アスリートたちの驚異的な食事メニューを紹介!大谷翔平は1日7食!
アスリートたちの食事メニューの内容や画像を集めました。強靭な身体を作るため、一般人では考えられない食事量を摂取しているのです。野球の大谷翔平やダルビッシュ有、プロレスラーの中西学など、彼らの驚異的な食事メニューを紹介していきます。
週刊朝日の『甲子園』。浦和学院の食事が載っていた。「おかわりは森監督の目の前で計量」。すごっ…。コーチや監督の目の前でよそうチームはほかにもありますが、計量までするんですね。もっと驚いたのが、「4時半起床」という文字ですが。
— 大利 実(『中学野球の未来を創るオンラインサロン』始めました) (@mino8989) August 3, 2013
日刊スポーツ、高校野球食事編。浦和学院の特集。驚異的一日7000kcal。成人3日分を1日で完食。合宿所生活ならでは。家庭では厳しいですね(笑)以前は最低4000カロリーなどと言われていたが。 pic.twitter.com/hsHCtSvqw1
— 46 (@saitaka46) 2013.06.23 05:55
世界にはさらに上がいた
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北京オリンピックでも世界記録を連発し、競泳史上初となる8冠を達成したマイケル・フェルプス氏。
出典: gigazine.net
普通の成人男性が毎日摂取する食事は2000キロカロリー程度なのですが、「水の怪物」とも呼ばれるフェルプス氏は1日に1万2000キロカロリーを摂取するそうで、その食生活が明かされています。
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ちなみに日本人の平均的な摂取カロリーは…
1995年と2010年とを比較すると、日本人の1人1日当たりの平均摂取エネルギーは約2050kcalから約1850kcalへと大きく減少しています。
出典: www.meiji.co.jp
これは第二次大戦直後の、食生活が貧しかった当時の数値(約1900kcal)を下回っているほどです。
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なんと、第二次世界大戦直後より少なかった。先進国で3000kcal以下は日本だけらしい。2000すら下回っていますが…
「走る・投げる」などの運動能力については、1985年頃をピークに低下傾向が続いています。
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基礎的な運動能力の低下の背景には、筋肉・筋力の減少が考えられることから、食生活におけるたんぱく質摂取量不足の影響も指摘されています。
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若い子の体力低下も納得ですね…
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