フリテンくん・新フリテンくんのネタバレ解説・考察まとめ

『フリテンくん』とは、植田まさしによる4コマ漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。『新フリテンくん』はリニューアル版である。1979年から竹書房の漫画雑誌で連載、単行本(竹書房)も発売された。ギャンブル好きの会社員・神田フリテンは、競馬や麻雀等とギャンブル三昧の日々を送っていた。休みの日もまた同僚達と懸命にギャンブルに勤しむのだった。
ギャンブルや麻雀ネタのみならず様々なオムニバス形式ギャグが展開し、幅広い世代から親しまれた。劇場アニメ版やOVA化もされ、文藝春秋漫画賞も受賞した。

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『フリテンくん』は1981年に劇場版として、1990年にはOVA版としてアニメ化されている。劇場版にて主人公・フリテン役を演じた近田春夫は内田裕也のバックバンド奏者として活躍後、音楽バンド『近田春夫&ハルヲフォン』として活躍。他にも音楽評論家や京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ポピュラーカルチャー学科音楽コース教授として活動を行っている。

劇場版主題歌を手掛けた中崎英也は音楽バンド『WITH」のメンバーとして1980年にデビューし、1985年にバンド解散後は音楽プロデューサーとして活動を開始。鈴木雅之や小柳ゆき、米米CLUBらのプロデュースを行い楽曲も提供している。

OVA版アニメの主題歌を歌唱したのがサラリーマン歌手コンビのSHINE'S(シャインズ)で、メンバーの杉村太郎は主人公のフリテンを、伊藤洋介が課長を演じた。会社員勤務をしながらシャインズとしての活動後、杉村太郎は株式会社ジャパンビジネスラボを創業し日本初のキャリアデザインスクール『我究館』を設立した(2011年死去)。一方の伊藤洋介はシャインズ解散後、牧野隆志と1997年に音楽グループ『東京プリン』を結成、テレビアニメの主題歌『ドラえもんのうた』(2003年)等を手掛けた(2014年活動終了)。

4コマ作品以外が収められた単行本

漫画版『フリテンくん』は作品が進むにつれて、主人公のフリテン以外のキャラクターが多く登場した。4コマ作品のみならず、新CMの企画に悩む広告社員、早くに子供が生まれる事となった十代の男女カップル、息子に嫌われたサラ金業者の社長等、数ページかつややシビアな内容の物語展開もあり。他にも、作者・植田まさしの中国旅行についてイラストを交えた記事もあったりする。

『フリテンくん』『新フリテンくん』の主題歌・挿入歌

映画

OP(オープニング):中崎英也「愚奴楽(グッドラック)」

作曲家や編曲家、音楽プロデューサーを務める中崎英也が劇場版オープニング曲を手掛けた。

ED(エンディング):中崎英也「HAVE A NICE DAY」

劇場版エンディング曲を、作曲家で編曲家、音楽プロデューサーである中崎英也が手掛けた。

OVA

主題歌:シャインズ「アルプスのサラリーマン」

サラリーマン歌手コンビのSHINE'S(シャインズ)がOVA版の主題歌を手掛けた。

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@ekuresia0609

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