鉄鍋のジャン!(漫画・アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ

『鉄鍋のジャン!』とは西条真二原作、おやまけいこ監修の料理漫画。『週刊少年チャンピオン』にて1995年から2000年まで連載されていた。「料理は勝負」をポリシーに掲げる少年、秋山醤が様々な料理人と対決する姿を描いた料理漫画の王道ともいえる物語。一方、主人公が文字通り手段を択ばず勝利を追求するというヒールのようなキャラクターであることや、外連味の強い料理の数々が登場することから、王道とは逸脱した展開も楽しめることで人気を博した。2025年末には、2026年にテレビアニメ化されることが発表された。

目次 - Contents

ジャン(右上)の作った飲めるラー油は大谷(左下)や顔王(左)も知らない全く新しい調味料だった。

第2回全日本中華料理人選手権の陸顔王との対決においてジャンが作ったオリジナル調味料。通常のラー油作りに使う唐辛子に加えて、キムチ作りに使われる韓国産の「辣粉(らーふぇん)」を使用することにより辛さを抑え、複雑なうま味を持たせたもの。
この飲めるラー油が作中で登場したのは食べるラー油が世間でブームとなる10年近く前であり、料理監修のおやまけいこ氏の料理に対する造形の深さを物語っている。

hachihitsuji
hachihitsuji
@hachihitsuji

目次 - Contents