吸血姫美夕(ヴァンパイア ミユ)のネタバレ解説・考察まとめ

『吸血姫美夕』とは、1988年より発売されたOVA、および1997年から1998年にかけて放送されたアニメを軸とするメディアミックス作品である。人間界に逃げ出した「はぐれ神魔」を狩る宿命の吸血姫・美夕の戦いを描く。和洋折衷の耽美な世界観が特徴で、OVA版は少女の妖艶な魅力を強調して人気を博した。設定を一新したテレビ版では、神魔に魅入られた人間に「永遠の午睡」という救いを与える悲劇やアクションを重視。親友との凄絶な決別を経て、孤独に宿命を背負い続ける美夕の旅路を描く幻想的な物語となっている。

『吸血姫美夕』(ヴァンパイア ミユ)の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

コスプレイヤーに人気だった美夕と相棒ラヴァ

主人公の美夕と相棒ラヴァのイラスト。これらルックスから、コスプレに使用されることもしばしばだった。

『吸血姫美夕』は、独自の世界観や美しい作画、幻想的なストーリーで人気を博した。メインキャラクターのビジュアルも魅力的だったため、当時のコスプレイヤーにも人気で、美夕と相棒であるラヴァのコスプレで写真をとっている画像などもたくさん残っているようだ。

『吸血姫美夕』(ヴァンパイア ミユ)の主題歌・挿入歌

OVA

イメージソング:渡辺菜生子「吸血姫美夕」

1988年07月21日 OVA 吸血姫美夕 ED 「吸血姫美夕」(渡辺菜生子)

作詞:よしばもえ
作曲・編曲:川井憲次

EDで使用された際はインストゥルメンタルだったが、サウンドトラック制作時にアレンジがされた上で歌詞がつけられた。

テレビアニメ

OP(オープニング):「神魔の鼓動」

作曲・編曲:川井憲次
演奏:神楽

オープニングテーマは「神魔の鼓動」。本作のためにオリジナルで作成されたことは容易に推測できるが、過去のアニメによくあった、曲からオリジナルで作るのはなかな大変だったと考えられる。

ED(エンディング):木佐江子「美夕八千夜」

作詞:垣野内成美
作曲:寺嶋民哉
編曲:川井憲次

ED(エンディング):長沢美樹「まんまる手まり歌」(最終話)

作詞:垣野内成美
作曲・編曲:川井憲次

挿入歌:笠原弘子「逢いたい」(第八話)

作詞:前田耕一郎
作曲・編曲:川井憲次

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents