アスリートたちの驚異的な食事メニューを紹介!大谷翔平は1日7食!
アスリートたちの食事メニューの内容や画像を集めました。強靭な身体を作るため、一般人では考えられない食事量を摂取しているのです。野球の大谷翔平やダルビッシュ有、プロレスラーの中西学など、彼らの驚異的な食事メニューを紹介していきます。
大谷翔平は1日7食!?
日本ハム時代の大谷翔平は、ダルビッシュ有から体づくりの助言を受けて、1日6、7食の食生活を続けていた。
2015年には体重93キロから102キロまで体を大きくしたが「1日7食を変えることはないが、ここから97キロぐらいまで落としていく」と言い、今度は体を絞っていったという。
大谷は1日7食食ってんのか
— たくみ (@ta_ku_1214) January 8, 2016
大谷翔平1日7食とかまじかよ、、、世の中の女性は1食とかいるぞ、、、
— かずや@顔出しokです (@osaka_diver_) 2016.01.08 00:34
大谷は1日7食とかで増やしてるのに、かたや夜中におやつってレベル低すぎる・
— ステップ! (@step_1P) January 8, 2016
高校時代から凄かった大谷翔平
出典: www.aflo.com
2012年。甲子園目前で惜敗した大谷翔平だったが、大谷は3年間のない間に食事トレーニングを実施していた。
入学時は身長186cmに体重65kgだったが、丼飯を朝3杯、夜7杯食べる“丼飯トレーニング”を実施した結果、193cm、86kgの堂々たる体格を作り上げたのだという。
大谷は高校時代、朝丼3杯、夜は7杯くっていたそうな
— 阿南の星 (@ss2iverson3) July 11, 2013
流石にやばいな。すき家で牛丼大盛り10杯やろ?無理ゲー
ダルビッシュの食事もストイックすぎる
出典: kazesoku.com
2011年のプロ野球解説者の桑田真澄との対談では、ダルビッシュ有は恐るべき食生活を明かしている。
ダルビッシュ有は、「体重は去年のこの時期から10キロくらい違いますね」と、肉体改造によるパワーアップに成功したことを語った。
更に増量の裏側として、「身体を大きくするには、食事を摂らなきゃいけない。一日6食とか7食、その間にプロテインとかも一日5、6回摂って常に吐きそうな状態で毎日過ごしてました」と語った。
「トレーニングはいくらキツくても耐えれるんですが、食事がヤバい」
「限界越えても食べ、腹が減ってない時間も食べ。もう1日中食べてるような感じです(笑)」
インスタでダルビッシュのダイエット用アカウントをフォローしてると、オシャレな食事や風景に混じって、めっちゃ色合い悪くて質素な食事画像流れてきて、草。
— チャッピー、もしくはryo (@RY_Object) September 22, 2015
量も凄いが食事内容もストイックである。
ダルビッシュがビビったプロレスラーの食事
出典: img.njpw.jp
凄すぎる。。 https://t.co/MaDw5AVHA2
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) December 7, 2015
朝だ名古屋だドテ煮が嬉しいモーニングモンスター!感謝の気持ちで☆いただくドン&おはようドン(^o^)vo(^o^)o((o(^∇^)o)) pic.twitter.com/vVyT4tA9m3
— 中西学 Manabu,Nakanishi (@nobitokun) December 6, 2015
朝だ広島🔥試合は今治!今日も助かる黒ウーロン茶m(__)m感謝の気持ちで☆いただくドン&おはようドン(^o^)vo(^o^)o((o(^∇^)o)) pic.twitter.com/z4dPeTsgwY
— 中西学 Manabu,Nakanishi (@nobitokun) November 28, 2015
朝だ博多だ腹減った!ちょっと遅めのモンスターモーニング🔥感謝の気持ちで☆いただくドン&おはようドン(^o^)vo(^o^)o((o(^∇^)o)) pic.twitter.com/6cpYJHBfpx
— 中西学 Manabu,Nakanishi (@nobitokun) November 30, 2015
昔からレスラーの食事量が凄いのは知ってたけど最近はヘルシーなんだな w
— dqha (@d_q_h_a) December 7, 2015
MLB NEWS : ダルビッシュ有、中西学の朝食の量にビビる https://t.co/9F0rpzLr2F @i6469さんから
低カロリーで栄養価の高いものを大量に食べているんですね。