COSMOS(コスモス)のネタバレ解説・考察まとめ

『COSMOS』とは、田村隆平によるSFヒューマンドラマを描いた漫画である。小学館より刊行されている『月刊サンデージェネックス』の2023年5月号から連載が始まった。人の嘘を見抜くことができるため、達観してドライに生きてきた高校生・水森楓の生活は、謎の女子高生・穂村燐との出会いによって一変した。嘘を見抜く力を買われ、穂村の勧誘で宇宙人専門の保険会社「COSMOS」に入った水森が、様々な事件を通じて外星人たちと向き合っていく様が描かれている。

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「COSMOS」所属の技師。自他ともに認める天才で、調査員が使用する印象操作デバイスを考案した本人である。また、常人には見えないデータとしての情報を見ることができる特殊な目を持っている。
身長が高く、周りからの第一印象は基本的に「でかい」。さらに目力も強いため迫力がある。
飄々とした態度で関西弁を話す。
穂村のことは「リンリン」と呼び可愛がっている。

ジブチハイヌ

「COSMOS」に所属するアクチュアリー。統計学や確率論などを用いて保険に関するリスク管理を担当している。変態的に計算が好きな計算狂である。
また銀河のあらゆる情報に精通しており、地球における外星人のリスク計算を一手に引き受ける超一流のアクチュアリーである。
普段は月にあるヘルツシュプルング監獄という外星人犯罪者が収容される監獄にいる。
無表情で何を考えているか分からない上に江戸弁を使って話すため異様な雰囲気を出している。

潤登(うると)

「COSMOS」東京支局長。常にマスクを被っており、素顔は見えない。
一度人の顔で登場したことがあるが、それもマスクだった。
よくジョークを言っては周りから煙たがられている。温厚でいつもふざけたような態度だが、「パイド・パイパー」の犯行には憤りを露わにしていた。

毒島(ぶすじま)

「COSMOS」修復班の班長。地球人で、勤続70年のベテランである。
主に調査や戦闘の後処理を専門としている。顔のついた球体の生物のようなものを使い修復する。
理由は不明だが常にゴーグルのようなもので目を覆っている。

サニー・アルトマン

「COSMOS」ワシントン支局の調査員。地球人である。
調査対象アルメルダ星人の両替商を追って日本にやってきた。
飄々としていて何を考えているか読めない雰囲気がある。
ガタイがよく戦闘能力もあり、暴走するモノレールを身一つで止める怪力も持つ。また相手に目を合わせて命令すると言うことを聞かせられる能力がある。
大食漢である。

STARS

東雲(しののめ)

特務部隊「STARS」の隊長。地球人である。
刀を使って戦う。
砂噛が「STARS」にいた時の後輩である。
「パイド・パイパー」の研究施設への突撃作戦に調査部からの協力要請で参加し、砂噛と共に最初の突撃役を担った。
渋い顔立ちで顔に大きな傷跡がある。

赤波(あかなみ)

「STARS」に所属している東雲の部下。地球人である。
「パイド・パイパー」研究施設突撃に参加した。
射的などで使用されるゴーグルをつけている。

陸奥(むつ)

「STARS」所属の特務隊員。
新入隊員たちの訓練の指揮をとる。

パイド・パイパー

ヴェルナ・ロ・テグジュペリ

「パイド・パイパー」の主犯格の外星人。
地球人の子どもを誘拐し、人体実験をして特殊能力の発現を促していた。
多くの外星人が進化し尽くしている中で、地球人は進化することができる種として希少な種だと語る。そのために地球人の子どもを拉致し、強制的に進化させようとしているのだった。

ギーツ

一つ目の外星人。「パイド・パイパー」に属しているが、自分のボスはヴェルナだけだと発言している。
対象の位置を入れ替える「スイッチ」という特殊能力を持っている。

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