1人のクリスマスに観たいおすすめの映画まとめ【素晴らしき哉、人生！・34丁目の奇跡】
ここでは1人でクリスマスを謳歌する時に観たい映画をまとめた。『素晴らしき哉、人生！』『ミッドナイト・イン・パリ』『34丁目の奇跡』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』などの名作は、1人で観賞してもその面白さは損なわれない。
Walking In The Air (from: The Snowman)
スノーマン見終わる、面白かった。ジョージ・ウィンストンの曲に The Snowman's Music Box Dance という曲があるけどあれってこの映画の曲だったのね。
— NED (@20000LEA) 2012.12.10 01:55
【おすすめクリスマス映画】スノーマン
— U's SKY PICTURES (@USPics) December 6, 2012
雪が降って大はしゃぎの少年。雪だるまを作ったその夜、命が宿った雪だるまと外の世界を冒険する。 鉛筆で描かれたアニメーションが幻想的。台詞がなく音楽だけで構成されていますが、劇中歌「Walking in the Air」がなんとも美しいです。
帰り道で辻スノーマンなる遊びをしてきました。遊び方は単純、帰宅途中にある橋の欄干や、塀などに積もってる雪でちょっとした雪だるまを作る。これを家に帰るまでに何度も繰り返すことで一夜にして大量の雪だるまが街に溢れることに？
— とらたろうっていう (@R_hyuga) December 9, 2012
大停電の夜に
12月24日、クリスマス・イヴ。かつての恋人を待つバーのオーナー、愛人に呼び出されホテルへと向かう男、手術を目前に控え生きることに迷いを感じる少女、それぞれのクリスマスが始まろうとしているその時、街から光が消える。暗闇に沈む東京で一夜限りの物語が動き出す。やがて、晋一のバーにキャンドルが灯され、そこに様々な人々が集まる。
大停電の夜に Trailer
季節毎に見たくなる映画、ドラマがあって、この季節は『大停電の夜に』が見たい(^O^)／
— 南たいすけ (@m1_73) 2012.12.13 06:09
大停電の夜にマジで染みる…
— HANAP (@bonga1nyo) 2012.12.12 22:07
邦画、大停電の夜に をみた。しっとりしたお話、映画館で観たかった（●´ω｀●）
— きみたま (@ponta_doy) 2012.12.06 05:19
グレムリン
出典： www.kanshin.com
発明家のランダル・ペルツァーは、都会で息子のクリスマスプレゼントを選ぼうとチャイナタウンの骨董店のドアを開く。そこでモグワイを見つけ家路につく。冬の季節を迎えているキングトン・フェールズでは妻のリンと、息子のビリーが一緒に祝おうと待っていた。父の帰りを喜ぶビリーはモグワイを見せられて有頂天になるが、三つの約束を守って育てることを教えられる。モグワイにギズモと名づける。しかし、偶然の重なりからビリーの約束は一つずつ破られ、その度に田舎町で不思議な事件が起こる。その原因が悪戯好きで残酷なグレムリンの群れによるものと分かった時には、街はグレムリンの暴走でパニックが起きていた。
Gremlins
グレムリンでババアが椅子ごと吹っ飛ぶくだりは映画史に残る名シーン。
— ZUHO(ozigiri) (@ZUHO) 2012.12.12 12:26
クリスマスになると毎年思い出すのが映画グレムリンのヒロインの父親はサンタの格好をして煙突の中で死んだというエピソード。作中でちょろっと話にでただけなのに一番に思い出すのがこれ。
— エジエレキ@ナナホシすず (@edielec) December 11, 2012
このクリスマスにXMAS感のある映画を見るぞ！その三：フィービー・ケイツ主演の”グレムリン” - ギズモが可愛い過ぎ！でもプレゼントとしてもらいたくないなw！ pic.twitter.com/HEubKrDD
— Royma (@Royma7) December 7, 2012
ステラ
ステラは女ひとりバーテンダーとして、明るく誇りをもって生きている女性。そんな彼女に町の医大のスティーブンは惹かれる。スティーブンの懸命なアタックに根負け、2人に幸福な時間が訪れるが、ステラが妊娠するや2人の関係に終わりが訪れる。ステラは結婚を断わり、生まれてくる娘ジェニーを一人で育てることを決意。母娘2人の日々は楽しく過ぎるが、ジェニーも年頃になり彼氏が不良だったことから2人は大喧嘩、ジェニーはNYの父のもとへ飛ぶ。上流階級の世界は初めて見るもの。そこでパットという恋人もできるが、身分の違いを思い知らされる。ステラは娘のためにジェニーをスティーブンとジャニスに引き取ってもらう決意をする。
本当に母親に抱きつきたくなるような作品。
母親だって人間だから完璧じゃない。
でも、母親の愛情って、目に見えるものだけじゃないんだよね。
出典： movie.goo.ne.jp
ステラ演じるベッド・ミドラー、子を思う母の気持ちってこういうものでしょうね、男の私にもよく伝わってきます。
映画は登場人物が誰か死なないと感動できないと思ってる人、ドキュメンタリーを薄～い味付けにした恋愛映画まがいの重病モノ（亡くなった人で金儲け）を本気で感動作だと思ってる人。ぜひ、この映画を観てください。人を殺さなくても映画は感動できるんです。
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