ハレ婚。(おかわり!)のネタバレ解説・考察まとめ

『ハレ婚。』とは、2014年から2019年にかけて『週刊ヤングマガジン』に連載された青年漫画であり、作者はNONである。2022年には続編である『ハレ婚。おかわり!』が連載された。また、同年に朝日放送テレビにて実写ドラマが放送された。
『ハレ婚。』は一夫多妻制、ハーレム婚(ハレ婚)が導入された街を舞台としたラブコメディーであり、女性も楽しめるお色気シーンがたっぷりの作品である。久しぶりに地元に帰ってきた主人公の前園小春は、伊達龍之介の第3夫人としてハレ婚家族の一員となる。

『ハレ婚。』の概要

『ハレ婚。』とは、NONが2014年から2019年にかけて『週刊ヤングマガジン』に連載した青年漫画である。続編である『ハレ婚。おかわり!』も2022年に同誌にて掲載された。
『ハレ婚。』は全187話、全19巻であり、『ハレ婚。おかわり!』は全8話、全1巻である。2021年時点での単行本の累計発行部数は250万部を突破しており、男性だけでなく女性からも人気の高い作品である。2022年には、島崎遥香主演で朝日放送テレビにて実写ドラマが放送された。
一夫多妻制をテーマにした青年漫画であり、ハレ婚制度(ハーレム婚制度)を利用した夫・伊達龍之介とその3人の妻の複雑な恋愛関係を描いている。第1夫人であるゆず、第2夫人であるまどか、そして第3夫人であり主人公でもある小春と個性的な3人の妻と惰性な夫の共同生活をユーモアたっぷりに、そしてハートフルに描いたラブコメ作品である。

『ハレ婚。』のあらすじ・ストーリー

伊達家の第3夫人小春

東京に上京してきたものの、付き合う相手は既婚者ばかりであった。そんな現状に嫌気がさした22歳の前園小春(まえぞのこはる)は、地元である北つばめ市に戻ってきた。しかし、両親が経営していた喫茶店と自宅は借金で取り押さえ寸前であり、父親は病気で入院していた。そんなときに偶然出会った青年・伊達龍之介(だてりゅうのすけ)がひとつの条件と交換に借金の肩代わりを申し出た。その条件とは、龍之介の第3夫人としてハレ婚家族の一員となることであった。
小春は提案を受け入れ、第1夫人であるゆず、第2夫人であるまどか、そして龍之介との4人の共同生活がはじまった。伊達家のルールとして「やるならみんなで」というルールがあるため、異例の3人花嫁がいる結婚式が執り行われた。また、小春の借金を返済するためにもともと伊達一家が住んでいた豪邸を手放したため、一家はエアコンもない古民家で共同生活を送ることになった。
伊達家では、夫である龍之介が毎晩3人の妻の寝室で順番に眠るというルールがあり、小春の部屋にも龍之介がやってきた。しかし、小春は男性との行為に苦手意識を持っていたため、龍之介はリビングで寝ることになってしまう。新妻である小春に対して2人の妻の態度は厳しく、小春はなかなか馴染むことができない。そんななか、第2夫人のまどかと龍之介のトラブルから龍之介が有名な作曲家であることを知る。
龍之介との関係も進展がなかったため、第1夫人であるゆずの後押しを受けて、龍之介と小春は一緒に入浴することになる。龍之介に好き勝手され、やけ酒をした小春は以前龍之介と出会っていたことを思い出す。神社で、小学生くらいの小春が下僕扱いしていた少年こそ、現在の夫である龍之介だったのだ。
共同生活に苦しさを感じた小春は家出をするが、龍之介は迎えに来るどころか小春の経営するカフェでバイトをしている高校3年生・松橋うららを家に連れ帰ってしまう。腹を立てた小春がバッティングセンターでストレスを発散していると、高校の同級生だった武田と偶然再会。武田は小春の昔の片思い相手であり、心地よさを感じたものの、翌日うららからの説得を受けて小春は伊達家に戻る。
小春は第1夫人・ゆずや第2夫人・まどかと仲良くなるために、ハネムーンを提案した。4人でハワイアンズに行くことになったものの、小春は嫉妬心や疎外感を感じていた。ハワイアンズでは、ゆずの話を聞き、まどかが最も龍之介との関係が長いことを知る。そんなときに、入院していた小春の父が余命宣告を受け、自宅に戻ってくる。小春の父はハレ婚制度で結婚した小春のことを心配していたため、龍之介らは小春の父に安心してもらうために、仲の良いところを見せることにした。

伊達家の生活

小春の父が亡くなり、伊達家は日常に戻った。龍之介が相変わらず無職であったため、伊達家の家計は徐々に苦しくなっていった。そこで、龍之介に再びピアノを弾いてもらうためにゆずとまどかは小春に訴える。ゆずとまどかは、小春が頼み込めば、龍之介が再びピアノを弾いてくれると信じていたのだ。
小春は龍之介との距離を縮めるべく、新しい下着を買ったり、ゆずにアドバイスをもらったりしていた。小春の誕生日には龍之介と小春がデートする予定が入っていたが、夜には帰ってくると約束していた。小春と龍之介は終電間際まで楽しいデートを過ごしていたが、龍之介が電車の切符を破り2人はホテルへと向かってしまう。翌日帰宅した2人に対して、ゆずとまどかは何事もなかったかのように接していたが、ゴミ箱には小春のために2人が用意していたバースデーケーキが捨てられていた。なおかつ小春の誕生日は、まどかが龍之介と共に夜を過ごす順番であったため、まどかは自分よりも小春を選んだ龍之介に大きく失望し、涙していた。小春とゆずがオイルヒーターを買いに行き、龍之介が自宅で寝ている間に、まどかは結婚指輪を外して、伊達家を出て行ってしまった。
3人はまどかの行方を探すために、龍之介とまどかが昔出会った東京へと向かう。龍之介は以前、龍之介とまどかが勤務していた東京・六本木のBarバロウにまどかがいるのではないかと推測していた。若い頃にピアニストとしてバーで演奏をしていた龍之介と行く宛もなくバーで働いていたまどかは、Barバロウで出会った。まどかは家庭環境も経済状況も悪かったため、自分の体を売って生活していたが、あるとき妊娠してしまう。龍之介はまどかが売春をしていたことを知っていたため、まどかを庇い、2人でBarバロウを辞めることになる。この時からまどかと龍之介は切っても切れない縁であり、まどかは龍之介に対して忠誠を誓っていたのだ。
小春はBarバロウのマスターに頼み込んで、龍之介にピアノ演奏のチャンスをもらう。龍之介はトラウマを抱えながらも、まどかへの演奏を真摯に行い、隠れてその演奏を聴いていたまどかは涙を流していた。演奏後、小春はまどかを探し、まどかと龍之介の離婚を止めるべく説得を試みる。しかし、まどかの決意は固く、龍之介、ゆず、まどか、小春は4人で散歩しながら別れを惜しむ。ハレ婚家族が離婚する際には、家族全員の署名が必要であるため、小春も嫌々ながらまどかの離婚を受け入れるのであった。

まどかのいない伊達家

まどかの離婚に伴って、伊達家の状況も大きく変化した。これまでまどかが担っていた伊達家の家計や株の管理は、しっかり者のゆずが引き継ぐことになった。小春はこれまでの最も狭い部屋から、まどかの過ごしていた部屋に移動するが、落ち着かず自室に戻ってきた。龍之介はまどかがいなくなってしまったことがきっかけでEDになってしまい、自信を失っていた。
そこで北つばめ市が主催する、ハレ婚家族限定の婚活パーティーが開催されることになった。ゆずの父親である市長を立てるためにも、龍之介の参加が求められ、龍之介は渋々ながら参加することにした。ハレ婚男性を求める数多くの女性と、妻を求める男性が集まった会場で、龍之介は大きな人気を集める。そこで出会ったのが、シングルマザーの橘美鈴(たちばなみすず)であった。橘美鈴には子供である橘未来(たちばなみらい)がおり、美鈴は子供を使って取り入ろうとする。龍之介は橘美鈴を気に入り、母である美鈴とゆず、未来と小春がコミュニケーションを取ることになった。ゆずは橘美鈴が、過去に夫を刺した女性であることを調べており、危険な人物は伊達家に入れられないと伝える。美鈴の元夫は美鈴に対して暴力を日常的に振るっていたため、美鈴は正当防衛が認められていたが、前科から思うように就職することができず困っていた。また、美鈴は前回の結婚生活の経験から、複数人の妻の監視の目があるハレ婚で、未来の父親を探すことがよいと考えていた。ゆずは美鈴の気持ちを理解し、小春も未来と打ち解けることができ、龍之介が婚活パーティー会場で美鈴に告白しようとしたが、美鈴はパーティー会場から去ってしまった。美鈴は、ハレ婚は自分に向かない制度であると感じ、ハレ婚そのものを諦め、未来と2人で生活していくことを決心したのである。
結局、龍之介の再婚相手は見つからなかったため、ゆず、小春、龍之介の生活に戻ってしまった。

そんななか、小春の経営する喫茶店でアルバイトとして働く松橋うららには、バレンタインデーという一大イベントが迫っていた。うららは想い人である、教師・小林先生のもとにチョコレートを持っていくが、なかなか渡すことができない。うららは農家の1人娘であるため、お見合い結婚が決まっていたが、小林先生に言い出すことができないまま、進路相談を行っていた。小林先生はうららのカバンから出てきたチョコレートを見て、好きな人のところまで送ってやるという。うららは咄嗟に、伊達家に向かってしまい、小林先生に龍之介が好きだと勘違いされてしまう。小春とゆずと龍之介は、うららに協力するべく、小林先生を自宅でもてなす。小春は自身が既婚者と付き合っていた経験から、うららに身を引くべきだとアドバイスする。酔いが回って横になっていた小林先生の横にうららが座ると、小林先生は自分は既婚者であり教師だから何もしてやれないと伝える。うららは、小林先生を好きなままお見合い結婚をすること、良い思い出であったことを小林先生に伝え、帰り道で1人涙する。
龍之介と小春のバレンタインデーは、龍之介がマンネリを打破するために媚薬入りのチョコレートを小春に渡し、小春はそのチョコレートを食べてしまう。

ゆずと龍之介とジョーの関係

ゆずが定期的に「旧友とランチ」に出かけるようになり、小春は不審感を募らせる。龍之介に尋ねてみたところ、龍之介は不倫だろうと言い、不倫していたとしても気にしないと言い放つ。そんなときに小春が体調不良を訴え、なおかつ生理が来ていなかったため、妊娠検査薬を使用した。小春は陰性だったが、同時に検査薬で検査を行ったゆずは陽性だった。小春と龍之介はゆずの妊娠を喜ぶが、ゆず本人はあまり喜んではいなかった。ゆずは幼馴染であるジョーと不倫をしていたため、素直に妊娠を喜ぶことができなかったのだ。
高校生時代のゆずを好いていたのが、彼女の同級生であるジョーであった。ジョーはゆずの実家とも仲が良く、ゆずの双子の弟妹であるハッサク、みかんの世話もしていた。しかしジョーは徐々にふらふらと出歩き、音信不通になることも増えた。ゆずは不安定なジョーとの関係に悩みつつも、ジョーとの関係を断てずにいた。ジョーとゆずはそんなときに、龍之介と出会う。龍之介はこの頃、命を狙われることが多かったため、ジョーをボディーガードとして雇うことにした。ジョーと龍之介の同居に伴って、ゆず、そしてまどかも同居することになり、4人のルームシェアが始まった。龍之介とジョーが仲良く遊ぶなど穏やかな時間が流れたが、ジョーが危険な仕事に手を出してしまったことによって、共同生活は終わりを迎える。ジョーは警察に逮捕され、3年6ヶ月の懲役刑となってしまったのだ。出所したジョーは再びゆずの元に戻り、ゆずとの関係が修復されたのであった。
ゆずは誰にも相談することができず、1人で生活しているまどかの元を訪れる。まどかは資格取得などに励んでおり、その姿を見たゆずは自分1人で子供を育てていくことを決心する。小春はまどかからの連絡によって、ゆずが病院に行ったことを知り、無力感や寂しさを感じていた。その頃、ジョーは伊達家を訪れ、ゆずを巡って龍之介と争っていた。ゆずを迎えにいった小春は、ゆずの決意を聞き尊重することを決めるが、小春自身は寂しさを募らせていた。伊達家に挨拶にやってきたゆずと、ジョー、龍之介が出会い、ジョーはどちらかを選べとゆずに迫る。ゆずは1人で子供を育てる決意を固めていたが、小春がベビーベッドや名付け事典を購入しているのを見て、考えが変化する。ゆずは伊達家で、小春と龍之介とともに子供を育てることにした。

麟太郎の誕生

ゆずは伊達家で子供を産み育てることを決心し、ジョーはゆずを小春と龍之介に託して街を去る。ゆずはつわりが重かったため、小春が伊達家の家事をこなし、喫茶店の経営にも力を入れる。ゆずは妊娠5ヶ月ごろから徐々に安定してきたため、小春と龍之介にデートを勧める。龍之介は小春に自分がなぜピアノを弾きたがらないのかを語った。龍之介がピアノを弾きたがらない理由として、龍之介の父が影響しており、龍之介の父がピアノに熱中するあまり家庭を壊してしまったことを話す。龍之介はピアノを弾いているときに、父親が乗り移るような感覚を覚えるのだという。小春はどうしたらよいかと考えていた。
しばらくすると、ゆずが男の子を出産し、その子供は麟之介(りんのすけ)と名付けられた。麟之介が誕生し、伊達家はみんなで子育てに励むことになった。しかし、小春は麟之介の子育てをしていくなかで疎外感を感じるようになっていた。小春の疎外感を感じ取った龍之介だったが、小春のためにも今は手を貸すべきではないと考える。そんなときに麟之介が体調を崩し、痙攣を起こしてしまう。ゆずはその状況に取り乱してしまうが、小春が冷静に対応した。この出来事を通して、小春にも自信が芽生え、ゆずと共同で子育てを行うことになる。
麟之介の半年祝いとゆずの誕生日祝いを兼ねて、伊達家は温泉旅行に出かけた。温かい時間が流れるなか、小春はその旅行で龍之介とその父親の再会を計画していた。計画はうまくいき、龍之介の父親にも孫である麟之介の姿を見せることができた。

小春の立場

麟之介の誕生から3年が経ち、龍之介はピアニストとして再び活躍していた。龍之介はほとんど自宅にも帰ることができない忙しさであり、小春は寂しさを感じていた。そして、小春はいまだに龍之介の子供を授かることができていなかった。龍之介とアイドルとの間に熱愛報道が出るなど、小春の不安は募っていき、小春は龍之介の携帯を隠れて見ようとしてしまう。龍之介に気づかれてしまい、小春と龍之介には距離感ができてしまった。様子を見かねたゆずが、京都に出張した龍之介のところに届け物をしてほしいと小春を京都に送り出す。
京都で龍之介と小春はデートをし、子宝に恵まれる神社を参拝する。龍之介も小春の悩みに気づき、不妊外来を受診していたのだ。小春は龍之介としっかりコミュニケーションを取ることで、安心し自宅に帰宅する。帰宅した小春がゆずとテレビを見ていると、テレビにまどかが映っていた。龍之介のマネージャーとして、元第2夫人のまどかが龍之介の横に付き添っていたのである。まどかはあくまで龍之介のマネージャーとして龍之介のもとに戻ってきたが、龍之介はそのように考えてはいなかった。また、まどかも龍之介への気持ちが残っていた。
まどかは伊達家を壊し、龍之介の気持ちを自分に向けようとした。そのために、麟之介のDNA検査を行うことを画策した。まどかはジョーのもとを訪れ、ジョーのタバコを拾い、検査を行う。そんな最中、まどかは龍之介から2回目のプロポーズを受けるが、まどかはそれを断る。その現場に居合わせた小春に対して、まどかは強い言葉を吐き、小春を伊達家から追い出そうとする。この言葉を受け、小春は龍之介との離婚を決意してしまう。龍之介もゆずも小春の離婚を許さなかったが、小春は伊達家を出ていってしまうのであった。
伊達家を出た小春は再び上京し、バイトをしながら龍之介への借金の返済を目指していた。バイトを掛け持ちする生活が2ヶ月ほど続いた頃、小春のバイト先にゆずとまどかが訪れる。体調の悪そうな小春を見た2人は、妊娠検査薬の使用を勧める。なんと小春は妊娠していたのであった。小春は病院で胎児の状態を確認し、伊達家へと戻る決断をする。
その頃、ハレ婚制度は廃止が決定しており、ハレ婚制度で現在婚姻関係にある人のみがハレ婚を存続できることになっていた。小春、そしてまどかも再び龍之介の妻に戻り、3人で麟之介、そして小春のお腹の中の子を育てていくことになった。

『ハレ婚。』の登場人物・キャラクター

伊達家

伊達小春(だてこはる/演:島崎遥香(幼少期:羽鳥心彩))

伊達小春(だてこはる)

旧姓前園小春。東京で捕まえた男は全て既婚者であった男運のない既婚者ハンターである。伊達家の第3夫人として、伊達家に嫁いできた。無鉄砲な性格であり、素直でピュアで騙されやすい。単純なところが小春の長所でもあり、短所でもある。両親が経営していた喫茶店を継ぐなど、家族思いで情に厚い一面もある。
その明るい性格から伊達家のなかでは、ムードメーカーのような役割を担っている。家事や家計管理ができるわけではないが、ソフトボール部のキャプテンだったこともあり、力仕事は得意である。第1夫人のゆずは家事全般が非常に得意であり、第2夫人のまどかは家計の管理やマネジメント業務などを行っているため、小春は自身の存在意義に悩んでいることが多い。
また、小春は性的なことが苦手で、龍之介に対しても拒否反応を示す。「キスとかハグだけでいい」と作中にセリフがある通り、龍之介との初夜では龍之介がリビングで眠ることになってしまう。龍之介はリハビリとして、徐々に小春の心を開いていく。

伊達龍之介(だてりゅうのすけ/演:稲葉友(幼少期:平野虎冴))

伊達龍之介(だてりゅうのすけ)

25歳の作曲家・ピアニストであり、芸名は「だてのスケ」。伊達家の主人であり、小春からは「龍」、ゆずからは「龍ちゃん」、まどかからは「龍之介さん」と呼ばれている。
ナルシストで変態、さらに長髪のイケメンである。その変態具合は尋常ではなく、異常さを感じる。その一方、実は小春に対しては12年間もの間、片思いを続けていた一途さも併せ持つ。3人の妻を心の底から愛しており、3人の妻からも愛されている。登場時は無職であるが、家族を養うために再びピアニストとして活躍する。
第1夫人・ゆずからは、「優しくて 頭良くて 気が利いてて シャイで お茶目で セックスも上手で 絶対にウソつかないし! サイコーじゃんか!」といわれている。
現実離れした不思議な魅力を持つキャラクターであり、女性人気が高い。

伊達ゆず(だてゆず/演:柳ゆり菜)

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