やしきたかじんの遺産をめぐる騒動まとめ

2014年、歌手・タレントのやしきたかじんの遺産を巡って騒動が起きた。渦中にいたのはやしきたかじんの妻と、百田尚樹だった。週刊誌の報道やSNSの投稿などで噛み合わない証言が次々に出てきた。百田尚樹がやしきたかじんの最晩年を書いた『殉愛』にも批判が集まった。

▼守銭奴モンスターさくら「金庫の中の1億8000万円を私のものにして!」弁護士が証言

出典: up.gc-img.net

たかじんさん自宅金庫の1億8千万、さくら夫人が「私のものにして」と弁護士に相談か

遺産総額にはたかじんさんの自宅にあった『さくらさん用』金庫の1億8000万円は含まれていないという。さらに、B弁護士の解任審判(大阪地裁)でB弁護士が、さくらさんから「自宅金庫の中の現金は、私のものだったことにして欲しい」との相談を受けた、と証言したという。

出典: biz-journal.jp

▼さくら反論「1億8000万はたかじんがリボンにかけてプレゼントしてくれたもの」

出典: cache5.amana.jp

<週刊新潮より抜粋>
亡くなって2ヶ月後に、初めて金庫を開けると、リボンでくるんだ札束があり、
アクセサリーボックスには、たかじんが買っておいてくれたアクセサリーも入っていた。

同じ新潮記事内の
「夫が亡くなる直前、二つの金庫に2億8000万円があったことは確認されているのに、
その後、私が金庫の中を確認したところ、4000万円がなくなっていた」という内容と矛盾しています。
もう、笑うしかないですね。

▼やはり出た!週刊誌による『殉愛』擁護記事

週刊誌による百田尚樹とやしきたかじんの妻・さくら夫人の擁護キャンペーンが始まった。「週刊新潮」(新潮社)では百田とともにさくら夫人が取材に応じ、「週刊文春」(文藝春秋)のほうは百田が「林真理子さんの疑問にお答えします」という手記を寄稿した。

出典: lite-ra.com

▼これに対し、週刊朝日がたかじん長女の取材記事を掲載!

やしきたかじんさんの長女 独占初激白
25万部『殉愛』出版差し止め訴訟
「百田尚樹さん、なぜ、私に取材しなかったのか」

やしきたかじんさんの長女初激白「百田尚樹さん、事実は違う」

連絡が取れなくなっていたので、父がどこに入院しているのかも、がんの進行の程度もわからなかった。ずっと大阪の病院だと思っていて、最期が東京の聖路加国際病院だったのも知りませんでした。おじたちがマネジャーさんに聞いても、『今は誰とも会いたがりません』と、見舞いは断られた。無理に会いに行くよりは、落ち着いたら連絡をもらえるんじゃないか、ということになっていたんです

出典: news.livedoor.com

もう一度、この件に関する百田氏のツイートを確認してみよう。

名誉毀損で訴えられてもいいから、敢えて書く。
たかじん氏の娘は、父の二年間の闘病中、看病はおろか、見舞いにさえ一度も来なかった。看病はすべてさくら氏に任せっきりだった。娘はシャットアウトされていたというが、たかじん氏は常に携帯を持っていて、友人やスタッフたちと連絡を取っていた。

▼整形前の写真が流出!

整形前

整形後

▼さくら、在日朝鮮人であることが確定

さくらは時々わからなくなります。
お父さんのおばあちゃんは北朝鮮、おじいちゃんは韓国。
お母さんは韓国と日本人のハーフ。
じゃあさくらは?
ハーフじゃないよね?国籍はもちろん日本で日本育ちだけど。

出典: mixi.jp

daiheate8
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@daiheate8

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