『Q』とは、株式会社リイカが開発した物理演算パズルゲームである。2015年のスマホ版発売以降、SwitchやPCなどへ広く展開している。画面に描いた図形で「容器からボールを出す」などのお題を解く内容で、解答が一つではない自由度の高さが特徴。問題作成ができる『Q craft』やアニメコラボ等の展開を経て、2022年にはリマスター版、2024年には新作『Q2 HUMANITY』が発売された。シンプルながら奥深い試行錯誤が楽しめるシリーズとなっている。
Steam版および特定エディションに収録。パズルの解法や所要手数から、プレイヤーの論理的思考力を測定し、独自のIQスコアとして算出する。
『Q』(ゲーム)のゲームシステム
本作は、描いたものが即座に質量と実体を持つ「物理演算パズル」である。1ステージにつき20問のパズルで構成されており、プレイヤーの進行状況に応じて段階的に開放される仕組みとなっている。
物理法則の活用
画面をなぞると、その軌跡が物理オブジェクトとして生成される。描いたものは重力に従って落下し、他のオブジェクトと衝突したり、支点に引っかかったり回転したりすることでステージ内の環境に変化を与える。
これらのオブジェクトにかかる力(重力や摩擦など)を考慮しながら、お題の達成を目指すものである。
てこの原理、摩擦、慣性、重力といった物理法則を理解し、描いた図形を「重り」や「レバー」「フック」として機能させることが攻略の鍵となる。
シンプル操作と自由な発想
ルールは「描く」というシンプルなものだが、描いたものがどのように作用するかを予測するのは難しく、高い攻略性が特徴となっている。
また、クリア条件を満たすためにどのような形を描くか、どこに描くかはプレイヤーの自由である。たとえば、「ボールを画面外に出せ」といったお題に対して、プレイヤー自身の創意工夫が求められる。
リトライと操作性
基本的に、一度描いたものは消去できない。しかし一瞬でリトライできるため、失敗を前提とした試行錯誤を繰り返すプレイスタイルが基本となる。
『Q』(ゲーム)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
時間を忘れてプレイしてしまう中毒性
『Q』は、正解が一つではないという自由度の高さが最大の魅力である。プレイヤーは指で画面をなぞり、線や図形を描き出すことで、対象となるボールなどを指定された場所へと導いていく。
一見すると単純なルールだが、解答に至るルートはプレイヤーの数だけ存在するため、一度プレイすればその奥深さにハマってしまうプレイヤーも多い。
インターネット上には攻略情報も存在するが、まずは自らの知恵を絞り、試行錯誤の末に正解を導き出そう。クリアできない悔しさがさらなる挑戦意欲を掻き立て、時間を忘れて繰り返しプレイしてしまう中毒性を持つゲームである。
多種多様なゲームステージ
『Q』とは、各ステージごとに多種多様な課題が提示されるパズルゲームである。「ボールを特定の方向に移動させる」「人型のオブジェクトを直立させる」といった、シンプルながらも一筋縄ではいかない豊富なお題が用意されている。
通勤・通学の移動中や、ちょっとした待ち時間などの隙間時間を利用して挑戦してみるとよいだろう。
目次 - Contents
- 『Q』(ゲーム)の概要
- 『Q』(ゲーム)のステージ・ギミック
- PRIMARY〜SEPTENARY
- 赤いエリア
- 青いエリア
- 黄色いオブジェクト
- 重力変化
- ゴムひも
- 風船
- 水色のオブジェクト
- 橙色のオブジェクト
- ゼリー
- ドゥルドゥル
- ラベンダー色のエリア
- 薄青色のエリア
- 緑色のエリア
- SPECIAL, SECRET
- VAULT
- VAULT-A
- VAULT-B
- Q2 étude
- みんなのQ
- オリジナル
- HELL
- IQ TEST
- 『Q』(ゲーム)のゲームシステム
- 物理法則の活用
- シンプル操作と自由な発想
- リトライと操作性
- 『Q』(ゲーム)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 時間を忘れてプレイしてしまう中毒性
- 多種多様なゲームステージ
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