スクール☆ウォーズの名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『スクール☆ウォーズ』とは、1984年より大映テレビ制作・TBS系で放送された学園ドラマ。不良ばかりの学校に熱血教師が就任し、ラグビーを通して生徒たちとの絆を築いていくという内容の作品。高校ラグビー界では無名の弱小チームが全国優勝を果たすまでの軌跡を描いており、ラグビー人口が急増するなど社会現象を巻き起こす大ヒット作品となった。ドラマの中ではさまざまな熱いセリフが登場し、視聴者の胸を熱くした。

『スクール☆ウォーズ』の概要

『スクール☆ウォーズ』とは、1984年より大映テレビ制作・TBS系で放送された学園ドラマ。この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師達の記録である。高校ラグビー界においてまったく無名の弱体チームが荒廃の中から健全な精神を培いわずか数年で全国優勝をなし遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を余すところなくドラマ化したものである。
不良ばかりの学校に熱血教師が就任し、ラグビーを通して生徒たちとの絆を築いていくというストーリー。高校ラグビー界では無名の弱小チームが全国優勝を果たすまでの軌跡を描いており、ラグビー人口が急増するなど社会現象を巻き起こす大ヒット作品となった。
本作は、京都市立伏見工業高等学校ラグビー部と同部監督で元日本代表フランカーの山口良治をモデルとした、作家・馬場信浩が執筆したノンフイクション『落ちこぼれ軍団の奇跡』を基に制作されたフィクションドラマとなっている。

『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜』が1984年10月6日から1985年4月6日にかけて放送され、続編となる『スクールウォーズ2』が1990年9月4日から1991年1月8日にかけて放送された。また映画『スクールウォーズ・HERO』が2004年9月18日に公開された。

滝沢賢治の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「おまえら、それでも悔しくないのか!」

初めての練習試合。相手に大差でボコボコにされる生徒を温かく迎えようとする滝沢。しかし、部員達は全く悔しさを見せない。そんな生徒達に、滝沢は「悔しくないのか!」と叫ぶ。
本当は生徒たちも悔しいと思っていたのだ。「悔しいです!!!」と、心の奥底では悔しさに涙していた部員達は、その叫びに呼応するのだった。

「人間は誰でも死ぬんだ。残された時間を燃焼しろ!!そこにおまえの命の輝きがあるんだ!!」

残り短い命ということを知って、自暴自棄になったイソップ。「「人間は誰でも死ぬんだ。残された時間を燃焼しろ!!そこにおまえの命の輝きがあるんだ!!」」「お前はこの命…このボール…追わないのか!!」と滝沢に説得されるも決心が付かず、不良の元に戻ろうとする。しかし、不意にボールが転がりラインを跨ぎそうになったのを見て、イソップは走ってそのボールを押さえ込む。

「俺はたとえお前の中間テストの点が悪くて、ラグビー部の一つや二つ潰れたところで一向に構わん。俺たちはな、一人のお前が大事なんだ。これまで一緒にボールを追ってきたお前がな」

問題児の大木大助が中間テストで悪い点を取り、ラグビー部の存続が危ぶまれる事態になる。そんな時、滝沢は大木に「俺はたとえお前の中間テストの点が悪くて、ラグビー部の一つや二つ潰れたところで一向に構わん。俺たちはな、一人のお前が大事なんだ。これまで一緒にボールを追ってきたお前がな」と語りかけた。滝沢の愛情あふれる名言である。

「俺は仲間思いのお前達を誇りに思う」

相模一高との試合を目前に、行方不明になったイソップ。部員達は試合を優先したがるも、イソップがデザインしたジャージを見て、試合をキャンセルしてイソップを探すことを決心する。そんな彼らに対して、滝沢は「俺は仲間思いのお前達を誇りに思う」と伝える。

「バカヤロウ!死にたければ死ね! お前は自分で自分を裏切ろうとしているんだ!!!」

治る可能性がほとんどない病を前に、自暴自棄になったイソップ。屋上から飛び降りようとしているイソップに対して、滝沢はイチかバチか「バカヤロウ!死にたければ死ね!お前は自分で自分を裏切ろうとしているんだ!!!と」叫ぶのだった。

「いいか、殴られた痛みなど三日で消える。だがな、今日の悔しさだけは絶対に忘れるなよ!」

「いいか、殴られた痛みなど三日で消える。だがな、今日の悔しさだけは絶対に忘れるなよ!」とは、滝沢が部員たちを指導するために体罰を加えた後に放った言葉である。このセリフは、ドラマのテーマである「不屈の精神」と「心の成長」を象徴するものである。

「今から俺はお前たちを殴る! しかし、これはバツのためじゃない、お前達を励ますためだ!」(『スクールウォーズ2』)

「今から俺はお前たちを殴る!しかし、これはバツのためじゃない、お前達を励ますためだ!」とは、『スクールウォーズ2』での主人公の滝沢賢治の名セリフ。前作から数年後、荒廃した高校のラグビー部を立て直すために赴任した滝沢が部員たちに放った言葉である。前作の熱血指導を継承しつつ、新たな時代における教育のあり方を問いかけるセリフ。

藤山洋一の名言・名セリフ/名シーン・名場面

「愛とは人を信じ、待ち、許すこと」

「愛とは人を信じ、待ち、許すこと」とは、滝沢が中学時代の恩師である藤山洋一から伝えられた言葉である。相手を信じること、相手のペースを待つこと。この言葉を聞いて、滝沢は教師を志すことになる。

大北達之助の名言・名セリフ/名シーン・名場面

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