かう途中で息を引き取る。

散所太夫(さんじょだゆう)

散所を束ねるアシュラの父親。女性をただ欲望のはけ口とみなし育児を認めない冷酷な男だったが、アシュラが自分と藤乃の間に生まれた子供だと知ったことで人生で初めて自身の行いを後悔する。
アニメ版には未登場である。

荘園・村の関係者

地頭(じとう)

CV:玄田哲章
荘園を統括する権力者。村の子供と散所の子供とのいざこざで息子を失ったことから、手にかかけたアシュラに対して凄まじい憎悪を向ける。

小二郎(こじろう)/小太郎(こたろう)

CV:山口勝平
地頭の跡取り息子。アニメ版での名前は小太郎に変更されている。
散所の子供たちにちょっかいを出したことがきっかけでアシュラに命を奪われる。

義助(ぎすけ)

CV:島田敏
若狭の実父であり、日夜農作業に汗を流す農夫。

孫六(まごろく)

CV:楠大典
散所太夫の側近。散所の住民たちを厳しく取り締まる。

散所の子供たち

丹治(たんじ)

CV:くまいもとこ
出っ歯が特徴的な、散所の子供たちのリーダー甚至是な少年。アシュラを仲間として受け入れ、苦難を共に乗り越えようとする。

初治(はつはる)

CV:水島裕
散所で過酷な労働を強いられている子供の一人。

呉作(ごさく)

CV:阪口大助
散所の労働に耐える子供の一人。

カポ

CV:小林由美子
過酷な環境を生き抜く散所の子供。

三郎(さぶろう)

CV:三瓶由布子
過酷な環境を生き抜く散所の子供。

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