【指原＆戸賀崎事件】AKB虚偽商法＆危険ドラッグハーブ吸引事件についてまとめてみた

◆AKB戸賀崎総支配人（左）とHKT指原支配人（右）のツーショット！週刊誌スクープ現場と同一の服装であり、吸引当日の写真と推察。充血した二人の目など複数状況証拠から、組織ぐるみの薬物汚染も懸念される。

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↓AKB戸賀崎総支配人（左）と、自らのスキャンダルを正当化するために茶番を繰り返してきたHKT指原支配人（右）のツーショット！吸引スクープ現場と同一の服装、薬物症状特有の充血した二人そっくりな目、AKBグループ組織ぐるみの薬物汚染を疑われても仕方のないシチュエーションである。

↑AKB戸賀崎総支配人とHKT指原支配人の「不祥事コンビ」ツーショット。かつてのAKBグループは、不祥事が発覚すれば、社会的良心に基づき、誠意をもって問題と向き合いましたが、指原支配人が自らのスキャンダルを「自己利益目的」に「正当化」し、茶番ネタに悪用した愚行は、AKBの「転落分岐点」となりました。指原スキャンダルの茶番化以降、AKBグループは個々のメンバーがどんなに頑張ろうが、「組織」としては全く信頼できない「下衆な反社会的集団」として解釈せざるを得なくなりました。芸能人だからとか以前の問題として、人間として最低限の「社会的理念」を、AKBグループは「組織的に」放棄してしまったのです。

【週刊文春】AKB総支配人戸賀崎智信 脱法ハーブ吸引現場を激写！不祥事を隠蔽・正当化して「学ぶ姿勢を放棄した集団」には、人間としても組織としても、将来の「成長」は望めません。「人生」に対する欺きです。

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↓AKB総支配人の脱法ハーブ吸引現場を激写！銀色のパイプに火をつけ、ハーブを吸引する戸賀崎氏。一服すると目つきが次第にトロンとしてきたAKBグループの総支配人。三流は「カネ」を作り、二流は「事業」を造り、一流は「人材」を創る。「カネ＞事業＞人材」の戸賀崎総支配人は、まさに「三流」です。

規律を厳しくしろとか、スキャンダルを処分しろとか言っているのではないのです。問題に向き合う意識を、組織も個人もどう学び成長し、次に生かす環境になっているのか（＝社会的存在）を言っているのです。
それ自体の本質が、「人間であること」だからです。「生きることだから」「人生だから」です。それは、あやゆるジャンル、古今東西老若男女を問いません。所詮は下衆アイドルグループだからとか、芸能人だから許されるとか、そういう次元の問題ではありません。
その反対、それを放棄したのが、「反社会的存在」です。不祥事を隠蔽・正当化して「学ぶ姿勢を放棄した集団」には、人間としても組織としても、将来の「成長」は望めません。

◆AKBグループによる「違法ドラッグ・脱法ハーブ」ポスターの皮肉：反社会的行為を放任する「旧態依然の腐敗組織」のまま延命すればするほど、メンバーもファンも組織も、「人間として」最も不幸でしょう。

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↓MNB（AKBグループ）による「違法ドラッグ・脱法ハーブ」ポスター。しかしながら、総支配人自らが中毒疑惑。「まともな」社会常識や貞操観念を持つ親や家族なら、こんな組織に大切な娘の人生を預けられないでしょう。そして何より、AKBは今のやり方で存続すればするほど、組織としても人間としても不幸でしょう。

「まともな」社会常識や貞操観念を持つ親や家族なら、総支配人が反社会的行為を隠蔽したり、権力者からの寵愛によって守られたメンバーが幅を利かせ、スキャンダルを茶番ネタ化して正当化・自己最適化を図るような「ヤクザで下衆な組織」に、大切な娘の人生を授けて託そうとは思わないでしょう。
今では信じられないかもしれませんが、かつてのAKBグループは、スタッフも「娘さんを学校に預ける気持ちで、私たちに任せてください！」と活動理念を熱弁し、未成年の飲酒・喫煙のような法令違反に対しては、自主的に実名を公表し即時解雇していたほど、毅然とした対処を愚直なまでに徹底させ、「社会的通念」に則った理念を実践していたのです。

◆内部告発で発覚！すでに中毒状態のAKB総支配人・戸賀崎智信の脱法ハーブと複数の女性との不倫行為！！AKBは今のヤクザで反社会的なやり方で存続すればするほど、組織としても人間としても不幸でしょう。

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AKBという組織では、薬物・不倫のようなスキャンダル、ヤクザな反社会的行為は当たり前。バレたら報道規制で隠蔽するか、ネタにして正当化。ファンも炎上スキャンダル商法を面白がり、刹那の「低俗な笑い」に落ちぶれている。これが墜落したAKBとそのファンの姿。もはやAKBは、人間としての基本理念である「社会的存在として生きること」「組織の一員として成長すること」を端から放棄してしまったのです。

短期的に見れば、正論が馬鹿を見ることも多々あるのが現実社会ですから、虚偽・欺き・嘘・粉飾等でこの世の春を謳歌してきた人間、集団、企業はゴマンと存在します。しかしながら長期的には、現在のAKBのようなやり方でヤクザな反社会的行為の報道規制・隠蔽・正当化を繰り返していれば、いずれ強烈なしっぺ返しを喰らうことは、あらゆる歴史を顧みても明らかです。それは1年後か5年後か20年後かはわかりません。
だからこそ、生涯を通して「人間として生きる」うえで、はっきり言えること。それは「誠実に生きることに勝るものはない」ということです。AKBは今のやり方で存続すればするほど、組織としても人間としても不幸でしょう。

◆戸賀崎総支配人の脱法ハーブ吸引現場を激写！ | スクープ速報 - 週刊文春WEB：「反社会的な低俗芸能ショー」として保たれるAKB人気は、組織もメンバーもファンも、「人間として」最も不幸でしょう。

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週刊誌を「相手するに値しない存在」というなら、スキャンダルや不祥事を隠蔽したり炎上商法に利用する、そんなAKBの姿勢こそ「売れて話題になりさえすれば何でもあり」の週刊誌の存在と、どこが違うのでしょうか？
今回の件で明らかになったのは、AKBは「東スポ」以下の「週刊大衆」や「アサヒ芸能」レベル、いやそうしたゴシップ誌以下の「反社会的存在」と言われても反論できないというです。

AKBはこれからも、それなりに人気は保つでしょう。でもそれは「反社会的芸能ショー」としての人気であり、そういうAKBを容認できるファンによって保たれるものであり、AKBはそうした「反社会的」な「転落街道」を歩むことを「自ら選択」したのです。
それは、歌舞伎町のような街が反社会的行為を含めた「合法・非合法」すべてを内包した「風俗・娯楽歓楽街」として一定の需要があり、多くの人を集めているのと同じ原理に過ぎません。そして、そういう支持層ばかりがAKBファンとして残り、類は友を呼び、どんどんヤクザな反社会的存在に染まっていくのです。そうして保つ人気は、メンバーもファンも、人間として最も不幸でしょう。