アスリートたちの驚異的な食事メニューを紹介!大谷翔平は1日7食!

アスリートたちの食事メニューの内容や画像を集めました。強靭な身体を作るため、一般人では考えられない食事量を摂取しているのです。野球の大谷翔平やダルビッシュ有、プロレスラーの中西学など、彼らの驚異的な食事メニューを紹介していきます。

大谷翔平は1日7食!?

えええ!?

日本ハム時代の大谷翔平は、ダルビッシュ有から体づくりの助言を受けて、1日6、7食の食生活を続けていた。
2015年には体重93キロから102キロまで体を大きくしたが「1日7食を変えることはないが、ここから97キロぐらいまで落としていく」と言い、今度は体を絞っていったという。

高校時代から凄かった大谷翔平

出典: www.aflo.com

丼飯を1日10杯も食べていた

2012年。甲子園目前で惜敗した大谷翔平だったが、大谷は3年間のない間に食事トレーニングを実施していた。

入学時は身長186cmに体重65kgだったが、丼飯を朝3杯、夜7杯食べる“丼飯トレーニング”を実施した結果、193cm、86kgの堂々たる体格を作り上げたのだという。

ダルビッシュの食事もストイックすぎる

出典: kazesoku.com

2011年のプロ野球解説者の桑田真澄との対談では、ダルビッシュ有は恐るべき食生活を明かしている。

ダルビッシュ有は、「体重は去年のこの時期から10キロくらい違いますね」と、肉体改造によるパワーアップに成功したことを語った。
更に増量の裏側として、「身体を大きくするには、食事を摂らなきゃいけない。一日6食とか7食、その間にプロテインとかも一日5、6回摂って常に吐きそうな状態で毎日過ごしてました」と語った。

「トレーニングはいくらキツくても耐えれるんですが、食事がヤバい」
「限界越えても食べ、腹が減ってない時間も食べ。もう1日中食べてるような感じです(笑)」

量も凄いが食事内容もストイックである。

ダルビッシュがビビったプロレスラーの食事

出典: img.njpw.jp

プロレスラー中西学の食事にダルビッシュが驚愕

低カロリーで栄養価の高いものを大量に食べているんですね。

ラグビー日本代表も負けていない

minami619o5
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@minami619o5

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