アルパカかあさん(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『アルパカかあさん』とは、三谷知子による漫画作品。2014年1月から、秋田書店が運営するWeb漫画サイト『Championタップ!』で連載がスタートし、同年12月にはコミックスが発売された。アルパカの母とその息子というユニークな設定を生かした日常ギャグマンガで、主に一話完結の構成となっている。「主人公がアルパカの母」という突飛な設定ながらどこかノスタルジーを煽る作風が魅力で、息子や友人たちと繰り広げる会話に「自分の親を思い出した」という読者の声が集まった。

パカさんのママ友のひとり。少しギャルっぽい出で立ちのお母さんで、娘と服を共有している。ハッキリした物言いをする女性で、しばしばパカさんにツッコミを入れて大笑いしている。

大井川 ミチル(おおいがわ ミチル)

映画館でパカさんの後ろに座って以来、パカさんのことが頭から離れなくなったメガネの男性。後に甥の卓郎と雪だるまを作って遊んでいたところ、偶然通りかかったパカさんに再会して恋をしてしまう。
嫌なことがあるとアルパカのぬいぐるみをモフモフしている。

卓郎(たくろう)

ミチルの甥っ子。何かと残念な男であるおじに対し、クールで落ち着き払った小学生。

『アルパカかあさん』の用語

アルパカ

南アメリカ大陸原産の家畜の1種で、広義ではラクダやリャマの仲間。モフモフとした体毛は保温性に優れることから、衣服などに加工される高級素材「アルパカ毛」として重宝されている。なお、本作の主人公、パカさんはこのアルパカである。

三丁目の草

パカさんの主食でもあり、好物でもある雑草。育つ場所で味が異なるらしく、パカさんは特にこの三丁目に生えている草がお気に入りのようだ。

キャラ弁

パカさんが高校生のマーくんに毎日持たせている、キラキラのアルパカのキャラ弁。味は決してまずくはないが、恥ずかしくて友人の前で開けられないマーくんにとって、最大の悩みの種となっている。

スーパーアンデス

パカさん母子が行きつけのスーパー。抽選会など、日常の中のちょっとしたイベントの舞台としてたびたび登場する。

『アルパカかあさん』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

マーくんの苦悩

マーくんの悩みはパカさんお手製の弁当。毎日すごく凝った力作だが、高校生男子としては「キャラ弁」は恥ずかしくてクラスメイトと一緒に食べられないというのが最大の悩みとなっている。
「どうしても普通の弁当が食べたい」という思いを募らせ、ある日、パカさんにアルパカ弁当をやめてほしいと訴えたマーくん。しかし「弁当の中身がアルパカでなければいい」と判断したパカさんは、弁当を入れる巾着をアルパカにしてしまっており、彼の苦悩は母には伝わっていない模様。

草の味で産地を当てるパカさん

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