『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』とは、1986年にバップから発売されたFC用アクションRPGである。一行を操作し天竺を目指すが、なぜか台湾から始まる広大なマップを鈍足で歩かされ、ノーヒントで透明なワープを探す苦行を強いられる。食料管理の厳しさや原作を無視した配役も相まり、娯楽性を排した作業感から「史上最悪のクソゲー」と評された。開発者の不適切な隠しメッセージが後に発見されたことでも悪名を馳せた不条理作品である。
猪八戒の出現地点からさらに北で仲間にできる。半月刃の宝杖を持つが、八戒同様に攻撃動作は存在しない。
玉龍(ぎょくりゅう)
マップ上では三蔵法師が乗る馬の姿だが、アクション画面では真の姿である龍となり悟空を助ける。
三蔵法師(さんぞうほうし)
天竺を目指す徳の高い僧。武器を持たない完全な丸腰状態で旅を続ける。
味方
おじいさん
民家に住むおじいさん。一行に水や食料を提供し、旅のヒントを授けてくれる。
村娘
民家に住む娘。一行に水や食料を提供し、旅のヒントを授けてくれる。
鳳凰(ほうおう)
マップ上の特定地点に隠れている巨大な聖獣。発見すると全員の体力が全回復し、水・食料も完全に補給される。
敵
ダケツ
二足歩行するワニのような顔の敵。
マコウ
二足歩行するワニのような顔の敵で、ダケツの強化版である。
龍王(りゅうおう)
ダケツたちの親分。口から火の玉を吐いて攻撃してくる。
カバナリ
素早い動きで翻弄する敵。
笑鬼(しょうき)
素早い動きで翻弄する敵。夜間のみ出現する。
羽民(いえみん)
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目次 - Contents
- 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』の概要
- 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』のあらすじ・ストーリー
- 大冒険のはじまり
- 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』のゲームシステム
- ゲームの目的とルール
- 資源管理と時間の概念
- 戦闘と移動
- 中断と再開
- 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』の登場人物・キャラクター
- 三蔵法師一行
- 孫悟空(そんごくう)
- 猪八戒(ちょはっかい)
- 沙悟浄(さごじょう)
- 玉龍(ぎょくりゅう)
- 三蔵法師(さんぞうほうし)
- 味方
- おじいさん
- 村娘
- 鳳凰(ほうおう)
- 敵
- ダケツ
- マコウ
- 龍王(りゅうおう)
- カバナリ
- 笑鬼(しょうき)
- 羽民(いえみん)
- 岩男(いわおとこ)
- 牛魔(ぎゅうま)
- 牛魔王(ぎゅうまおう)
- こうがいじ
- 兵士
- にせ悟空(にせごくう)
- 幽霊
- らせつ女(らせつじょ)
- ボス
- 銀角(ぎんかく)
- 金角(きんかく)
- 混世魔王(こんせいまおう)
- 『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』の問題点
- 無駄に広いマップを歩かされる
- 必ず見つけなければいけないものでもノーヒント探索
- 相性最悪の「食糧システム」
- 原作を知らないのではないかと思われる『西遊記』台湾設定
- ボスが雑魚敵に雑魚敵がラスボスに
- 歴史的なつまらなさでクソゲー史に名を残す
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