アスリートたちの驚異的な食事メニューを紹介!大谷翔平は1日7食!
アスリートたちの食事メニューの内容や画像を集めました。強靭な身体を作るため、一般人では考えられない食事量を摂取しているのです。野球の大谷翔平やダルビッシュ有、プロレスラーの中西学など、彼らの驚異的な食事メニューを紹介していきます。
昔からレスラーの食事量が凄いのは知ってたけど最近はヘルシーなんだな w
— dqha (@d_q_h_a) December 7, 2015
MLB NEWS : ダルビッシュ有、中西学の朝食の量にビビる https://t.co/9F0rpzLr2F @i6469さんから
低カロリーで栄養価の高いものを大量に食べているんですね
ラグビー日本代表も負けていない
日本代表のラグビーの食事とトレーニングやべーな。
— 倖次郎 (@0702koujirou) 2015.10.22 18:05
ラグビー日本代表凄い、というかラガーマン凄い。あれだけ走りまくってあの体型を維持しようとするとどれだけのトレーニングと食事量が必要になるのか見当もつかない。
— ニック@くすの木 (@Nick_Kusunoki) September 20, 2015
ドイツサッカーは相撲部屋?
当時の西ドイツ代表選手たちともいっしょに練習したのだが、彼らのプレーぶりより食生活にまず驚かされた。午後二時くらいに「クーヘンタイム」といって必ずケーキを食べる。朝食をとって午前中練習して、昼食を食べて昼寝をして、クーヘンタイムにケーキを食べるという、相撲部屋のような生活だった
>午前中練習して、昼食を食べて昼寝をして、クーヘンタイムにケーキを食べる
ドイツでは毎食、肉が出てきて、サラダもスープもあって、ライスとパンはお代わりし放題。僕はすぐに体つきが変わった。もともと筋肉質ではあったけど、食生活と生活習慣が変わってさらにフィジカルトレーニングもやって二ヶ月でムキムキになった。日本に帰ったら、「キンさん、なにその体」と大学の仲間がびっくりしていた。(木村)和司も僕の体を見て驚いていた。
でもそれも、ラーメン、チャーハンの食生活に戻って一ヶ月で「しゅーつ」としぼむように元に戻ってしまったのだが。
出典: jp.uefa.com
今、ドイツサッカー界では「食事改善」がブームになっている。
パフォーマンスを上げるために、フィジカル、メンタル、テクノロジーといったことを突き詰めているうちに、食事にまで行き着いたのだ。
グアルディオラ監督はバルセロナ時代から食事にこだわっていることで知られ、2013年夏にバイエルンの監督に就任すると、試合後すぐに食事を取ることを義務付けた。
試合が終わって約30分が経つと、筋肉タンパク質を合成するアナボリック(同化)が始まる。このときに体内に正しい栄養素がないと、回復が遅れてしまうのだ。
取り組みはプロだけに留まらない。ドルトムントでは下部組織でも食事を重要テーマに据え、アカデミーの食堂の質を上げるだけでなく、親にも栄養学を学ぶことを求めている。
風邪をひいたとき
— tkq (@tkq12) June 16, 2014
ドイツサッカー「適切な食事と薬で治そう」
アルゼンチンサッカー「メッシが風邪をひくはずがない」
スペインサッカー「そんなはずはない、そんなはずはない」
日本サッカー「この経験を生かして次につなげたい」
コートジボワールサッカー「ドログバが治してくれる」
高校球児も凄かった
出典: ug-baseball.com
浦和学院では1日の摂取カロリーを成人男性の2・5倍相当にあたる6000キロ~7000キロとしている。
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ご飯は自分でよそったあと、森監督、またはコーチが見守る計量器の上に載せ、重さを確認する徹底ぶりだ。
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食べる回数は、朝昼晩の3食だけではない。午前中と午後の授業の休み時間に1度ずつ、おにぎりやアンパンなどの間食が用意され、選手たちはその都度食堂へ食べに来る。さらに、寮生は夜食も用意されており、都合1日6食が基本的なスタイルとなっている。
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