衛藤美彩(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ

衛藤美彩は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、出身地である大分県の地元アイドルグループ「CHIMO」のメンバーだった。また2011年には「ミスマガジン2011」に輝いている。2019年3月31日に卒業。同年10月24日、プロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮との結婚を報告。2022年1月29日には第1子である男児の出産を報告している。本記事ではそんな衛藤美彩のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。

衛藤美彩(えとうみさ)の概要

衛藤美彩は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。
乃木坂46加入前から出身地である大分県の地元アイドルグループ「CHIMO」として活動しており、2011年には「ミスマガジン2011」に輝いている。
7枚目のシングル『バレッタ』で初の選抜入り。次作『気づいたら片想い』では選抜落ちをするも、9枚目のシングル『夏のFree&Easy』で選抜に返り咲き、以降卒業するまで選抜落ちを経験することはなかった。また13枚目のシングル『今、話したい誰かがいる』から22枚目の乃木坂46としての最後のシングル『帰り道は遠回りしたくなる』までは福神入りしている。
2019年3月31日に卒業。同年10月24日、プロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮との結婚、2022年1月29日には第1子である男児の出産を報告。卒業後は主婦、母親、女優として活躍。

選抜について

「選ばれたのがちょっと信じられなくて」

ずっと今までアンダーでやってきて、私が乃木坂46にいる意味とかいろいろ考えながら、その1回1回のチャンスをやってきたというか、だからむしろずっと選抜に選ばれることがなくて、乃木坂が大好きだから頑張ってこって決意を固めてたんですよ。だから選ばれたのがちょっと信じられなくて。
(2013年10月7日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第104回放送「乃木坂46 7thシングル選抜メンバー発表会!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、テレビ愛知アナウンサーの菊池優が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。衛藤自身、なかなか選抜に選ばれず苦しい時期を乗り越えての初の選抜入り。これまた同じく初選抜入りを果たした川後陽菜に次いで4番目に名前を呼ばれている。ちなみにこの7thシングル『バレッタ』の選抜発表は、当時まだ研究生だった堀未央奈がいきなりセンターに選抜されるという衝撃的な内容だった。またMCの1人、バナナマン日村は喘息の為に収録を欠席している。

「選抜に入ったらゴールではなく、これからが本当の意味でのスタート」

乃木坂46を応援してくださっているみなさんへ。
ながーいですが読んでください。

私は、今回 7枚目シングルの選抜メンバーに選んでいただきました。
昨日の代々木の夜公演のアンコールで 選抜メンバーの発表があり、そのあとの乃木坂って、どこ?でも発表がありました。

選んでいただいた瞬間、一番に思い浮かんだのはファンのみなさんです。
やっと、やっと入ることができました。
前に言っていた嬉し涙を やっと流すことができました。

でも正直この2年間、本当に辛かったです。
いろいろな事を考えました。

選抜に入りたいけど入れない。
私には何が足りないんだろう と自分と向き合って 今の自分を見つめ直すことを何十回、いやもっともっと数えきれないくらいしました。
"今の私では選抜メンバーには必要ない"と 言ったこともあります。
何をどうしたら、入れるのかが本当に分かりませんでした。

一人で泣く夜もありました。
選抜に入れないなら 自分は乃木坂にいらないんじゃないか。
それならどうしてオーディションに受かったんだろう、ずっとこの先入れないのならあの時落ちた方が楽だったのに、、、正直そう思った瞬間さえありました。

ただただ選抜に入ることだけを考えていたんです。
選抜が全てだと、思っていたんです。
乃木坂46で 私には何ができるのか、私はずっと その答えが欲しかったんです。

その考えが本当に変わったのが 最近のことですが、君の名は希望〜ガールズルール 。
この期間くらいです。

何かが自分の中で変わりました。
特にプリンシパル。
プリンシパルは 八福神のメンバーや選抜メンバーとぶつかっても、入ることができた時もありましたし、それは当時の自分にとって ものすごく自信にも繋がりました。
舞台って楽しい、舞台にまた出たい、という夢を持つこともできました。

私だからできること、ありました。
特に 今回のガールズルールでは フロントや二列目のアンダーで 入ることが有難いことに多くて それも自分にとってはたくさんの人に見ていただけるチャンスでもありました。

アンダーの中でも一番年上、、その中でもっともっと私にできること、そればかりを探していました。
足りないものを探すのではなく、できることを探す。
もっと自分のことを大切にしよう、今の自分を最大限に生かそう、自分の存在を信じようと思いました。

と同時に、、、二期生もたくさん入ってきたし 本当にこれがラストチャンスかもしれない、もしかしたら 私はこのまま選抜に入ることができないかもしれない、とも思いました。

ずっとアンダーかもしれない、でもそれでも私は乃木坂に居続けようじゃないか、乃木坂46というグループが大好きで大切だから。
その想いを持って 選抜発表の場に座っていました。

だから選ばれた時は本当に 信じられなくて放心状態。
あとから涙が溢れてきました。
もちろん言葉もまとまってなくて、、、。

でも、今回は本当に 選抜メンバーに入ることができました。
本当に嬉しいです。

握手会やブログのコメントで、いつもいつも励ましてくれて 私の選抜入りを願い、長い間信じてくださったみなさん。
やっと恩返しができます。
ありきたりな言葉かもしれんけど、みなさんが支えてくださったおかげです。

昨日の代々木での発表のときも、ものすごい声援をくださって....
裏で心臓が飛び出るんじゃないかと思ったくらいの、大きな声援でした。

そのあとアンコールで外周を回ったときも 目が合ったみなさん たくさんの方がおめでとうって言ってくれました。
私の推しタオルを持って、泣いている方もたくさん見つけました。。。
みなさん本当に、ありがとうございます。
忘れられない一日になりました。

今まではずっとアンダーの一列目 二列目センターをやらせていただいていましたが、次のシングルは 選抜の三列目です。
バック8 。
初めての景色も見れると思います。

その分、アンダーでの悩みとはまた違う バックエイトとしての悩みが出てくると思います。
新たな壁にもぶつかることもあると思います。
早い話しですが 8枚目は選抜に残れるのかどうか、、まだ誰にも分かりません。

でもきっと、今 ファンのみなさんが見たいのは バック8で悩み苦しむ私の姿ではないと思います。

選抜メンバーとして楽しく歌う姿、踊る姿、乃木どこ。

もちろんこれから先いろいろな悩みも出てくると思いますが、まずは2年かかってやっと入れた喜び、嬉しさ、その気持ちを噛み締めて7枚目シングルを過ごしたいと思っています。

その先で見えた新たな壁は、、また一緒に登ってくれませんか??
私がくじけそうになったときは みさなら大丈夫だよって励ましてくれませんか?

私はもっともっと大きく成長したいです。
そのためにはきっと今まで以上にみなさんのお力が必要だと思うんです。
選抜に入ったらゴールではなく、これからが本当の意味でのスタート。
今の自分にももちろん満足していません。

絶対に選抜に入ってみなさんに恩返しをする、そう誓ってその選抜に入ることができた今、私には新たな目標が見えました。
みなさんの応援がなければ 支えがなければ私一人ではできないです。

精一杯がんばります。
乃木坂46も 衛藤美彩も もっともっと成長できるように 私らしく頑張ります。
(2013年10月7日:衛藤美彩ブログ)

『乃木坂って、どこ?』における選抜発表の放送後にブログにアップされたもの。約2年間、ずっとアンダーだった辛い時期の心境、及び初選抜入りの喜びを素直に吐露している内容になっている。

「今回この位置からまた新しい景色をみて」

え、ちょっとびっくりしてます。早く呼ばれたのもあるんですけど、でも11番ということはかずみんと両端でお姉さんなので。私もたぶんこの位置にきっと意味があるとおもうので、今回この位置からまた新しい景色をみて、選抜メンバーとして頑張っていきたいと思います。
(2014年5月12日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第133回放送「乃木坂46 9thシングル 選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
今回もまずフォーメーションが示され、次いで選抜メンバーの名前を発表、そのメンバーのフォーメーションでのポジションを発表する、という形式が取られた。選抜メンバーの名前はテレビ愛知アナウンサーの菊池優によって読みあげられた。
前々作で初選抜入り、前作ではアンダー落ちだったのだけれど、9枚目のシングル『のFree&Easy』で再び選抜に返り咲いた。以降、衛藤は卒業シングルに当たる22枚目の『帰り道は遠回りしたくなる』までアンダーに落ちることはなかった。

「ファンの方に感謝の気持ちを伝えたいです」

9枚目で私選抜に入れたんですけど、個人的にはちょっと悔いの残る期間やって。もう1回初心に戻って、選抜とかアンダーとか関係なく自分の夢はなんなのかとか、チームのことももっと考えたりとか、成長していきたいなって思っていたので。今回チャンスをいただいたので、この位置で頑張りたいと思いますし。あとはファンの方に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます。
(2014年8月4日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第145回放送「10thシングル 選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
発表方法はまずフォーメーションが示され、次いでポジションの番号とそのポジションを担当する選抜メンバーの名前が発表される、という形式が取られた。選抜メンバーの名前はテレビ愛知アナウンサーの福田由香によって読みあげられた。
衛藤は3列目の向かって一番左のポジションで、最初に名前を呼ばれている。前作の9枚目シングル『夏のFree&Easy』に次いでの選抜入りであり、衛藤にとって初めての連続選抜入りとなった。また斎藤ちはるが初選抜入りしており、これで乃木坂46第1期メンバー全員が選抜入りを体験したことになる。

「3列目で後ろから支えられるように頑張りたいなと思います」

ちょっともらい泣き……。こないだアンダーライブを私見させてもらったときにすごい感動して。乃木坂のメンバーはどこの位置にいてもみんな輝けるメンバーが揃ってるから、ここに選ばれるメンバーはみんなに認められなきゃいけないなって改めて思ったんで。私も3列目で後ろから支えられるように頑張りたいなと思います。
(2015年1月19日『乃木坂って、どこ?』)

『乃木坂って、どこ?』第168回放送「11thシングル選抜メンバー大発表!」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、乃木坂46のライヴのMCを務めたこともあるフリーアナウンサーの高橋大輔が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。また発表順は2列目、1列目、3列目というイレギュラーなものだったが、これはスキャンダルにより本シングルで2度目の福神落ちを経験してしまった松村沙友里への配慮と思われる。ちなみに松村の初の福神落ちは7thシングル『バレッタ』の時であるが、このシングルは変則的なフォーメーションで、1列目5名、2列目5名で、前列の5名のみが「五福神」であった。松村のこの時のポジションは2列目の右から2番目だった。
上で衛藤が「ちょっともらい泣き」と語っているのは、衛藤の直前に松村沙友里が選抜入りの名前を呼ばれ、そこで松村が涙ながらに心境を語ったことに対して。

「選抜に入ってからは本当にすごく考え方が180度変わって」

衛藤:私はもう選抜にこだわってて。6枚目は本当に凹みましたね。すごい仲がよく、同い年の白石と橋本と松村。その三人がフロントにばって立った時はやっぱりなんか、きましたね。

衛藤の母:娘のミサは誰よりも私のことを知っているし、私もミサのことを誰よりも知っていると思う。

衛藤:もう開いてしまった穴をどうやって詰めていけば私は乃木坂に必要なメンバーになれるのか。

衛藤の母:この時期、ミサからいろんなことを聞かれた。私は何で選抜に選ばれないの?私に何が足りないの?ママ私の悪い所って何?そんなに悩まなくて良い、としか私は答えられなかった。ミサが4歳の時、生死をさまようほどの重い病気を患った。友達と遊ぶこともできなかった。治療が長引いたが、八歳の頃には縄跳びができるまで回復した。私はミサが生きているだけで幸せだ。だから選抜に入れない。そんなこと気にするなとしか言えない。

衛藤:初期の頃は自分のために活動してたんですけど、選抜に入ってからは本当にすごく考え方が180度変わって、その誰かのために頑張ろうっていうか。

衛藤の母:私は元気でミサらしくしていてくれればそれでいいと思っている。正直ミサは乃木坂にとって少しの力にしかならないかもしれない。でもミサ自身は乃木坂が大好き乃木坂愛がすごい。地元の大分の人にも乃木坂のことを知ってほしいという目標もある。

衛藤:4年たった成長した私たちを見てほしい。皆さんの想像を超えたい。

衛藤の母:私は願う。大好きな乃木坂で自分の気が済むまで青春を謳歌してほしい。
(2015年8月23日:福岡国際センター)

2015年8月5日~8月31日まで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2015」では、開演前に各メンバーをフューチャーしたオープニング映像が流された。2015年8月23日、福岡国際センターにおいては、衛藤美彩をフューチャー。この時は衛藤と、衛藤の母親とのやり取りが放送された。ここではなかなか選抜に選ばれなかった衛藤の葛藤、そしてその葛藤に真正面から対峙してきた衛藤の母親としての葛藤が赤裸々に語られている。

「ずっと目指していた場所ですけどいきなりすぎたので」

うん…… ずっと目指していた場所ですけどいきなりすぎたので。なんで私が前なんだろうと、多分みんなが思っていると思います。
(2015年8月31日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第19回放送「13thシングル選抜メンバー発表」の中で発せられた言葉。
発表方法は某所にメンバーが集められ、乃木坂46運営委員会委員長である今野義雄が選ばれたメンバーの名前を発表するといった形式。
衛藤はこの13枚目のシングル『今、話したい誰かがいる』で初の福神入りを果たしている。上で「ずっと目指していた場所」が福神入りであり、しかも1列目だったために「いきなりすぎたので」「なんで私が前なんだろうと」というちょっと戸惑った発言になったと思われる。ちなみにこの13thシングル『今、話したい誰かがいる』は白石麻衣と西野七瀬による乃木坂46初のWセンターであった。また生駒里奈が初めて福神落ちし3列目に、そして第2期生から1人も選ばれなかった初のシングルとなった。

「ん~自分の強みはよくわからないけど」

前回のシングルで1列目に立たせていただいて、列で見たら下がってしまったんですけど、これで私アンダーも選抜も含めて、全部の列を経験したことになるって今自分で気づいたんですけど。ん~自分の強みはよくわからないけど、そのアンダーの最後尾・2列目・1列目で選抜でもそれを全部経験したっていうのは、ちょっとだけどチームにプラスに働いてくれたらいいかなって今思いました。
(2016年2月1日『』乃木坂工事中)

『乃木坂工事中』第41回放送「14thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、乃木坂46のライヴのMCを務めたこともあるフリーアナウンサーの高橋大輔が選ばれたメンバーの名前を発表するというオーソドックスなもの。
衛藤は本作でも福神入りを果たしたが2列目であった。

「新しいことをちゃんとしてないとって焦っちゃってた時期とかもあったんです」

さっき若槻が言っていたマンネリというかそのなんか刺激がないとダメな気がしたりとか、新しいことをちゃんとしてないとって焦っちゃってた時期とかもあったんですけど。でもそういう時にいい意味でみんなの活動が刺激になったり、逆にみんなを見ていて私は私だしって自分と向き合う時間が最近すごく増えてきて。何が正解かはわからないんですけど、そのグループの一員なんだってことを忘れないで、初心をもって頑張っていけたらいいなっておもいます。
(2016年6月6日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第57回放送「15thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは『乃木坂工事中』になってから初めて。
上の「さっき若槻が言っていたマンネリというか」という発言は、衛藤の前に選抜メンバーとして名前が呼ばれていた若月佑美の「乃木坂ってすごい子の集まりなんだなっていうことを最近すごく感じて。ただ私はずっとあまり変わらない場所っていうか、マンネリしてしまっているのかなっていう思いも自分の中であって」という発言を受けてのもの。

「胸張って言えるぐらいに挑戦していけたらいいなと」

昔したいなって思っていたこととかが今やっと形にこうだんだんとなってきて、3期生も入ってきて乃木坂って夢がかなう場所なんだなって思ってもらいたいし、それを自分が活動することで示していきたいし、頑張ればここまでこれるんだよっていうのを、やっぱ胸張って言えるぐらいに挑戦していけたらいいなと思います。
(2017年7月10日『乃木坂工事中』)

『乃木坂工事中』第112回放送「18thシングル 選抜メンバー大発表」の中で発せられた言葉。
発表方法はスタジオにメンバーが集められ、林高也の「天の声」が選ばれたメンバーの名前を発表するというもの。スタジオで選抜発表が行なわれたのは15thシングル『裸足でSummer』以来約1年1ヵ月振り。
これまでの選抜発表でのコメントと異なり、かなり自信と自負を持つことが出来ているような内容の発言になっている。

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