デリコズ・ナーサリー(TRUMPシリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ

『デリコズ・ナーサリー』とは、2024年に放送された、末満健一による演劇シリーズ『TRUMPシリーズ』初のアニメ作品である。原作・シリーズ構成・脚本を末満が手がけ、アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当した。重厚な世界観を描くダークファンタジーで、人間と吸血鬼が共生しながらも反目しあう世界を舞台に、名門貴族で吸血種のダリ・デリコやその仲間たちが子育てに奮闘しつつ、連続殺人事件の捜査を行う姿を描く。シリアスなストーリーとドタバタな育児とのギャップの面白さ、濃密なサスペンスが魅力の作品である。

目次 - Contents

ジュラス

CV:緑川光、日野まり(少年期)
吸血種連続殺人事件の犯人の1人。
ダンピールの孤児で、ローザに拾われネブラ村に住むようになる。TRUMPによりネブラ村が消失してしまったことでTRUMPを恨んでいる。
そしてTRUMPに復讐するためにペンデュラムに加入した。
繭期に特殊な能力が発現する「イレギュラー」であり、他人の心に入ることができる能力を持つ。

カタリナ

CV:保村真
吸血種連続殺人事件の犯人の1人。
仲間のことは大切に思っており、破壊的に行動することを心配している。
また人質として誘拐した子どもたちにも優しく接していた。
ジュラスがペンデュラムに加入した際の教育係だった。

アブラハム

アブラハム(中央)とキキ(右)

CV:弦徳
吸血種連続殺人事件の犯人の1人。
イニシアチブの実験により常人離れした怪力を持つ。
顔は見えず、言葉を話すことはない。
基本的にキキと行動を共にしている。

キキ

CV:赤崎千夏
吸血種連続殺人事件の犯人の1人。
永遠に繭期でいるためにペンデュラムに加入した。超人的な身体能力と怪力を持つ。
任務時以外では優しい一面があり、子どもたちを暴漢から救ったり、人質にした際にはアジトを飾ったり一緒に遊んだりしていた。
繭期の症状は「名に入るすべてを愛してしまう」。

ピサロ

CV:三上哲
ペンデュラムのボス。
TRUMPを信仰し、幸せにしてあげたいと考えている。
ネブラ村の生き残りであるソフィ・アンダーソンを引き取り、グランギニョルに捧げようとしている。

スーラ

CV:手塚ヒロミチ
ジュラスがピサロに会いにきた際、一緒にいた。

その他

クラウス

CV:三木眞一郎
正体はTRUMPであり、正体を隠してクランで教師をしている。
覇気がなく、常に放心したような状態で、生徒たちからは変な人だと思われている。

石舟(せきしゅう)

CV:江口拓也
人間種の領域で悪さをする吸血種を狩る人間のハンター。
ネブラ村で起きた事件の調査を担当し、生き残った萬里という人間の少年を引き取った。

萬里(ばんり)

ke1ji1224x8
ke1ji1224x8
@ke1ji1224x8

目次 - Contents