やしきたかじんの遺産をめぐる騒動まとめ
2014年、歌手・タレントのやしきたかじんの遺産を巡って騒動が起きた。渦中にいたのはやしきたかじんの妻と、百田尚樹だった。週刊誌の報道やSNSの投稿などで噛み合わない証言が次々に出てきた。百田尚樹がやしきたかじんの最晩年を書いた『殉愛』にも批判が集まった。
彼女と昔一緒に働いたことがありますが。。。イタリア育ち??たかじんを知らない??
イタリアにいたのはイタリア人と結婚してたときのみかと。。。たかじを知らなかった!?彼女は関西人かと。。。笑
結婚はイタリア人で2度目でたかじんとは3度目かと。。。ちなみに1度目はたしか日本人だったと思います。
善子という名前でさくらという名前は犬の名前だったような。。。改名でもしたんですかね??今は犬がさーちゃん!?
どんな本になってるか興味ありましたが口あんぐり。。。死人に口なし。。。たかじんさんと百田さんが気の毒でなりません。本を購入された方も。。。
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未亡人さくらはイタリア人男性と婚姻中にたかじんと出会っていた。
「殉愛」作中にはもちろんその描写はなし。
完全にさくら側に偏った作品であることが伺えます…。
金スマで感動したうちの親が、この本を買ってきました。
最初は興味なかったんですがネットの、さくら氏の旧ブログと、イタリア人の旦那様のツイッターを見て驚いて一読しました
・籍をいれているイタリア人の旦那様がいるのに、たかじん氏と交際(重婚疑惑が…)
・「殉愛」170ページで、愛犬さーちゃんを「イタリアの下宿先のママ」に預けてたかじん氏と交際と記載
→下宿先=イタリア人の旦那様の家
→さくら氏の愛犬の面倒をみているペットシッター=イタリア人の旦那様のお母様
・さくら氏がたかじん氏と交際をはじめて数ヵ月後に、旦那様はツイッターで「妻が日本から帰ってこない」と嘆きながら、さくら氏の愛犬のお世話をしている写真を載せていて切ないです
これはちょっとひどすぎないですか?
どこらへんが「ノンフィクション」なんでしょう?捏造だらけではないですか
「ノンフィクション」として売り出してる以上、内容に問題ありです
すぐにでも絶版回収して返金をはじめるべきです
百田さん最低です
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捨てられたイタリア人夫かわいそうですね…。
たかじんのメモ?末期ガンの患者がそんなに沢山書けるものなのか?
ノンフィクションだと銘打つならば、妻のみに300時間話を聞くより、証言や証拠品の真偽を確認してから、書くべきだ。
それが出来ないなら、故人をモデルにした完全なるフィクションとして出版するべき。
さくらさんと300時間何をしていたんだろうと勘ぐってしまう。
作家として本当にがっかりしたし、テレビの特集でも妻に気持ち悪い自己顕示欲を感じた。
例の難聴作曲家と同じ。
そういえばその人も同じ番組で特集していましたね。
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本で紹介されているたかじん氏のメモが直筆と違うとの指摘多数。
火消しに躍起になる百田氏
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たかじんは人生最後のメモで、妻に向けてこう書いた。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 11, 2014
「幸せにしたいのにできん、守りたいのにできん」
妻を残して逝くことが本当に無念だったろうと思う。
しかし今、たかじんファンと称する人間たちが、彼が最も大事にしたかった妻を非難し傷つけている。彼らはたかじんのファンなどではない!
そのメモの真偽が問われているのです。
ネット上で、たかじんさんの妻の経歴をほじくりかえして、鬼の首を取ったようにわめいているヤカラが大勢いるが、過去がどうだと言うのだ。いたって普通の経歴にすぎない。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 12, 2014
犯罪を犯したわけでもない私人の経歴を暴き立てて非難するのは実に低俗な行為だと思う。
たかじん氏の娘や元マネージャーK氏という私人を避難しまくりの本作もどうかと…
たかじん氏の妻は、何もかも捨てて夫を看病した。たかじん氏が残した数億円の預金はほとんどすべて寄付だ。しかしたかじん氏の死後、週刊誌などで「遺産目当てで結婚した」と報道された。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 12, 2014
そして今、昔の経歴をほじくりかえされ、心無い人から非難されている。しかしその経歴はいたって普通のものだ。
いたって普通の経歴をなぜ本に書かなかったのでしょう。
「殉愛」は全くのデタラメ!関係者から相次ぐ反論!
元弟子「さも真実のように書かれてる」
「百田氏は会った事も無ければ取材もしていないマネージャーKを仕事も出来ないミスばかりする運転手...とマネージャーK氏をコケ落とした。そして数千万の使途不明金があり着服したと記載した!全くのデタラメ話をさも真実のように書かれてる」
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「あなたは間違った...認めれば良いではないか。奥さんの嘘話を信用して、、、いや信じ込んで、、、儲かると察して!そしてやしきたかじん氏の関係者に対して侮辱した事に素直に謝りなさい」
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百田尚樹という名声と金だけに欲をむき出した最低な人間を忘れない。実に悔しくて悔しくてたまらない
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元弟子の打越氏(本ではU氏)ラジオで真実を暴露!
ネットラジオ 2014/11/13(木) 反主流ダイヤルVol.402「それは真実なんかじゃないんだ」
たかじんさんが惚れ込んだわけではない。近くに引っ越してきたのは向こう。
転がり込んできたのも向こう。
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女性自身の報道は奥さん批判になってるが、95%ほんま。株を持っていって、何もかも自分のものにしていた。知らん間に、社長になっていた。PISはやしきたかじんの会社で、娘と小丸氏が代表取締役だった。
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目次 - Contents
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- ▼たかじん遺言書の全容が明らかに
- ▼守銭奴モンスターさくら「金庫の中の1億8000万円を私のものにして!」弁護士が証言
- ▼さくら反論「1億8000万はたかじんがリボンにかけてプレゼントしてくれたもの」
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- ▼整形前の写真が流出!
- ▼さくら、在日朝鮮人であることが確定
- ▼イタリア人に続き、アメリカ人との結婚歴も発覚か!?
- ▼mixiでも続々と発掘される…
- ▼権力に屈していた週刊誌がついに動き出した!
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- ▼百田尚樹氏、Twitterでまた嘘をつく。
- ▼裁判を恐れてか、たかじん長女を恫喝する百田尚樹
- ▼たかじんさん長女「殉愛」差し止め求め提訴
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- 昨年「SMAP×SMAP」出演時、百田氏はこう言っていた。
- たかじん直筆メモは捏造か?
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- 元弟子の打越氏(本ではU氏)ラジオで真実を暴露!
- 一番不憫なのはやはり「やしきたかじん」氏だと思うわけです…
- やしきたかじん氏2014年1月死亡
- ▼さぁ、時系列でまとめてみましょう