衛藤美彩(乃木坂46)の名言・迷言・発言まとめ
衛藤美彩は日本のアイドルグループ「乃木坂46」の第1期メンバー。乃木坂46加入前から芸能活動を行っており、出身地である大分県の地元アイドルグループ「CHIMO」のメンバーだった。また2011年には「ミスマガジン2011」に輝いている。2019年3月31日に卒業。同年10月24日、プロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮との結婚を報告。2022年1月29日には第1子である男児の出産を報告している。本記事ではそんな衛藤美彩のテレビや雑誌のインタビュー等での発言を集めている。
アンダーライブ名古屋
せいらりんの卒業ライブ
千秋楽を、皆で観に行きました。
卒業発表をしてからのせいらりんを見ていて、真っ直ぐに自分の未来を見つめながら、周りの人に感謝して活動をしているという事が伝わっていました。
私は見守ることしかできなかったけれど、らりんの姿、立ち振る舞いやメンバーやファンの方の涙、本当に感動しました。
らりんらしいラストステージでした。
らりんが20歳になったとき、お祝いでお酒を1杯飲んだのが懐かしいなぁ。
みんなも言ってるかもしれないけど...。
卒業祝いでご飯早く行きたい。
本当にお疲れ様でした。
らりんの笑顔と人柄が大好きです。
これからも宜しくね。
(2016年3月25日:衛藤美彩ブログ)
永島聖羅が乃木坂46から2016年3月20日、凪や国際会議場センチュリーホールで開催された「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー」でのこと。このライブは永島の卒業ライブであり、愛知県は彼女の出身地である。時期的には乃木坂46の14枚目のシングル『ハルジオンが咲く頃』リリース直前の事である(リリースは2016年3月23日)。永島は既に卒業を発表していたので、この『ハルジオンが咲く頃』には参加していない。永島は乃木坂46の5枚目のシングル『君の名は希望』で初選抜入り。ただし、それ以降は選抜に選ばれることはなく、衛藤と共に選抜で活動することは残念ながらなかった。上で「千秋楽を、皆で観に行きました」と語っているのも、選抜メンバーとしてアンダーライブを観に行ったからである。但し、衛藤もアンダー時代、永島と苦労を共にしてきた経験がある。「私は見守ることしかできなかったけれど、らりんの姿、立ち振る舞いやメンバーやファンの方の涙、本当に感動しました」というのはそんな経験も踏まえたうえでの発言だろう。
「深川麻衣へ:友達というよりは一番の理解者のお姉ちゃんで、唯一 甘えれる存在」
みなさんこんばんは。
遅くなりましたが、、、、。
まいまいが乃木坂46を卒業しました。
まいまい、改めておめでとう。
静岡のライブに来て下さったみなさん、来れなくても応援して下さったみなさん、ありがとうございました!
素晴らしいライブでした。
今まで5年間色んなまいまいをメンバーとして側で見てきたけれど、最後のアンコールで強がる蕾を歌っていたまいまいは今までで一番綺麗で、強く、偉大に見えました。
すっごく綺麗だった。
メンバー、ファンの皆さん、お仕事の関係者の皆さん、どれだけの数の人がまいまいの持つ温かさに触れて 何度も救われたことか。
多分、こんな私を一番受け入れてくれたのはまいまいだったと思います(^-^)。。。
いつも助けて貰ってばっかりで私は凄く頼りにしてしまっていたし、甘えていました。
まいまいは特別な存在でした!
過去形の言い方だと、寂しい!
だからメンバーでは無くなるけれど これからのまいまいの未来を応援していきたい!
もちろん思い出も沢山作りたいですし、私はまいまいに何もお返しができていないから、これから沢山恩返しがしたい!
いつも自然体で 自分のペースを持っていられる人で、それをずっと変わらずに続ける事ができるのって本当に凄いと思うし、私はそんなまいまいをいつも見習って自分に喝を入れていました。
同じタイミングで一緒にフロントに立てたこと、大袈裟かもしれないけれど私の人生での誇りです。
本当に嬉しかった。
私にとって 友達というよりは一番の理解者のお姉ちゃんで、唯一 甘えれる存在。
"いつも側で微笑んでくれた日向のような存在"が側から居なくなってしまう事で 私は寂しいけれど、卒業ライブも終わり少し時間が経って考えてみた今、これからは前よりもっと強くなれるような気がしています!
だから まいまいが大切にした 愛した乃木坂46を、これからも大切にしていきたいです。
何度も書いては消し書いては消し、遅くなってしまいましたが落ち着いた今の気持ちです!
まいまいがステージで言ってくれた言葉絶対忘れないし、頑張るぞー。
まいまい卒業おめでとう。
(2016年6月24日:衛藤美彩ブログ)
深川麻衣が乃木坂46を卒業したのは、2016年6月16日に静岡エコパアリーナで開催された「乃木坂46 真夏の全国ツアー2016 ~深川麻衣卒業コンサート~」でのこと。静岡は彼女の地元である。深川は衛藤よりも2歳年上であるが、共にお姉さんメンバーとして活躍していた。
深川は乃木坂46の3枚目のシングル『走れ!Bicycle』で初選抜入り。以降、選抜落ちはなく、9枚目のシングル『夏のFree&Easy』から卒業シングルである14枚目の『ハルジオンが咲く頃』まで福神メンバーだった。その『ハルジオンが咲く頃』ではセンターにも選ばれている。上で「同じタイミングで一緒にフロントに立てたこと」と語っているのは、13枚目のシングル『今、話したい誰かがいる』の事で、衛藤は1列目向かって一番左、深川は1列目向かって一番右、と両者初めて1列目に選ばれたことを指している。
「橋本奈々未へ:これから歩むななみんの未来が素敵なものになって欲しいなぁ」
Birthday Live!
さいたまスーパーアリーナ!
5歳の誕生日を迎えた乃木坂46!
初日はななみんの卒業、2日目以降は3期生初ライブ!
と、かなり変化のあったライブでした。
ななみんラスト握手会のとき
ないものねだり、解禁されてすぐに "聞いたよ"って言ったら、すごく嬉しそうにしていた顔が印象的。
きっとMVが出来た時もすごく嬉しかったんだろうなぁ、、本当に最高のMVだし素敵な曲。
これから歩むななみんの未来が素敵なものになって欲しいなぁ。
(2017年3月6日:衛藤美彩ブログ)
橋本奈々未が卒業したのは、2017年2月20日、さいたまスーパーアリーナで開催された「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」でのこと。「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE」は2月20日~22日までの3日間開催されたが、その初日、つまり橋本奈々未の誕生日である初日の2月20日が、「乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE ~橋本奈々未卒業コンサート~」と銘打たれた。
衛藤と橋本は共に早生まれの同じ年で同級生。深川同様、メンバーの中ではお姉さんメンバーとして活躍していた。
上で触れられている『ないものねだり』とは乃木坂46の16枚目のシングルであり、橋本の卒業シングルでもある『サヨナラの意味』の通常盤に収録されていた橋本のソロ曲。2016年11月9日にこのシングルがリリースされた時点では、この曲のMVは存在しなかったが、橋本の卒業後にリリースされた乃木坂46のMV集第2弾『ALL MV COLLECTION2〜あの時の彼女たち〜』の完全生産限定盤と初回仕様限定盤には収録された。上で「きっとMVが出来た時もすごく嬉しかったんだろうなぁ、、本当に最高のMVだし素敵な曲」とあることから、MVの作成はかなり早い時期に完成していたものと思われる。
卒業について
「その為に私が選択した道が"卒業"で、大きな一歩を踏み出す勇気を持とうと思いました!」
いつも応援してくださる皆さんへ。
今日は、いきなりの発表になってしまいますが このブログを通して皆さんにお伝えしたいことがあります。
私、衛藤美彩は 乃木坂46を卒業します。
卒業を考え始めたのは 一年前、去年の誕生日を迎えたあたり、これから先どのようにして生きていきたいかと自分の心の声を聞く機会が増え、より具体的に活動のことも人生のことも考え出すようになったからです。
乃木坂46に入ってから ここまで止まることなく突っ走ってきました。
グループとしては ゆっくりゆっくりではありますが確実にみんなで坂を登ってきて、その見える景色の一つひとつを噛み締めて。
個人としては 決して平坦な道のりとは言えませんでしたが、今日、今この瞬間も乃木坂46の一員として居られているのは 間違いなくファンの皆さんのおかげで、皆さんが私を新しい景色へと導いてくれました。
未熟で子供だった、未完成で不安定だった私は、ここで本当に多くの事を学び 成長させて頂きました!
まだまだ理想の自分とは言えないけど、これから先もっともっと 自分の見たことない自分にも出会いたいし、きっと出会えると信じられます。
そう信じられるのは この8年間 諦めずに頑張ってきて 本当に沢山の夢を叶える事ができたからです。
乃木坂46の活動で、どんな状況でも諦めずに頑張っていれば、その姿を見てくれている人は絶対にいると分かったからです。
メンバー、スタッフの皆さん、お仕事で関わった皆さん、ファンの皆さんが、わたしに自信をくれました。
とはいえ、不安はゼロではありません。
その為に私が選択した道が"卒業"で、大きな一歩を踏み出す勇気を持とうと思いました!
私は乃木坂が大好きです。
2011年の夏、みんなと出会ってから私の人生は大きく動き始めました。
沢山の可愛い後輩もできて 今では皆んな頼もしくて、、、愛おしくて。
だからこそ、もちろん、離れてみて分かることや 自分がどれだけ恵まれた環境で活動させて頂いていたのかも痛感する事もあると思いますが、、私らしく前を向いて これからも頑張っていこうと思いました。
そして。
3月19日に卒業ソロコンサートをやらせて頂くことになりました...!
場所は、両国国技館に決定致しました。
時間や詳細は決まり次第オフィシャルサイトにて発表致します。
どのようにして卒業をするかと何度も話し合いを重ねて、沢山相談に乗って頂いたので、本当にスタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
決まって、まず最初に思い浮かんだのはファンの皆さんの顔でした。
何より私のファンの皆さんが望んでいたことなんじゃないか、、、私自身も歌う事というのはこだわってきた 乃木坂の活動の軸の部分だったので、こんな大きな初挑戦なものが活動の最後に残っているということも面白いなぁと思って すぐに、やってみたい!という気持ちが溢れてきました。
まさか自分がソロコンサートをやらせて頂けるなんて。
いつかは挑戦してみたいなぁ...とは思いつつも、まさかこの卒業というタイミングで本当に実現するとは思ってもいなかったので本当に信じられないくらいに嬉しいです!
夢の1つだったものが、卒業というタイミングで叶えられること。
最後に皆さんと同じ時間を共有して、私なりの形でこれまでの感謝を伝える場所にしたい!!と思いました。
そして、ソロコンの19日がラストになるかもしれないと思っていましたが、本当の最後になるのは3月31日の大阪全国握手会です!
なので活動は3月31日までという事になります。
帰り道は遠回りしたくなる、の全国握手会には全て参加させて頂きます。
私にとって、とても思い入れのある握手会。
握手会がなければ今の私はいない、と言っても過言ではないくらい みなさんに直接お会いできて 応援の言葉をかけてもらう事が 本当に私のパワーの源になっていました。
約8年間、本当に何人の方が会いに来てくれたんだろう(;д;)
握手会のことはまた話したいのでここまでにしておきます。
初期からずっとお世話になっている三会場で、しかもラストの握手会が3月に東名阪全部でできるというのも本当に私は運が良いというか...最高についてるなぁと思いました。
まとめると
・2019年3月10日
千葉会場幕張メッセ
・2019年3月19日
卒業ソロコンサート
・2019年3月21日
愛知会場ポートメッセなごや
・2019年3月31日
大阪会場インテックス大阪
となります。
メンバーとも 全国握手会がありますし、それに来週のバーズデーライブも控えています!
バスラはみんなのものだし、最終日はなぁちゃんの卒業コンサートなので。
あくまでも個人的な気持ちとしては、私にとってもメンバーと大きな舞台でのコンサートはラストなので 景色やメンバーとの空気感、一瞬も見逃さないように噛み締めようと思っています!
バスラが卒業の前にあって良かったなぁと思いつつ、乃木坂の7歳のお誕生日を、みんなで盛大にお祝いできたらなぁと思っています。
残された時間は少ないですが、、、最後まで全力で頑張りたいと思っていますので、応援よろしくお願い致します。
(2019年2月14日:衛藤美彩ブログ)
衛藤自身のブログにおいて初めて卒業を発表した際のブログ内容。
上の内容を読むと、衛藤自身、乃木坂46の活動を通して成長することができた自負と自信が伺える。そのうえで「不安はゼロではありません。その為に私が選択した道が"卒業"」と言い切れるのは、乃木坂46の衛藤としてではなく、1人の人間としての衛藤の更なる成長を目指してのこと。
乃木坂46のメンバーでソロ・コンサートを開催したのは衛藤のみである。また、ソロ・コンサートから実質的な活動最終日にあたるインテックス大阪での握手会までを、簡素なタイム・スケジュールとして書き表しているのは、彼女の生真面目さの表れだろう。
「人生の舵は自ら取らなければいけない」
私も一時から卒業で悩むことがあったんですけど、結局したくない理由の方が多くて、続けるという選択をしてきました。だからこそ在籍中は、卒業していくメンバーに対してすごいなっていう気持ちが大きくて。新しい目標を持って卒業していくメンバーがキラキラして見えたし、私はなんて心が弱いんだろうと思うこともありました。そう思っていた分、卒業を決められた時は、私もちゃんと選べたんだって、自分自身への信頼を感じることができました。
卒業をどうするか悩む中で、人生の舵は自ら取らなければいけないと気がついたんです。私の幸せは私自身の手で掴みにいくしかないし、もっと人生をコントロールできるようになりたい。幸せは人任せにしてはいけないって。それがプライベートなことにも繋がっていると思います。そういう意味でも、2018年は卒業だけではなく、自分とたくさん向き合ったし、人生で一番考え抜いた1年だったと思います。
(2020年1月8日『リアルサウンド』)
衛藤の乃木坂46からの卒業後、約9ヶ月後に掲載されたインタビュー。当時を振り返って乃木坂46からの卒業が彼女にとって英断だったことが伺える。「人生の舵は自ら取らなければいけない」とは「卒業」という大きな決断をやり遂げた、彼女なりの自信と誇りの表れなのだろう。
卒業スピーチ
「ファンの皆さんが握手会でたくさん支えてくれたから、今の私がいると思っています」
この(赤い)ドレスを着て、ようやく自分が乃木坂を卒業するんだなって実感が湧いてきた。いつもは(卒業の時は)全体でライブをしたりとか、そうじゃなく卒業した子もいたけど、どういう風に卒業していこうかなと。卒業を考えたのは、去年の25歳あたりなんですけど、いろんなタイミングがあったりとか、様々な巡り合わせというか、タイミングで、ここ両国国技館でお相撲さんに見守ってもらって(笑)。こういった神聖な場所でやらせていただけるのも本当に奇跡だし、ここに集まってくださった皆さんは、私を見に今日来てくれて。
全体のライブだと、どうしても規模ももちろん大きくなるし、ドームツアーが決まったりだとか。その中で、衛藤美彩タオルを探して、目線を送って「あ、あの人握手会で見たことある」とか、そういうのももちろん最高に楽しいんですけど、やっぱりソロコンサートをするというのは、大きくは掲げていなかったんですけど、自分の中で目標の1つだったというか、夢の1つで。だから、本当に今日卒業コンサートを、ソロコンサートという形でやらせていただいているというのは本当にスタッフの皆さんに感謝しかありません。ありがとうございます。
乃木坂で約8年間、7年半活動してきたんですけども、やっぱり最近私を好きになってくださった方も、時期は全然関係ないです。でもやっぱり、私を語る上ではアンダーだった頃の話とか、そういう時期から応援してくださっている方ももちろんいらっしゃって、今日は大分から家族も親戚も古い友人も来てくれていて、皆さんもこうやって駆けつけてくれて。やっぱりアンダーだった頃の「私こんなに辛かったんです」「私こんなに苦しい思いしてきたんです」って言うのはあんまり好きじゃないんだけど、ちゃんとお話しなきゃなと思って。やっぱりあの期間はすごく自分にとって苦しくて、まさか7年前の自分が、こうやって今日卒業ソロコンサートをやるなんて思っていなかったし、やっぱり本気で何度も辞めようと思ったし…(涙で言葉が詰まる。ファンから「頑張れー!」)…頑張る。やっぱりファンの皆さんが握手会でたくさん支えてくれたから、今の私がいると思っています。私が「ありがとう」と言いたいです。
AKB48さんも、乃木坂も、いろんなグループも選抜、アンダーと立ち位置がつけられてしまうということは、苦しいことでもあるけど、でもポジションがすべてではないし、今私がいる場所が自分の位置だと思って今までやってきたし、皆さんと一緒にここまで私は走り続けて来たから、そのことに誇りも持っているし、そんな私の思いを、私は参加していない楽曲なんですけど、聞いてください。「アンダー」。
~「アンダー」歌唱後~
ありがとうございます。本当に私の夢が今日叶いました。ありがとう!本当にメンバーももちろん、スタッフさんももちろん、自分の身近な支えてくれる方ももちろん。でもやっぱり…18歳で大分から上京してきて、今日までこの私を応援してくださって、本当に、本当にありがとうございました。皆がいなかったら、ここまで来ることは本当にできなかったし、やっぱりさっきも言ったけど、ポジションとか立ち位置とか、本当に関係なくなってきたのは、やっぱり皆さんのために頑張ろうって本当に思えたからで、皆さんの期待に応えたいとか、皆と一緒に坂をのぼりたいとか、本当に純粋に前に行きたいっていう気持ちで、本当に皆さんここまでついてきてくれて、時には引っ張ってくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そんな感謝の気持ちを込めて。次の曲で最後になります。聞いてください。「私のために誰かのために」。
ダブルアンコール後挨拶
21日と31日の握手会がまだ残っているとはいえ、ステージでお会いできるのは最後だから。あそこに(両国国技館の天井あたり)「正」っていう文字が書いてあるんですけど、何が正しいのかはわからないですけど、今自分が正しいと思った道に私はこれから進んでいくので、3月はお別れの季節だと思うけど、いろいろ気持ちを持っている人がいたら、みさ先輩も同じような気持ちなんだなと、新しい一歩を一緒に踏み出して、そして送る側の人もたくさんいると思うんですけど、私も送られているんですけど(笑)これからも活動を続けていくので、私の応援と、今日来てくれた私の愛した乃木坂46をこれからも皆さん愛してくれると、私は本当に幸せです!私も愛し続けます!皆さん今日は遅い時間まで、本当に、本当に、ほんっとーっに!ありがとうございました!まったね~!本当に最後だからね!ばいばーい、ありがとうございました!
(2019年3月19日:両国国技館)
上は、2019年3月19日、両国国技館で開催された衛藤美彩卒業ソロ・コンサートでの曲間及び最後のMCを纏めたもの。「ダブルアンコール」ではまず桜井玲香と生田絵梨花がゲストで登場し『雲になればいい』を披露、その後他のメンバーも登場し『悲しみの忘れ方』、『乃木坂の詩』、『もしも君がいなければ』を披露。ここで1度目のアンコールが終了。そしてダブルアンコールとして『ロマンスのスタート』が披露され、上の「ダブルアンコール後挨拶」が行なわれた。
「好きな言葉は 『自分の人生に本気を出そう』」
先ほどの全国握手会、無事終了致しました!
そして本日をもちまして、私衛藤美彩は乃木坂46を卒業します。
発表してから今日まで、あっという間に感じましたし、今もまだ実感はありませんが、卒業してからだんだんと実感していくんだと思います。
握手会、たくさんの方が全国から最後のあいさつに来てくださり、本当に私の為に朝から沢山並んで頂きありがとうございました!!
握手会は私の全てが詰まってる。
私を支えてくれた大切な場所です。
ありがとうございました!
セットリストから自分で考えて、アドバイスを頂きながら組み換えたり。
そして今回ALL生バンドに初挑戦させて頂きました、少ないリハーサルの中、音を変えたりリズムを変えてみたり。
1からやるのは初めてで大変なこともありましたが、本当にスタッフの皆さんのおかげで 私のやりたいことや見せたいものが全部詰め込まれたセットリストになりました!
衣装は 乃木坂の歌衣装を沢山作ってくださる 尾内さんでした。
水色のドレス、黒のかっこいい衣装、そしてラストの真っ赤なドレス。
本当に、本当に、素晴らしかった。。。
打ち合わせも1回でなかなかイメージが伝わったか不安だったけど、そんな不安もよそに、めちゃくちゃ素敵な衣装になりました。
本当にありがとうございました!
バンドメンバーの皆様、本当にありがとうございました♡
アンコールではメンバーも駆けつけてくれて、アンコールのラストには 4月17日に発売されるニューアルバム『今が思い出になるまで』に収録される新曲で、初の私のソロ曲『もし君がいなければ』 を初披露させて頂きました。
音源も解禁されましたが、聴いてくれましたか?
秋元康先生が 詩を書いて下さり、そして作曲は私の大好きな 乃木坂の曲の中でも大好きな曲が多い、杉山勝彦さん。
最後の最後でソロコンサートという夢だけではなくて ソロ曲まで、、、
感無量です。
ずっと私の人生において大切な曲になるし、ライブではこれをメンバーや後輩に歌い繋いでもらえたら嬉しいなと思いました。
本当に 悔いが1つもない!!
後悔なく全力でやり切った、そう言い切れます。
約8年、本当にやり切った。
今日は沢山自分を甘やかしたいと思います。
ガムシャラに やってきたからこそ見えた道、冷静になれたからこそ開けた道、本当にこれまでを思い出すといくつもの通ってきた跡が残っていると思うけど....私の通った道に、何か後輩や乃木坂46に残せるものはあったかなぁ。
ファンの皆さんと作り上げたこの絆は これからも色々な形で感じることもあると思うけど、一区切りするとするならば、言葉に代え難い、本当に素晴らしいものでした。
感謝してもしきれない!!!
これまで私を応援して下さって、本当にありがとうございました。
どうか、皆さんのこれから進む道に 素晴らしい出会いがありますように。
乃木坂46としては今日で卒業ですが、これから先の未来に向かって 私は私の人生を自分のペースでゆっくりと歩んでいきます!
何が人生の正解かなんて誰も分からないけど、"間違い"があるのは知っている。
正解を探すよりも 自分の信じた道に進むのみ、自分の周りにいる 大切な人達の意見を受け止めながら。
好きな言葉は 「自分の人生に本気を出そう」!
皆さんも私に負けないように、本気を出して貪欲に頑張ってくださいね。
頑張りすぎないで、頑張ろう♪
これまで応援してくださり、本当にありがとうございました!
私は乃木坂46に入れて幸せでした。
今後も 衛藤美彩と 乃木坂46の応援をどうぞよろしくお願い致します。
また会おうね。
(2019年3月31日:衛藤美彩ブログ)
2019年3月31日、インテックス大阪で開催された全国握手会をもって、衛藤の乃木坂46での活動は終了した。上の内容はその握手会終了後に投稿された、乃木坂46のメンバーとしての最後のブログ。「自分の人生に本気を出そう!」と書かれている通り、衛藤は乃木坂46卒業後、結婚、出産という「本気」でなければ迎えることの出来ない、人生の大きなターニング・ポイントを迎えることになる。
やっぱり、でもやっぱり『乃木坂工事中』になっての一人飲み企画が、これはやっぱりなんかこう……私にとってのターニングポイントだったというか。大人のイメージをつけてくださったのが『乃木坂工事中』で。8年間ありがとうございました。私は次の道に進みますが、みなさんもね、春だと思うので色々なことがあると思いますけど新しい一歩を一緒に踏み出しましょう。そして今後とも乃木坂46の応援をよろしくお願い致します。本当にありがとうございました。またどこかで会いましょうね!
(2019年4月1日『乃木坂工事中』)
結婚について
*2018年4月28日収録。
衛藤 よろしくお願いします。
源田 お願いします。
衛藤 実は私と源田選手は同郷(大分県出身)でしたよね。
源田 同郷です。
衛藤 同い年(25歳)ですよね。
源田 同い年です。
衛藤 知り合いがたくさんいそうですね。
源田 多いでしょうね、はい。
衛藤 明野?
源田 明野です。絶対に分かんないですよ、みんな(笑)
衛藤 あっ、そうですね(笑)
源田 ハハハ(笑)
衛藤 源田選手、今シーズンはここまでの守備についてはいかがですか?
源田 今年は失策を一桁を目標にしていて、今はエラー0できているんで順調かなとは思います。(インタビュー翌日の4/29の楽天戦で今季初エラー)
衛藤 守備で心掛けている事とかって何ですか?
源田 1歩目だけは1番集中して、ピッチャーが投げたボールがバットに当たる時に1番集中しています。
衛藤 グローブを持ってきて頂いているんですけど、こだわりとかってありますか?
源田 こだわりですか。人より面のところ(グローブの手のひらゾーン)は広いと思います。
衛藤 そのこだわりは?
源田 まあ、どっかに当たってくれればいいなという思いでちょっと広いのを使っています。
衛藤 へぇ。デザインとかグローブの色とかは?
源田 色はセカンドの浅村さんと今年は黒水色でお揃いでいこうって話してたんですけど、ちょっと浅村さんのグローブの仕上がりが微妙で結局は僕だけ黒水色です。
衛藤 えっ、そうなんですか(笑) ちょっと残念ですけど。
源田 すごくいいグローブです。
衛藤 一緒に二遊間を守っている浅村選手は源田選手にとってどんな存在ですか?
源田 そうですね。やっぱり、守っている時も緊張をほぐしてくれるというか、2人で楽しくやってます。
衛藤 プライベートでご飯に行ったりとかは?
源田 あんまり行かないですけど、一緒にゲームしたり。
衛藤 ゲームされるんですか?(笑)
源田 はい。荒野行動を。
衛藤 あ、ちなみに私もやってます。
源田 そうですか。みんなもやってます。
衛藤 あっ、チームの皆さんでやっている。
源田 はい。
衛藤 今、チームは首位を走っていますけど、今シーズンのここまでのチームとしての手応えはどうですか?
源田 やっぱり、勝ちが続くことはチームにとってもすごくいいですし、雰囲気も良くなるんで。どっかで苦しい時期も来ると思いますけど、今みたいな雰囲気でずっと戦っていけば良い結果が出るんじゃないかと思います。
衛藤 ちなみに源田選手はチームの中ではどんなキャラクターですか?
源田 何ですかね。難しいですね。僕は自分で決められないですね。
衛藤 ツッコミとか?ボケとか?
源田 いや……ムズいなこれ(笑)
衛藤 今シーズンはタイムリーを打った時に敬礼ポーズをやられていますけど、きっかけとかを聞いてもいいですか?
源田 きっかけですか。きっかけはちょっと色々あるんで言えないですけど。
衛藤 言えないんですか(笑)
源田 言えないんですけど。
衛藤 ちょっとそこをどうにか……(笑)
源田 ハハハ(笑)
衛藤 噂ではオフに1日駅員体験をしたからと巷では噂になっているんですけども。
源田 はい。
衛藤 真相のほうは?
源田 じゃあ、そういうことで大丈夫です。
衛藤 フフフ(笑) 本当ですか?(笑)
源田 色々ありましてこれ(敬礼ポーズ)になりました。
衛藤 それが今は源田選手だけでなくチーム内に浸透しているとお聞きしたんですけど。
源田 みんなやってますね。
衛藤 それはやっぱり源田選手が。
源田 いや、僕じゃないですけど(笑)
衛藤 そうなんですか。では、改めてここからの目標をお聞きしたいんですけど。
源田 今はチームは順調に開幕しましたんで、このまま何か1つでもチームの力になれるように頑張りたいなと思います。
衛藤 はい。今シーズンも期待しております。源田選手、今日はありがとうございました。
源田 ありがとうございました。
最後に2人がカメラの前に並んで敬礼ポーズをして終了。
(2018年4月30日『プロ野球ニュース 2018』)
上の内容は、2018年4月28日に収録され、30日に『プロ野球ニュース 2018』で放送された衛藤がインタビュアーとしてプロ野球埼玉西武ライオンズの源田壮亮にインタビューした時のもの。衛藤と後の旦那になる源田との初対面とされている。
「彼の存在に心の底から大きな安心感を感じました」
いつも応援して下さっている皆様へ。私事で大変恐縮ではございますが、埼玉西武ライオンズの源田壮亮さんと入籍致しましたことをご報告させていただきます。
彼の仕事に取り組む姿勢、いつも周りの方々とのご縁を大切にする姿を尊敬しております。
またどんな時も優しく穏やかで、彼の存在に心の底から大きな安心感を感じました。
彼の活躍が私の幸せでもありますので、出来る限り彼の力となれるようサポートしていきたいです。
感謝と思いやりの気持ちを大切に、これから始まる長い道のりを、夫婦二人三脚で歩んで参りたいと思います。
18歳で上京しこの世界に入り、関係者、スタッフの皆様、そして何よりいつも応援してくださるファンの皆様に沢山支えて頂きました。
今後とも家庭との両立を考えながら、お仕事の方も励んでいきたいと思っております。まだまだ未熟者ではございますが、今後とも温かく見守っていだたけましたら幸いです。
(2019年10月24日:衛藤美彩インスタグラム)
衛藤と源田選手の入籍はまず衛藤のインスタグラムによって知らされた。挙式、披露宴はまだ行われておらず、とりあえず入籍だけを行ったようである。
「彼女の献身的なサポートのおかげで毎日頑張ることができています」
私事ではございますが、以前よりお付き合いをさせて頂いておりました衛藤美彩さんと入籍いたしましたことをご報告させていただきます。
彼女の献身的なサポートのおかげで毎日頑張ることができています。
一緒に過ごす日々の中で、人間的にも大きく成長させてくれる彼女と今後の人生を共にしたいと思いました。
まだまだ未熟な二人ではございますが、お互いに支え合い、二人のペースで温かい家庭を築いていきます。
また本業の野球では、これまで以上に責任感を持ち、妻のため、そして何よりチームの勝利のために日々励んでいきます。
今後とも変わらぬ応援のほど、どうぞよろしくお願いします!
まずは、侍ジャパンプレミア12頑張ります!!
(2019年10月24日:球団を通じての発表)
上は衛藤とプロ野球埼玉西武ライオンズの球団を通じて発表された源田壮亮選手の入籍の発表。上で触れられている「侍ジャパンプレミア12」とは世界野球ソフトボール連盟主催による野球の国際大会のこと。2019年のこの大会で日本は見事世界一に輝いている。
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乃木坂46とは、2011年8月21日に「AKB48の公式ライバル」として誕生したアイドルグループ。AKB48と同じく秋元康プロデュースのグループであり、のちに誕生する「欅坂46(現櫻坂46)」や「日向坂46」など「坂道シリーズ」の第一弾グループでもある。本記事では、乃木坂46が出演したテレビ番組や雑誌等で行なわれたインタビューから、印象深い名言や迷言、発言を集め、加入した期生別・メンバー別(50音順)に紹介する。
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【白石麻衣】元乃木坂46卒業生メンバーの現在を総まとめ!【西野七瀬 など】
乃木坂46中田花奈、佐々木琴子、白石麻衣、井上小百合、桜井玲香、斉藤優里、伊藤かりん、衛藤美彩、西野七瀬、川後陽菜、能條愛未、若月佑美、斎藤ちはる、相楽伊織、生駒里奈、川村真洋、伊藤万理華、中元日芽香、橋本奈々未、深川麻衣、永島聖羅、畠中清羅、大和里菜、伊藤寧々、矢田里沙子、米徳京花、市來玲奈、西川七海、柏幸奈、宮澤成良、安藤美雲、岩瀬佑美子、吉本彩華などをまとめてあります!
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元乃木坂・衛藤美彩の可愛すぎる画像まとめ
ここではアイドルグループ「乃木坂46」に所属していた元アイドル、グラビアモデルの衛藤美彩の画像をまとめた。アイドル時代の可愛らしい写真や、セクシーなグラビア写真などを集めた。
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【与田祐希・生田絵梨花】意外と巨乳な乃木坂46のメンバーまとめ【推定カップサイズ記載!】
乃木坂46はAKB48の公式ライバルとして存在するアイドルグループで、細身のメンバーが多い。しかし意外と胸が大きいメンバーもいて、特にファンの間では伊藤かりんがかなり巨乳なアイドルとして有名な様子。
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乃木坂46次世代エースは誰!?
現在人気のアイドル、乃木坂46。 現在のエースや十福神といったフロントメンバーの人気は非常に高まっており、今や公式ライバルであるAKB48グループをもしのぐものとなっています。 しかし、メンバーの層は厚く、次世代と言われる若手のメンバーの人気も実力も上がってきていると話題になってきています。 そこで、今回はそんな乃木坂46の次世代メンバーを紹介します。
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乃木坂46が起こした騒動まとめ 不倫・未成年飲酒・お泊り疑など問題だらけ!?
乃木坂46のメンバーが起こした騒動をまとめて紹介。人気メンバー・松村沙友理の不倫スキャンダルや、大和里菜の未成年飲酒、畠中清羅のお泊り疑惑など。相次ぐスキャンダルにファンからの批判の声も多く、「一気に冷めてしまった」などの厳しい意見も寄せられている。
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【NARUTO】歴代名曲まとめ~OP編~
2002年から放送が開始されたアニメ「NARUTO(疾風伝)」。10年以上にわたる放送の中で数々の名場面がアニメ化されてきましたが、それと同時に増えていったのがアニメ主題歌です。今回は、懐かしの名曲から新しい名曲まで気になったOPをまとめてみました。
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乃木坂46の子供時代からの成長の軌跡
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂46の子ども時代からアイドルデビュー後の写真を並べて、成長の軌跡を追っていく。
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乃木坂46の私服画像まとめ!ファッション・コーディネートの参考にどうぞ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂メンバーたちの私服画像を集めてみた。推しファッションやお出かけの日の参考にしてほしい。
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【乃木坂46】白石麻衣の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。白石麻衣は乃木坂46の元メンバーで、女優、ファッションモデル、タレントとして活動している。ここでは白石麻衣の美しさを堪能できる画像をまとめた。
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【乃木坂46】生駒里奈の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。生駒里奈は乃木坂46のセンターを務めていた元メンバーで、AKB48との交換留学生としてチームBに所属していたこともある。ここでは生駒里奈の愛らしい画像をまとめている。
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【あつ森】乃木坂46を再現したマイデザインがすごい!【マイデザインIDまとめ】
大人気ゲームシリーズ「どうぶつの森」のニンテンドーSwitch専用ソフト『あつまれ どうぶつの森』では、服やタイルを自由にデザインして作る「マイデザイン」という機能があり、人気を博している。人気アイドルを再現したマイデザインは特に人気だ。Switchオンラインで公開されているマイデザインは自由に使うことができるので、大好きなアイドルと同じ衣装を身に着けることもできる。ここでは「乃木坂46」の衣装を再現したマイデザインを紹介する。
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乃木坂46メンバーのグラビア画像まとめ!色気漂う水着ショットもあり
本記事ではアイドルグループ「乃木坂46」メンバーのグラビア画像をまとめて紹介している。記事中では衛藤美彩、西野七瀬、白石麻衣、梅澤美波、高山一実、生駒里奈、与田祐希の画像を掲載した。魅力的な水着姿や可愛らしい浴衣姿などを多数紹介しているので、是非チェックしてみてほしい。
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【乃木坂46】伊藤万理華の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。伊藤万理華は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優として活動している。ここでは伊藤万理華の可愛らしい画像をまとめた。
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【乃木坂46】西野七瀬の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。西野七瀬は乃木坂46の元メンバーで、女優、ファッションモデル、タレントとして活躍している。ここでは「ななせまる」の愛称で親しまれた西野七瀬の画像をまとめた。
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【ななみん】橋本奈々未の画像まとめ!乃木坂46卒業&芸能界引退へ…【まるで女神】
2017年に乃木坂46を卒業した「ななみん」こと橋本奈々未の画像を集めました。まるで女神のような美しさのロングヘア時代や、彼女の美形っぷりが引き立つショートヘアの画像など、様々な姿の橋本奈々未を紹介していきます。
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【乃木坂46】齋藤飛鳥の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。齋藤飛鳥は乃木坂46のメンバーで、子どもの頃から子役女優として活動している。ここではモデルとしても活躍する齋藤飛鳥の画像をまとめた。
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【乃木坂46】橋本奈々未の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。橋本奈々未は乃木坂46の元メンバーで、2017年の卒業と同時に芸能界を引退している。ここではショートカットの似合う橋本奈々未の画像をまとめている。
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【乃木坂46】高山一実の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。高山一実は乃木坂46のメンバーで、短編小説『キャリーオーバー』や長編小説『トラペジウム』を執筆するなど、小説家としても活動している。ここでは高山一実の画像をまとめた。
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【乃木坂46】生田絵梨花の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。生田絵梨花は乃木坂46のメンバーで、女優として舞台『レ・ミゼラブル」に出演するなど、マルチに活躍している。ここでは生田絵梨花の魅力を堪能できる画像をまとめた。
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乃木坂46結成から1年間の活動・事件まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。ここでは乃木坂46の活動開始からおよそ1年間の活動や事件などの軌跡をまとめている。乃木坂46の初期について知ることができる。
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【乃木坂46】市來玲奈の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。市來玲奈は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は日本テレビのアナウンサーとして活動している。ここでは市來玲奈の画像をまとめた。
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【乃木坂46】斉藤優里の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。斉藤優里は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優として活動していたが、2021年5月末に芸能界から引退している。ここでは斉藤優里の画像をまとめた。
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紅白2014出場を逃した乃木坂46の反応まとめ【生田絵梨花、他】
人気アイドルグループ「乃木坂46」だが、2014年の『NHK紅白歌合戦』は出場を逃してしまう結果となった。ここでは生田絵梨花をはじめとする乃木坂メンバーの、紅白を逃したことの悔しさや今後への気合といったコメントをまとめた。
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【乃木坂46】中田花奈の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。中田花奈は乃木坂46の元メンバーで、タレント、プロ雀士、雀荘カフェ経営者として活動している。ここでは中田花奈の画像をまとめた。
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【乃木坂46】深川麻衣の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。深川麻衣は乃木坂46の元メンバーで、女優として2021年の大河ドラマ『晴天を衝け』に出演するなどの活躍をしている。ここでは深川麻衣の画像をまとめた。
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【乃木坂46】若月佑美の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。若月佑美は乃木坂46の元メンバーで、女優、ファッションモデルとして活動している。ここでは若月佑美の画像をまとめた。
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【乃木坂46】衛藤美彩の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。衛藤美彩は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優、ファッションモデル、タレントとして活動している。ここでは衛藤美彩の画像をまとめた。
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乃木坂46・3期生の全メンバープロフィールを紹介!大園桃子や山下美月など
2016年、乃木坂46が約3年ぶりに新メンバーとなる3期生オーディションを開催した。ここでは大園桃子、山下美月、与田祐希、久保史緒里、中村麗乃、向井葉月、伊藤理々杏、梅澤美波、岩本蓮加など、SHOWROOM配信で明らかになった3期生合格者の簡単なプロフィールをまとめた。
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【乃木坂46】松村沙友理の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。松村沙友理は乃木坂46の元メンバーの女優、モデル、タレントだ。ここでは松村沙友理のエネルギー溢れる画像をまとめた。
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【乃木坂46】井上小百合の画像まとめ
乃木坂46はAKB48の「公式ライバルグループ」として2011年に結成され、今や日本を代表するアイドルグループのひとつとなった。井上小百合は乃木坂46の元メンバーで、卒業後は女優、YouTuberとして活動している。ここでは井上小百合の画像をまとめた。
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目次 - Contents
- 衛藤美彩(えとうみさ)の概要
- 選抜について
- 「選ばれたのがちょっと信じられなくて」
- 「選抜に入ったらゴールではなく、これからが本当の意味でのスタート」
- 「今回この位置からまた新しい景色をみて」
- 「ファンの方に感謝の気持ちを伝えたいです」
- 「3列目で後ろから支えられるように頑張りたいなと思います」
- 「選抜に入ってからは本当にすごく考え方が180度変わって」
- 「ずっと目指していた場所ですけどいきなりすぎたので」
- 「ん~自分の強みはよくわからないけど」
- 「新しいことをちゃんとしてないとって焦っちゃってた時期とかもあったんです」
- 「胸張って言えるぐらいに挑戦していけたらいいなと」
- 「何事もがむしゃらにやっぱりやっていきたいな」
- 自分自身について
- 「人の話を素直に受け入れることも大切」
- 「思っていることを正確に伝えないといけないんだな」
- 「自分で決めつけない方がいろんな一面が出るのかな」
- 「歌うことや目立つことが好きなのは母親譲りかも」
- 「握手会がなければ、今の私はいなかったと思います」
- 乃木坂46について
- 「軸としてちゃんとしなきゃっていう思いは前より強くなりました」
- 「その不安を私たちのパフォーマンスで、良い方に変えられたら」
- 「自分らしくいるようになって以降、ファンが増えた実感もあって」
- 「これがうちの孫じゃ!」
- 「これ、覚えられない!乗り越えられないかも」
- 「天気のことなんて一度も気にしたことないんです」
- 「乃木坂として頑張り抜いたという経験がある」
- 「乃木坂生活はマイナスのスタートからだと思っていた」
- アンダーについて
- 「乃木坂として私は使いづらいのかな?」
- 「何度も心が折れかけて、夢を諦めようかな……と思ったこともありました」
- 「真正面からぶつかってもいいし、時には逃げたっていい」
- 他のメンバーについて
- 「生駒里奈について:生駒ちゃんはすごく全体を考えていますね」
- 「白石麻衣・松井玲奈について:本人がパパっとやるので周りもそれに気づいてテキパキと動くみたいな」
- 「斉藤優里について:ゆったんは私にないものを持っている」
- 「秋元真夏について:真夏にはいつか、料理本を出してほしいな」
- 「白石麻衣について:ギャップというか色んな一面を持っているからたくさんのファンの人に愛されるんじゃなと思う」
- 「生田絵梨花について:なり切る力が強いし、それが様になっているし、上手いし」
- 「生駒里奈・松村沙友里について:何がなんでも焼けたくないんだな(笑)と感心しました」
- 「北野日奈子について:怖がりながらでも突っ走っていけるガッツが私は大好きです」
- 「西野七瀬・若月佑美について:年下メンバーというお姉さん目線ではなくて、同じ目線でずっとやってきた」
- 卒業していくメンバーへ
- 「岩瀬佑美子へ:これからもずっと よろしく頼んだぞ、ゆみこぉ!」
- 「市來玲奈へ:あなたの真っ直ぐな瞳と心ならきっと大丈夫」
- 「米徳京花・矢田里沙子・伊藤寧々へ:三人とも力強くしっかり"自分の未来"を見据えているように感じました」
- 「畠中清羅へ:大分の女は強いんだから、って感じで、清羅らしくこれからも突っ走ってほしいな」
- 「永島聖羅へ:らりんが20歳になったとき、お祝いでお酒を1杯飲んだのが懐かしいなぁ」
- 「深川麻衣へ:友達というよりは一番の理解者のお姉ちゃんで、唯一 甘えれる存在」
- 「橋本奈々未へ:これから歩むななみんの未来が素敵なものになって欲しいなぁ」
- 卒業について
- 「その為に私が選択した道が"卒業"で、大きな一歩を踏み出す勇気を持とうと思いました!」
- 「人生の舵は自ら取らなければいけない」
- 卒業スピーチ
- 「ファンの皆さんが握手会でたくさん支えてくれたから、今の私がいると思っています」
- 「好きな言葉は 『自分の人生に本気を出そう』」
- 結婚について
- 「彼の存在に心の底から大きな安心感を感じました」
- 「彼女の献身的なサポートのおかげで毎日頑張ることができています」
- 「先日、挙式披露宴を終えてきました」
- 「こっそりと『ママは賛成』と言われました」
- 妊娠・出産について
- 「生活が一気に変わってしまったので、戸惑うことも多くありました」
- 「新しい家族が加わった源田家を今後ともどうぞ、宜しくお願い致します!」