『No Man's Sky』(ノーマンズスカイ)とは、イギリスのHello Gamesが開発したSFアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは「トラベラー」として未知の惑星で目覚め、自動生成される1800京個以上の惑星をシームレスに旅する。宇宙船の操縦、探索、資源回収、基地建設、戦闘、交易などを自由に楽しむことができ、メインシナリオを進めながら宇宙の謎や銀河の中心を目指す。圧倒的な広さと高い自由度を誇り、VRプレイにも対応している。
三大種族(ヴァイキーン、ゲック、コーバックス)のいずれにも属さない、謎に満ちた第四の種族。その名の通り、宇宙を旅することを宿命づけられており、主人公もこの種族に含まれる。アップデート(v1.3 Atlas Rises)以降、他とは異なる孤独な存在としてそのアイデンティティが明確に描かれるようになった。
アノマリー
プレイヤーの外見変更モジュールなどで選択可能な種族。初期状態の宇宙服に身を包んだ姿をしており、トラベラーと同様に独自の存在感を放つ。
主な知的生命体(三大種族)
本作の宇宙に存在する文明的な異種族は、作中で「異星人(エイリアン)」という排他的なニュアンスを含む言葉を避け、主に「生命体」という敬意を込めた呼称で扱われる。かつては個体ごとに外見の差異が少なかったが、アップデート(v4.40 Echoes)により体格の「個体差」が実装され、大柄なコーバックスや非常に小柄なゲックなどが現れるようになった。彼らはそれぞれ異なる言語を用いるため、プレイヤーは宇宙碑石などから徐々に言語を学び、意思疎通を図ることになる。
ヴァイキーン
強靭な体躯と武人の魂を持つ戦闘種族。名誉や義理、規律を重んじる性質があり、軍隊のような厳格な社会体制を築いている。最高司令官の統率のもと、銀河を監視するセンチネルに対して激しい敵対心を燃やし、戦い続けている。
ゲック
愛嬌のあるカエルのような姿をした、二足歩行の生命体。商業活動に非常に長けており、通貨である「ユニット」を稼ぎ出すことに強い執着を見せる。彼らの先祖である「はじまりの民」はかつて多くの銀河を力で支配したとされるが、現在のゲックにその面影はなく、当時の栄華は宇宙各地に残る遺跡で語り継がれるのみとなっている。
コーバックス
高度な科学技術と機械の肉体を持つ生命体。個々の意識は「集合体」と呼ばれるネットワークを通じて全個体と接続されている。未知の探索や研究を重んじる個体が多く、かつて「はじまりの民」によって奴隷として酷使された暗い歴史を持つ。
隠されていた種族
オートファジー
長らくその存在が隠されてきた、機械をベースにした隠遁種族(v4.4 Echoesにて実装)。独自の文化や技術を持ち、宇宙の片隅で静かに独自のコミュニティを形成している。
その他
アトラス
独自の「アトラス語」を操る、神のごとき謎の超存在。トラベラーがこの宇宙に存在する理由に深く関わっているとされ、その意志を示す巨大な遺跡「アトラス・インターフェース」が銀河のあちなくに存在している。
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目次 - Contents
- 『No Man's Sky』(ノーマンズスカイ)の概要
- 『No Man's Sky』(ノーマンズスカイ)のあらすじ・ストーリー
- 目覚めと旅立ちのプロローグ
- 三大種族との遭遇
- アトラスの導きと宇宙の真実への到達
- 『No Man's Sky』(ノーマンズスカイ)のゲームシステム
- HUD(分析バイザー)
- 多彩な分析・調査モード
- マーカーとピンの設置
- アイテムケース
- 装備スロットとしての役割
- クイックメニュー
- 即時性が求められるアクション
- ディスカバリー/オプション
- 発見物とログの管理
- ビルドメニュー
- 建築レシピの習得
- 動的に変化するビルド環境
- ギャラクシーマップ
- 星系の調査とルート設定
- 『No Man's Sky』(ノーマンズスカイ)の登場人物・キャラクター
- 主人公・トラベラー
- 主人公
- トラベラー
- アノマリー
- 主な知的生命体(三大種族)
- ヴァイキーン
- ゲック
- コーバックス
- 隠されていた種族
- オートファジー
- その他
- アトラス
- センチネル
- 『No Man's Sky』(ノーマンズスカイ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 1844京個すべての惑星を1秒ずつ巡るとかかる時間は5850億年
- 鳴き声や葉の形状まで惑星固有の生態系が自動でデザイン
- 広い宇宙にバラバラに放流されるプレイヤー
- 惑星を荒らす宇宙盗賊プレイも可能
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