グーニーズ(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『グーニーズ』(ゲーム)とは、1985年の同名映画を題材に、1986年コナミから発売されたファミリーコンピュータ(FC)版アクションゲームである。『グーニーズ』のゲームにはMSX版やPC版、アーケード版など複数の版が存在しているが、特にFC版はシンディ・ローパーによる主題歌のアレンジBGMと共に、仲間を救出しながら財宝を探す探索要素が人気を博した。プレイヤーは爆弾で牢屋を壊し、鍵と仲間を集めて全6ステージの突破を目指す。本作の成功は、後の映画ゲーム化の流れを作った。

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攻撃手段

基本の「キック」のほか、特定の敵を倒して手に入る「爆弾」や、牢屋の中に隠されている「パチンコ」を使用して遠距離攻撃が可能である。

爆弾の活用

敵が落とす爆弾は、攻撃だけでなく、仲間やアイテムが隠された岩牢を破壊するために必須となる。ただし、設置した爆弾の爆風に自ら巻き込まれると即死するため、設置後の回避が重要である。

アイテムと隠し要素

回復と強化

ライフは牢屋から出現する「赤い魔法のツボ」を取得するか、「ダイヤモンド」を8個集めることで回復する。

永続的な特殊アイテム

特定の場所でキックなどのアクションを行うと、隠しアイテムが出現する。これらは一度入手すればゲームオーバーまで効果が持続し、ヘッドホン(耳栓)で敵の歌声攻撃を防ぐなど、冒険を有利に進めるための強力な助けとなる。

コナミキャラクター

スコアアイテムとして、同社の他作品から「ツインビー」や「ビックバイパー」などのキャラクターが隠れキャラとして登場し、遊び心を添えている。

『グーニーズ』の登場人物・キャラクター

プレイヤー

マイキー

本作の主人公。ファミリーコンピュータ版の取扱説明書では「捕らわれたグーニーズを助ける勇敢で心優しい少年」と記載されており、具体的な個人名は伏せられている。しかし、続編や関連作品では映画の主人公である「マイキー(マイケル・ウォルシュ)」として扱われており、実質的に映画の主人公と同一人物であると解釈されている。キックや爆弾、パチンコを駆使して仲間を救出するために戦う。

救出対象

グーニーズ(仲間たち)

フラッテリー・ギャングに捕らえられ、各ステージの石牢に閉じ込められている5人の少年たち。彼らを全員救出しなければ最終ステージへ進むことができない。プレイヤー同様、説明書内では個別の名前は記されていない。

女の子

最終ステージで助けを待っている、グーニーズのメンバーの一人。彼女を救出することでゲームはエンディングを迎える。

洞窟・各ステージの生物

チュー太(茶・白)

床を移動するネズミ。茶色は爆弾を、稀に出現する白色は無敵アイテムの十字架を落とす。

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