Original Loveとは、1987年に結成された、シンガーソングライターの田島貴男を中心とする音楽プロジェクト。1991年にアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。1995年以降は田島によるソロプロジェクトとして活動し、日本の音楽シーンを代表する存在の一つとして高い評価を受ける。多様な音楽ジャンルを取り入れたサウンドと、田島貴男の力強さと繊細さを兼ね備えた歌声は、1990年代のJ-POPシーンに新たな価値観をもたらし、長きにわたって多くの音楽ファンを魅了し続けている。
ムーンストーン
2002年にリリースされたオリジナルアルバム。先行シングル曲「夜行性」やそのカップリング曲「アダルト・オンリー」をそれぞれアルバムバージョンで収録している。
1. 夜行性(アルバム・ヴァージョン)
2. アダルト・オンリー (アルバム・ヴァージョン)
3. GLASS
4. 悪い種
5. 月に静かの海
6. 守護天使
7. Xの絵画
8. 哀しいノイズ
9. 冗談
10. ムーンストーン
踊る太陽
2003年リリースのアルバム。従来の都会的でクールなイメージを一新し、情熱的でロックな一面を強く押し出した意欲作となっている。
1. ブギー4回戦ボーイ
2. ふられた気持ち
3. 恋の彗星
4. Hey Space Baby!
5. 美貌の罠
6. のすたるぢや
7. 相棒
8. 欲しいのは君
9. Tender Love
10. こいよ
街男 街女
2004年リリースのオリジナルアルバム。田島貴男の艶っぽいボーカルが印象的で、より人間らしい生々しさと、オトナの色気を強めた1枚になっている。
1. 築地オーライ
2. 銀ジャケットの街男
3. 沈黙の薔薇
4. 死の誘惑のブルース
5. 赤い街の入り口
6. ひとりぼっちのアイツ
7. Yen
8. 或る逃避行
9. 夜の宙返り
10. 鍵、イリュージョン
キングスロード
2006年リリースのカバーアルバム。デビュー15周年を迎え、初のカバーアルバムリリースとなった。1960年代の洋楽ポップス、ロックを中心に選曲し、英語詞を田島貴男自ら日本語詞で作詞し直している。
1. ヒット曲がきこえる
2. 恋の片道切符
3. タッチ・ミー
4. きみのとりこ
5. さよなら、ルビーチューズデイ
6. ダウンタウン
7. 青い鳥
8. Be My Baby
9. 青年は荒野をめざす
10. エミリーはプレイガール
東京 飛行
2006年リリースのオリジナルアルバム。これまでの作品で見られたロックやジャズ、ポップなどの多様な音楽性を随所に詰め込んだ集大成的な作品で、「傑作」との呼び声も高い1枚になっている。
1. ジェンダー
2. オセロ
3. 2度目のトリック
4. 髑髏
5. カフカの城
6. 13号室からの眺め
7. 明日の神話
8. ZIGZAG
9. 夜とアドリブ
10. 遊びたがり
11. エクトプラズム、飛行
白熱
2011年リリースのオリジナルアルバム。デビュー20周年を迎えてリリースされた1枚で、田島貴男がコンピューターと全楽器を駆使し、ミックスからマスタリングまでを一人で手掛けている。
1. フリーライド
2. バイク
3. セックスと自由
4. カミングスーン featuring スチャダラパー
5. 春のラブバラッド
6. ハイビスカス
7. ふたりのギター
8. 海が見える丘
9. あたらしいふつう
10. 好運なツアー
11. フリーライド(ひとりソウル・ヴァージョン)
12. なごり雪
エレクトリックセクシー
2013年リリースのオリジナルアルバム。タイトル通りエレクトリック色を強く押し出しており、1980年代を思わせるソウルフルなダンスナンバーが多く収録されている。
1. スーパースター
2. ファッションアピール
3. エブリデイ エブリデイ
4. エナジーサプライ
5. 線と線
6. きらめきヤングマン
7. セーリングボート
8. 一撃アタック
9. 太陽を背に
10. 帰りのバス
ラヴァーマン
2015年リリースのオリジナルアルバム。ソウルフルでポップな作風を彷彿とさせつつも、疾走感と心地よい熱量をまとった傑作である。
1. ラヴァーマン
2. ビッグサンキュー
3. サンシャイン日本海
4. 今夜はおやすみ
5. フランケンシュタイン
6. クレイジアバウチュ
7. きりきり舞いのジャズ
8. 四季と歌
9. 99粒の涙
10. 希望のバネ
11. ウイスキーが、お好きでしょ (Feat.takao Tajima)
目次 - Contents
- Original Love(オリジナル・ラブ)の概要
- Original Love(オリジナル・ラブ)の活動経歴
- ブラックミュージックへの憧れから始まったOriginal Love
- 1990年代を代表する存在への躍進
- バンドからソロプロジェクトへの転身
- デビュー30周年を超えても進化し続ける音楽家
- Original Love(オリジナル・ラブ)のメンバー
- 現メンバー
- 田島貴男(たじまたかお)
- 元メンバー
- 秋山幸広(あきやまゆきひろ)
- 小里誠(おりまこと)
- 村山孝志(むらやまたかし)
- 宮田繁男(みやたしげお)
- 木原龍太郎(きはらりゅうたろう)
- 森宣之(もりのぶゆき)
- 小松秀行(こまつひでゆき)
- Original Love(オリジナル・ラブ)のディスコグラフィー
- スタジオアルバム
- ORIGINAL LOVE
- LOVE! LOVE! & LOVE!
- 結晶 SOUL LIBERATION
- EYES
- SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE
- 風の歌を聴け
- RAINBOW RACE
- Desire
- ELEVEN GRAFFITI
- L
- ビッグクランチ
- ムーンストーン
- 踊る太陽
- 街男 街女
- キングスロード
- 東京 飛行
- 白熱
- エレクトリックセクシー
- ラヴァーマン
- bless You!
- MUSIC, DANCE & LOVE
- Original Love(オリジナル・ラブ)の代表曲とミュージックビデオ(MV/PV)
- 夜をぶっとばせ
- SUNSHINE ROMANCE
- 接吻 kiss
- 朝日のあたる道 AS TIME GOES BY
- Original Love(オリジナル・ラブ)の名言・発言
- 田島貴男「自分がどういう音楽を作っていったらいいのか分からなくなった。そのとき、ジャンルを超え、時代を超えて残っていく「普遍的なポップス」こそ、音楽として自分が目指すものなんじゃないかと思ったんです。そして、そういう音楽を作ってみたい、と。それを機に、バンド名を「オリジナル・ラブ」にしました。」
- Original Love(オリジナル・ラブ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話
- 実はピチカート・ファイブの2代目ボーカルだった田島貴男
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