アルパカかあさん(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アルパカかあさん』とは、三谷知子による漫画作品。2014年1月から、秋田書店が運営するWeb漫画サイト『Championタップ!』で連載がスタートし、同年12月にはコミックスが発売された。アルパカの母とその息子というユニークな設定を生かした日常ギャグマンガで、主に一話完結の構成となっている。「主人公がアルパカの母」という突飛な設定ながらどこかノスタルジーを煽る作風が魅力で、息子や友人たちと繰り広げる会話に「自分の親を思い出した」という読者の声が集まった。

アルパカだけに、パカさんの主食は草。エコな食生活だ。文句を言いつつもちゃんと草を摘んできてくれるマーくんは優しい息子である。

自身の好物である「三丁目の草」を刈ってくるというお使いをマーくんに頼んだパカさんだが、三丁目まで赴くことを面倒に思ったマーくんは、適当な場所の草を刈って帰宅する。
しかしパカさんは彼の刈ってきた草を食べ、どこに生えていたものかを正確に言い当ててしまうのであった。

『アルパカかあさん』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

天然で陽気なアルパカから「元気をもらえる」読者が続出

「アルパカが普通に主婦をやっている」という突拍子もない設定ではあるが、本作にはとにかく笑えるエピソードがてんこ盛りだ。息子のマーくんとの掛け合いが特に注目を集めているが、パカさんとその友人達との会話についても、「自分の母親を思い出したらこんな感じだった」とノスタルジーを感じ、共感しながらクスッと笑ってしまう、という読者からの声が多く見られた。
癒しと元気がもらえる本作『アルパカかあさん』。難しいことを考えずに読める一冊として、就寝前の読書にもぴったりの作品だ。

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