ULTRAMAN Season2(ウルトラマン シーズン2)のネタバレ解説・考察まとめ
『ULTRAMAN Season2』(ウルトラマン シーズン2)とは、清水栄一、下口智裕両名による漫画作品を原作とした、光の戦士ウルトラマンの力と志を継いだ地球人たちの新たな戦いと活躍を描いたアニメ。
地球に潜伏する悪しき異星人と戦う新たなウルトラマン・早田進次郎。その彼が人類消失事件に巻き込まれて行方を絶ち、事件の首謀者であるペダント星人が誘拐した人々を人質に地球の半分を譲渡するよう地球人に迫る。連れ去られた人々を救うため、そして地球を守るために、進次郎と新たなウルトラマンたちが動き出す。
『ULTRAMAN Season2』の概要
『ULTRAMAN Season2』(ウルトラマン シーズン2)とは、清水栄一、下口智裕両名による漫画作品を原作とした、光の戦士ウルトラマンの力と志を継いだ地球人たちの新たな戦いと活躍を描いたアニメ。作品はフルCGで描かれており、モーションキャプチャーを利用したダイナミックなアクションが醍醐味となっている。
原作はすでに1度Netflixでアニメ化されており、本作はその続編に当たる。原作のいくつかのエピソードを再構成して映像化したもので、全6話とアニメ作品のシリーズとしてはやや短いながらその分各話に魅力が凝縮しており、ファンからは「劇場版作品を観ているようだ」と絶賛された。
かつて光の戦士ウルトラマンと融合し、地球に潜む脅威や宇宙からの侵略者たちと戦い続けた早田進(はやた すすむ)。その息子の早田進次郎(はやた しんじろう)は、新世代のウルトラマンとして新たに忍び寄る異星人の魔の手を相手に戦うようになっていた。
ある時、その進次郎が世界各国で相次ぐ人類消失事件に巻き込まれて行方を絶つ。人類消失事件の謎を調べていたジャーナリストの東光太郎(ひがし こうたろう)は、これが異星人の起こした事件であることを突き止めるも、彼らに捕まってしまう。しかし始末されそうになったその時、光太郎は装置の誤作動と自身の内なる力の相乗効果によって激情を爆炎へと変える魔人へと変貌。情報屋のジャックの協力を得て新たなウルトラマンとなり、進次郎の直接の上司である科学特捜隊の諸星弾(もろぼし だん)と共に戦いに身を投じていく。
一方、進次郎を捕えた事件の首謀者ペダント星人は、これまでに誘拐した人々を人質にして「地球の半分の譲渡」を地球人に要求。返答のタイムリミットが迫る中、進次郎の後輩である北斗星司(ほくと せいじ)がペダント星人のアジトに忍び込み、進次郎の救出を目指す。新たなる世代のウルトラマンたちの、地球を守るための反抗作戦が始まる。
ULTRAMAN(ウルトラマン)のネタバレ解説・考察まとめ - RENOTE [リノート]
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『ULTRAMAN』(ウルトラマン)とは、原作:清水栄一、作画:下口智裕による、地球を怪獣の脅威や異星人の魔の手から守った“ウルトラマン”の次世代の活躍を描いた漫画作品。
かつて光の巨人ウルトラマンと融合して地球を守った早田進。その一人息子である早田進次郎にも、ウルトラマンの因子は受け継がれていた。新たな脅威の前に父が倒れた時、進次郎はウルトラマンとしての力を覚醒させて悪を撃つ。時に仲間とぶつかり、時に異星人に翻弄され、時に憧れのアイドルにどうアプローチすべきか悩みながら進次郎は戦い続ける。
『ULTRAMAN Season2』のあらすじ・ストーリー
これまでの『ULTRAMAN』
科学特捜隊の早田進が、光の戦士ウルトラマンと融合し、怪獣や異星人の脅威から地球を守り続けていた頃から10数年。新たに忍び寄る異星人の魔の手から地球を守るため、進は自身の内に残るウルトラマン因子を利用して対抗する方法を仲間と共に模索していくが、ベムラーという異星人の前に倒れることとなる。しかし、父の進よりさらに強くウルトラマン因子を受け継いだ早田進次郎がその志を受け継ぎ、科学特捜隊が開発したULTRAMAN SUIT(ウルトラマン スーツ)を身にまとって奮戦。新たなる地球の守護者「ウルトラマン」としてその力を覚醒させる。
その進次郎の直接の上司となり、自身もULTRAMAN SUITを装着して戦う諸星弾。
進次郎の後輩で、地球でひっそりと暮らす異星人の技師ヤプールが作ったULTRAMAN SUITを着込んで両親の仇を追う北斗星司。
そのヤプールを拉致し、いずこかへと姿を消した、諸星がひいきにしている情報屋のジャック。
異星人の意思決定機関である星団評議会の暗部の悪意が地球に迫る中、進次郎は立場も思惑も異なる者たちと交流し、様々な敵と戦いこれを打ち破ることで人々の希望の星となっていく。
人類消失事件
進次郎たちが懸命に戦う一方、異星人のものと思われる事件は次第に増加し、世界各国で不可思議な人類消失事件が相次いでいた。この謎を追っているジャーナリストの東光太郎は、久々に帰ってきた日本で、異星人と交戦中だった進次郎が消失するところに居合わせる。この際、怪しい動きを見せるメイド風の姿の4人組を発見した光太郎は、彼女たちこそ真犯人ではないかと目してこれを追跡する。
果たしてこの4人こそはワドラン星人の姫君マーヤとその付き人たちで、人類消失事件の実行犯だった。しかしこの事実を科学特捜隊に知らせようとしたところで光太郎はマーヤたちに見つかってしまい、協力してもらっていた恋人のイズミともども始末されそうになる。
ところが目の前でイズミが量子にまで分解される様を見て激昂した光太郎は、装置の誤作動と自身の内なる力の相乗効果によって激情を爆炎へと変える魔人へと変貌。慌てて逃げ出すマーヤたちを追って街中へと飛び出し、暴走するまま周囲を火の海へと変える。
ここに独自に人類消失事件について調べていたジャックが駆けつけ、ヤプール製のULTRAMAN SUITを装着して暴走する光太郎の制圧を試みる。アンダーグラウンドの格闘チャンピオンでもあるジャックをして光太郎の炎の力は持て余すほどのもので、ヤプールの提案で“新たに制作したULTRAMAN SUITの中に光太郎を閉じ込める”こととなる。これは成功し、ジャックは意識を失った光太郎を回収していったん引き上げていく。
ペダント星人の要求
目覚めた光太郎はジャックと情報を交換し、ワドラン星人が種族としての寿命が尽きようとしていること、他種族の命を直接吸い取る生態を持っていることを知る。しかし今生き残っているワドラン星人の個体数からすると連れ去った人間の数があまりに多く、何か別の思惑があるか、あるいは黒幕がいると思われた。イズミの仇を取りたい、自分にも協力させてほしいと訴える光太郎だが、ジャックは素人が手を出すには危険過ぎると言ってこれを拒む。しかし一方で光太郎が獲得した激情を爆炎へと変える能力に興味を抱き、使える状態にしたULTRAMAN SUITをその場に残して拠点を立ち去り、彼を泳がせることにする。
その頃、渋谷で起きた人類消失事件の現場に、ペダント星人と名乗る異星人の立体映像が現れる。彼は自分が人類消失事件の首謀者であること、「暗黒の星」という異星人の犯罪組織の一員であること、ウルトラマンを自分たちが捕らえたことを告げ、全人類に地球の半分を譲渡するよう要求。さらに逆らえばこれまでの消失事件で連れ去った者たちの命はないと付け加える。人々が動揺する中、この宣言を見届けたベムラーは、彼と行動を共にしていた北斗と共に、事態の打開に向けて動き出す。
ジャックの思惑通り、光太郎はULTRAMAN SUITを密かに盗み出し、人類消失事件の調査を独自に進めていた。やがて彼は暗黒の星のアジトに辿り着くも、ここで科学特捜隊の諸星と鉢合わせる。それぞれ別口の情報からここを突き止めた2人の間に剣呑な空気が漂う中、ジャックが割って入って状況を説明。部外者が首を突っ込んでくることに諸星は渋い顔をするも、ペダント星人の提示したタイムリミットまで時間もないことからジャックと光太郎と共に暗黒の星のアジトへと踏み込む。
一方、暗黒の星の宇宙船に捕らえられた光太郎は、マーヤたちワドラン星人が自分たちの延命を願うあまりペダント星人に加担し、逃げるに逃げられない状態にあることを知る。諸星たちが地上のアジトに乗り込もうとしていることを知ったペダント星人は、「お前の部下を捨て石にしろ」とマーヤに命じる。諸星たちを誘い込んだ上で、部下ごとアジトを爆破しろという非情の作戦だった。躊躇するマーヤに見せつけるように爆破装置を起動すると、ペダント星人は最後の仕上げをすると言ってその場を立ち去る。その狙いは、ベムラー戦の深手から回復した進を捕えることにあった。
集う光の戦士たち
アジトの爆発に巻き込まれた諸星たちだったが、光太郎がその体の大半を爆炎へと変えて叩きつけることでその威力を相殺し、無事に生き残る。しかしその光太郎は反動で意識を失い、2度と同じ技を使わないよう諸星とジャックに釘を刺される。偶然から力を得た光太郎は、ただでさえ不安定な状態であり、今無理をすれば命にも関わることが予想された。
科学特捜隊に乗り込んだペダント星人は隊員たちを蹴散らし、彼らを守るために旧式のULTRAMAN SUITを装着して立ち向かった進を一蹴。首尾よく彼を捕えて撤収する。一方、暗黒の星の宇宙船に忍び込んだ北斗の協力により、進次郎は拘束から解き放たれる。その後進次郎は脱出するのではなく、目の前で部下を失い打ちひしがれるマーヤを説得。さらわれた人々を開放するよう頼み込む。部下の死を目の当たりにしたことで、「いくら同族を生き永らえるためとはいえ、自分たちのやっていたことは間違っていた」と悟ったマーヤは、進次郎の説得を受け入れて彼らへの協力を誓う。
先んじて進次郎が地上に帰還する中、北斗は人質の解放のために宇宙船を操作するマーヤをサポートする。ここにマーヤの裏切りを察したペダント星人の部下が現れ、彼女を殺害する。すぐ近くにいながらマーヤを守れなかった北斗は、怒りに燃えてペダント星人の部下を撃破。人々がいずこかへと送還されていく様を見届ける。
その地上では、進次郎が諸星たちと合流。ペダント星人の要求へのタイムリミットが目前に迫る中、力を合わせて侵略者を討つことを誓い合う。そんな彼らの様子を眺め、ペダント星人は計画を次なる段階へと進めていく。
黄金の城塞
北斗を乗せたままの暗黒の星の宇宙船が大気圏に降下し、さらにワープして現れた巨大な2隻の宇宙船がこれに続く。3隻は変形して合体し、ビルを軽々とまたぐような超巨大ロボットへと姿を変える。ヤプールによれば、これこそは宇宙に名高い戦略級兵器「黄金の城塞」であるらしい。その恐るべき巨体を見上げる進次郎たちに向かって、黄金の城塞は主力兵器である大出力のビーム砲を発射。慌てて退避しようとする進次郎たちだったが間に合わず、光に飲み込まれるかと思われたその時、ベムラーが現れて彼らを庇う。
これほどの巨大な敵を前に外からの攻撃は効果が薄いと判断した進次郎たちは、内部からこれを破壊することを画策。中にいる北斗の手引きで潜入し、進次郎が進を救出。諸星が大出力ビーム砲を潰した上で、ジャックが敵を引き付けている間に光太郎が動力部へと肉薄する。生半可な攻撃ではこれを破壊できないと判断した光太郎は、自身の命に代えても人々を守るため、イズミを死なせる原因となったペダント星人の野望を挫くため、再び己の肉体のほぼ全てを爆炎へと変えて動力部に叩き込む。これにより黄金の城塞は機能停止するも、光太郎は行方不明となる。
それぞれに脱出し、崩れ落ちる黄金の城塞を見守る進次郎、諸星、北斗、ジャック、進。そこにペダント星人が現れ、まだ自分の計画は終わっていないと分身して進次郎たちに襲い掛かる。劣勢に追い込まれる進次郎たちだったが、ここで進用の新たなULTRAMAN SUITが完成し、その力と父子の連携で戦況を引っ繰り返す。
猛攻を受け、明らかに追い詰められながらペダント星人はなお余裕の態度を崩さず、「ウルトラマンなら、その代名詞ともいうべき必殺技であるスペシウム光線で決めてみせろ」と進次郎たちを挑発する。ならばとばかり進次郎と進がスペシウム光線を放つと、ペダント星人は強力なバリアでこれをしばし耐えるも、ここにベムラーが加わってさらなるスペシウム光線を叩きこむことでついに倒れる。しかしその際、「これで私の仕事は終わった」と意味深な言葉を残していくのだった。
暗黒の星に連れ去られた人々は、進次郎たちが戦っていた近くにあるスタジウムに転送されていた。進次郎が憧れているアイドルの佐山レナ(さやま れな)もその1人で、彼女から直接礼を言われたことで彼は有頂天となる。その時、空から突然光太郎が落下してきて、進次郎たちは再会を喜ぶ。
黄金の城塞の動力部を吹き飛ばした後、光太郎は夢とも現実ともつかない場所で、イズミとの別離を果たしていた。絶望し、彼女の後を追うことまで考える光太郎の前にベムラーが現れ、彼に「これからも地球のために戦う気はあるか」と問う。しばし悩んだ末に、光太郎は自分のように大切な人を失う者をこれ以上見たくないと言って、偶然得た爆炎の力で今後も戦い続けることを誓う。それを聞き届けたベムラーは、彼もまたウルトラマンであることを認め、「ウルトラマンタロウ」という名を与えて去って行った。
1つの戦いは終わり、進次郎たち新たな世代のウルトラマンたちは、いつかまた共に戦うことを誓い合い、それぞれの日常へと戻っていく。彼らと暗黒の星との、星団評議会の暗部との戦いは、まだ始まったばかりである。
『ULTRAMAN Season2』の登場人物・キャラクター
ウルトラマン
早田進次郎(はやた しんじろう)
CV:木村良平
かつてウルトラマンと融合し、地球を脅かす敵と戦い続けた早田進の息子。その父からウルトラマン因子をより濃く受け継ぎ、幼い頃から超人的な力を持っていた。それを別にすれば、友人たちと流行の話題で盛り上がったり、人気アイドルのレナに熱を上げていたり、ごく普通の高校生である。
地球に迫る新たな危機を前に、深手を負って倒れた父に代わってULTRAMAN SUITを装着し、悪しき異星人たちと戦う。その中で「その場にいる全ての人を救いたい」という、ウルトラマンとしての力をもってしても困難な理想を抱き、それを成せるだけの戦士を目指していく。
前シーズンで憧れていたレナと親しくなり、現在はお忍びながら2人で出掛ける程度の間柄。自分がウルトラマンであることは隠しているつもりだが、レナには見抜かれた上で気付いていないふりをされている。
諸星弾(もろぼし だん)
CV:江口拓也
科学特捜隊強襲班の指揮官。きわめて冷徹かつ合理性を重んじる性格で、進次郎の実質的な上司。異星人との戦いの中で浮ついたり、悩んだりする進次郎に対しては峻厳に接しており、口に出して褒めるようなことは決してしないが、深手を負ってなお彼のために戦うなど部下としてきっちり面倒を見ている。一方、進次郎が抱く戦士としての理想には、それがほぼ無理な話であることを承知の上で共感している節がある。
ULTRAMAN SUIT version7を装着し、第2のウルトラマンとして異星人との直接の戦闘にも参加する。成長途中の進次郎と比べて大人であり、戦うための訓練を受けてもいるため、戦闘技術においては進次郎を上回る。実は地球人ではなく、地球人に酷似した異星人である。
北斗星司(ほくと せいじ)
CV:潘めぐみ
ヤプールに育てられた地球人。12年前、星団評議会の雇った傭兵による旅客機爆破事件に巻き込まれ、以降は犯人の追跡から逃れる目的もあって異星人街で暮らしてきた。見た目は幼ささえ残る美少年だがしたたかかつ狡猾な性格で、目的のためには手段を選ばない。しかし内面は結構な熱血漢で、理想のヒーローたらんとする進次郎には一目置いている。その進次郎の顔を拝むために後輩という立場で近づいたことがあり、その時から彼のことを「先輩」と呼ぶようになった。両手両足は異星の技術で作られた義肢となっており、常人を遥かに超える力を発揮する。
育ての親のヤプールや、共に旅客機爆破事件に巻き込まれた南夕子という少女を慕い、異星人である彼らが大手を振って暮らせる社会の実現のためにヤプールが製作したULTRAMAN SUITを装着して戦う。現在はベムラーと行動を共にしており、彼を「師匠」と呼んでいる。
ジャック
CV:竹内良太
異星人街で暮らす青年。純然たる地球人だが規格外の身体能力の持ち主で、異星人相手の格闘試合でチャンピオンになるほどの凄腕。
同時に情報屋としての顔も持ち、諸星はお得意様の1人。実はアメリカのエージェントで、「異星人に対抗するために我が国もウルトラマンが必要」という上の要望に応えるため、前シーズンのラストでヤプールを拉致。彼に作らせたオリジナルのULTRAMAN SUITの試験を兼ねて人類消失事件に首を突っ込み、諸星や光太郎と共に暗黒の星に立ち向かう。
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目次 - Contents
- 『ULTRAMAN Season2』の概要
- 『ULTRAMAN Season2』のあらすじ・ストーリー
- これまでの『ULTRAMAN』
- 人類消失事件
- ペダント星人の要求
- 集う光の戦士たち
- 黄金の城塞
- 『ULTRAMAN Season2』の登場人物・キャラクター
- ウルトラマン
- 早田進次郎(はやた しんじろう)
- 諸星弾(もろぼし だん)
- 北斗星司(ほくと せいじ)
- ジャック
- 東幸太郎(ひがし こうたろう)
- 早田進(はやた しん)
- 科学特捜隊(かがくとくそうたい)
- 井手光弘(いで みつひろ)
- エド
- 暗黒の星(あんこくのほし)
- ペダント星人
- マーヤ
- 民間人
- 佐山レナ/遠藤レナ(さやま れな/えんどう れな)
- イズミ
- 異星人
- ベムラー
- アダド
- ヤプール
- 『ULTRAMAN Season2』の用語
- ウルトラマン
- ウルトラマン因子(ウルトラマンいんし)
- 科学特捜隊(かがくとくそうたい)
- ULTRAMAN SUIT(ウルトラマン スーツ)
- 星団評議会(せいだんひょうぎかい)
- 暗黒の星(あんこくのほし)
- 黄金の城塞(おうごんのじょうさい)
- 『ULTRAMAN Season2』の名言・名セリフ/名シーン・名場面
- 進次郎「早田進次郎、ただいま戻りました!」
- 諸星「退路は確保してある。進次郎、僕についてこい」
- 光太郎「許してくれイズミ…こんなヤツに、こんなヤツに地球を好き勝手にさせるわけにはいかないんだ!」
- 『ULTRAMAN Season2』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 想定されていなかった「光太郎のULTRAMAN SUIT」
- 公開4日後に発表された『ULTRAMAN FINAL』
- 『ULTRAMAN Season2』の主題歌・挿入歌
- OP(オープニング):NOILION「3」
- ED(エンディング):Void_Chords「Transcending Time」