デリコズ・ナーサリー(TRUMPシリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ

『デリコズ・ナーサリー』とは、2024年に放送された、末満健一による演劇シリーズ『TRUMPシリーズ』初のアニメ作品である。原作・シリーズ構成・脚本を末満が手がけ、アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当した。重厚な世界観を描くダークファンタジーで、人間と吸血鬼が共生しながらも反目しあう世界を舞台に、名門貴族で吸血種のダリ・デリコやその仲間たちが子育てに奮闘しつつ、連続殺人事件の捜査を行う姿を描く。シリアスなストーリーとドタバタな育児とのギャップの面白さ、濃密なサスペンスが魅力の作品である。

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CV:戸松遥
政略結婚によるエンリケの妻。
血盟議会に所属している。

クラシコ家

テオドール・クラシコ

CV:安済知佳、内山昂輝(青年期)
クラシコ家の一人息子。
大人びており、1人で読書をしていることが多い。
実は寂しさを感じていたが、幼い頃から貴族であり次期当主として厳しく躾けられたため、早く大人にならなければと強く思っていた。そのプレッシャーから、通常13〜14歳に現れる繭期の症状が出てしまう。

アルブレヒト

CV:平川大輔
クラシコ家の執事。
母親がいない上に厳しく育てられているテオドールのことを心配している。

ヴラド機関

ヨハネス・ヴラド

CV:楠大典
血盟議会の特務組織・ヴラド機関の長官。
ヴラド機関のトップだが、おおらかで寛大な性格をしており、ラファエロから「じいじ」と呼ばれ慕われている。
周囲が反対する中ダリの育児を肯定し、任務報告の際には子育ての話でも盛り上がっていた。

モーリス

CV:柳田淳一
ヴラド機関所属のナンバー3。
ペンデュラムのキースに咬まれ、イニシアチブを掌握されて捜査情報を流すよう操られていた。

レイン・マクミリアン

CV:鳥海浩輔
ヴラド機関の中級議員。
ダリの補佐役を務めている。

ウンベルト・レント

CV:真木駿一
ヴラド機関所属のナンバー2。
吸血種の貴族としての強い誇りを持っている。

反社会組織「ペンデュラム」

キース

CV:阿座上洋平
吸血種連続殺人事件の犯人の1人。
冷酷で凶悪な性格で、破壊を好む。
永遠に繭期でいることを望み、薬で繭期の状態を保っている。
繭期の症状は「何もかも壊したくなる」。

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