STARGAZER(星をみるひとリメイク)のネタバレ解説・考察まとめ

『STARGAZER』(スターゲイザー)とは、Rxo Inverseによって制作され、2004年に公開された、PC用のフリー同人ゲーム。1987年にホット・ビィから発売されたファミリーコンピューター用RPG『星をみるひと』を基にした、非公式の有志リメイク作品である。ストーリーや登場キャラクターは原作設定を踏襲しているものの、「理不尽」とまで評された高すぎる難易度やシステムを最適化し、初心者でも楽しめるようにバランスやテンポが調整されている。

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らぼらとり

うちゅうたわーを経由して辿り着く、物語の最終到達地点の1つ。この「らぼらとり」と「こっくぴっと」は壁の中を歩くことが可能となっており、壁の中にいると敵が出現しないという特徴がある。

こっくぴっと

うちゅうたわーを経由して辿り着く、物語の最終到達地点の1つ。ここでサイキック達は、3つの選択肢から、どれか1つの未来を選ぶことになる。

『STARGAZER』(星をみるひとリメイク)の裏話・トリビア・小ネタ

散りばめられた「隠し要素」の数々

本作にはいくつかの隠し要素が存在しており、やり込み要素として多くのプレイヤーに楽しまれている。

隠し武器「マムスセーバー」の入手方法

使用制限がない武器「マムスセーバー」

テレパシのレベルが4以上になった状態で、まむすのむらにあるションベン小僧の像にテレパシで話しかけると手に入れることができる武器。
非常に高い攻撃力を持つ上、便利な「たつまき」の属性を持っている。そして何より、なんとこのゲームに登場する武器の中で唯一使用回数が無限を誇る。

いるか戦で勝利すると見られる「第4のエンディング」

『星をみるひと』ではイルカ族を前に「たたかう」を選ぶと無条件でバッドエンドだったが、本作では実際に戦闘に突入し、そこで負けて初めてバッドエンドを迎えるようになっている。
この戦闘に勝つことで、トゥルーエンドと呼ばれる、原作には存在しない第4のエンディングを見ることが可能。ちなみにこのエンディングは全くの創作ではなく、原作で未使用データとして眠っていた「いるか戦勝利エンディング」をサルベージしたものとのこと。

クリア後ダンジョンとして登場する「はいきょ」

いわゆるクリア後ダンジョンで、最後のエンディング分岐となる3択の部屋へ入れるようになった時点で開放される。
より強力な雑魚敵とより強力なアイテムが眠っており、貴重な木の実がなる木も生えている。

クリア後ダンジョンのボスとしてドナが登場

『星をみるひと』において最強の雑魚モンスターと名高かったドナが、クリア後ダンジョンのボスとして登場。フィールド上でのキャラグラフィックが非常に見づらいので、注意してないと不意に戦闘に突入することがあるので注意が必要。
なお、桁違いのHPと自動回復、ESP反射、凄まじい威力の全体攻撃ESPなど、相当に高い能力を持っているので非常に強い。しかし、使ってくるESPが全部反射可能なものばかりであることや、病気やマヒなどの各種状態異常が効くという弱点を抱えているため、リフレクトリングを買ってきて全員に反射シールドを貼った上で「まらり」を調合して投げていれば勝てるという、抜け道的な攻略法で倒すことが可能。
なお、このドナを倒した後に開放される区域では、ドナがいっぺんに4体襲ってくるため注意が必要だ。

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